適者が禁止されてから、蔦サバイバルというアーキは壊滅。
ただ、適者を巻き込んだ元凶である蔦はまだ生きてるので、せいぜい活用しよう。
蔦の活用方法と言えば幾つかあるが、ここ最近考えてた中でポイントになると思ったのが以下のカード群。
■ポイント
-シャーマン
・説明不要。スタン等でお馴染み。
-直観
・かつての速度=T3に蔦を複数展開出来る点が優秀
・T1 教主⇒T2 直観⇒T3 蔦&クリーチャーで3体殴れれば勝機アリ
・これが通るか通らないかで勝率がかなり変わるが、3マナは微妙に遅い?
-フェアリーの大群
・通ればマナが返って来るフリー・スペルなので、プレイカウントを稼ぎやすい
・サイクリング持ちかつWillのエサになるので腐らない
・十手と同じターンにプレイ&装備させることも簡単
-Shield Sphere
・直観で持ってきた蔦と同時にプレイ出来る0マナは大きい
・メムナイトは殴れるが、Sphereはブロッカーとして有用
-不可思議
・適者がある時は1枚で足りたが、直観を使うことを考えると2枚は必要
ってことで、上の考えを元に自分が組んだのが以下のレシピ。
Blue Count 18なので、まあWillも打てるかな、という感じ。
通常、マッドネスと言えばルートワラは4枚だけど、今回は共鳴者4のルーター4で中々捨てにくいこと、ルーターで優先して捨てたいクリーチャーが他にいること、Sphereでクリーチャーのプレイカウントは同様に稼げることから減らした。
ただ、直観に依存し過ぎてて、我ながら不安。
いっそのこと、呪文貫きを抜いて十手3にしたろかと思うくらい。
そうすれば、直観4・十手3のどれかを通すように戦えるしな。
クリーチャー (24)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
2 日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla
4 野生の雑種犬/Wild Mongrel
4 獣相のシャーマン/Fauna Shaman
2 フェアリーの大群/Cloud of Faeries
4 復讐蔦/Vengevine
2 不可思議/Wonder
2 Shield Sphere
エンチャント・アーティファクト (1)
1 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
インスタント・ソーサリー (14)
4 渦まく知識/Brainstorm
2 呪文貫き/Spell Pierce
4 直観/Intuition
4 Force of Will
土地 (21)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
4 Tropical Island
3 森/Forest
4 不毛の大地/Wasteland
1 ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
さて、デッキ組んだは良いが、組む前からわかりきってた回答が一つある。
それは、元のデッキと同等の強さを得ることは難しいということだ。
元々の蔦サバイバルは、たった2マナでプレイ出来る適者さえ通せば、あとは蔦を持って来るも不可思議を持ってくるも自由だった。
しかし、今は置いたターンに起動できない上に除去されやすいシャーマン、1回撃ったらおしまいの直観で何とかやりくりしようとしているのが現状だ。
まして、当時にあってさえ気を抜いたら負けるデッキがチラホラあったのに、弱体化した今ではなおのこと不安が残る。
と言うか、そもそもUG Madnessは線が細すぎて使うの苦手なんだよ、オレ。
まあ、何となく組んで見ました、改悪してみました、ってだけなので、もし蔦入れてデッキ作るならもーちょい捻って組むと思う。
ただ、適者を巻き込んだ元凶である蔦はまだ生きてるので、せいぜい活用しよう。
蔦の活用方法と言えば幾つかあるが、ここ最近考えてた中でポイントになると思ったのが以下のカード群。
■ポイント
-シャーマン
・説明不要。スタン等でお馴染み。
-直観
・かつての速度=T3に蔦を複数展開出来る点が優秀
・T1 教主⇒T2 直観⇒T3 蔦&クリーチャーで3体殴れれば勝機アリ
・これが通るか通らないかで勝率がかなり変わるが、3マナは微妙に遅い?
-フェアリーの大群
・通ればマナが返って来るフリー・スペルなので、プレイカウントを稼ぎやすい
・サイクリング持ちかつWillのエサになるので腐らない
・十手と同じターンにプレイ&装備させることも簡単
-Shield Sphere
・直観で持ってきた蔦と同時にプレイ出来る0マナは大きい
・メムナイトは殴れるが、Sphereはブロッカーとして有用
-不可思議
・適者がある時は1枚で足りたが、直観を使うことを考えると2枚は必要
ってことで、上の考えを元に自分が組んだのが以下のレシピ。
Blue Count 18なので、まあWillも打てるかな、という感じ。
通常、マッドネスと言えばルートワラは4枚だけど、今回は共鳴者4のルーター4で中々捨てにくいこと、ルーターで優先して捨てたいクリーチャーが他にいること、Sphereでクリーチャーのプレイカウントは同様に稼げることから減らした。
ただ、直観に依存し過ぎてて、我ながら不安。
いっそのこと、呪文貫きを抜いて十手3にしたろかと思うくらい。
そうすれば、直観4・十手3のどれかを通すように戦えるしな。
クリーチャー (24)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
2 日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla
4 野生の雑種犬/Wild Mongrel
4 獣相のシャーマン/Fauna Shaman
2 フェアリーの大群/Cloud of Faeries
4 復讐蔦/Vengevine
2 不可思議/Wonder
2 Shield Sphere
エンチャント・アーティファクト (1)
1 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
インスタント・ソーサリー (14)
4 渦まく知識/Brainstorm
2 呪文貫き/Spell Pierce
4 直観/Intuition
4 Force of Will
土地 (21)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
4 Tropical Island
3 森/Forest
4 不毛の大地/Wasteland
1 ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
さて、デッキ組んだは良いが、組む前からわかりきってた回答が一つある。
それは、元のデッキと同等の強さを得ることは難しいということだ。
元々の蔦サバイバルは、たった2マナでプレイ出来る適者さえ通せば、あとは蔦を持って来るも不可思議を持ってくるも自由だった。
しかし、今は置いたターンに起動できない上に除去されやすいシャーマン、1回撃ったらおしまいの直観で何とかやりくりしようとしているのが現状だ。
まして、当時にあってさえ気を抜いたら負けるデッキがチラホラあったのに、弱体化した今ではなおのこと不安が残る。
と言うか、そもそもUG Madnessは線が細すぎて使うの苦手なんだよ、オレ。
まあ、何となく組んで見ました、改悪してみました、ってだけなので、もし蔦入れてデッキ作るならもーちょい捻って組むと思う。
コメント