御旗ロイヤルのここ最近の戦績
2016年11月2日 Shadowverseかなり好調。
A2帯で最大9連勝で、平均して勝率は7割以上出せてる。
おかげで、先月の累積BP報酬も駆け込みで3000ほど稼ぐ必要があったが、さほど時間かけずに終わった。
ちなみに、レシピはこんな感じ。
フォロワー(26) / スペル(14)
①---------------
3 クイックブレーダー
②---------------
1 クノイチエッグ
3 歴戦のランサー
3 ケンタウロスヴァンガード
3 メイドリーダー
3 渾身の一振り
③---------------
3 ノーヴィストルーパー
3 スウィフトペネトレーター
3 冷酷なる暗殺者
2 エンジェルバレッジ
④---------------
3 フローラルフェンサー
3 王家の御旗
⑤---------------
3 死の舞踏
⑥---------------
1 ツバキ
3 アルビダの号令
序盤から展開してからの御旗は勿論強いけど、御旗⇒ケンタウロス&進化⇒ペネトレーターの流れがかなり良い。
その時点で10点確定、かつ滅多に流されないので有り難い。
序盤からガリガリとリードを広げ、中盤で大体10点前後まで削りつつ、最後に潜伏と疾走で押し込む、という動きがとても明快。
ただ、最終的にどういうゲームプランにするかを描けてないと、手札足りずに負けることも多々あるので慣れは必要かもしれん。
特に、初手キープ的な意味で。
基本、デッキの中でほとんどのパーツが確定枠だけれど、流動枠なのが実は3つほど。
クノイチはツバキに最終的に置き換える前提だし、バレッジは環境的によく見るエルフとアグロヴァンプかの対策の意味合いが強い。
対エルフなら序盤にアセンティック置ければフェアリーは削れるし、エンシェント対策ならウルズ/ジャイアントスレイヤー/烈火の魔弾という手も。
ちなみに、ウルズと言えば、ウルズ+疾走持ちのコンボは好きなんだけれど、コストや揃うタイミング等の問題で意外と成立しないのが悩み。
ほぼ除去要員の位置づけになるんだよね。
そう言えば、11月から蒲田常駐から本社に戻ったんだけれど、久々に会った後輩と昼飯食いながらダベってたら何とシャドバやってることが判明。
無課金ながら、今はA0の模様。
早速ルーム作って対戦したが、ちょいちょい甘い点があるせいか、こちらの3-0。
恐らく、明日はデッキ直して持ってくるんじゃないかな。
しばらく、対戦相手には事欠かなさそうです(笑)。
A2帯で最大9連勝で、平均して勝率は7割以上出せてる。
おかげで、先月の累積BP報酬も駆け込みで3000ほど稼ぐ必要があったが、さほど時間かけずに終わった。
ちなみに、レシピはこんな感じ。
フォロワー(26) / スペル(14)
①---------------
3 クイックブレーダー
②---------------
1 クノイチエッグ
3 歴戦のランサー
3 ケンタウロスヴァンガード
3 メイドリーダー
3 渾身の一振り
③---------------
3 ノーヴィストルーパー
3 スウィフトペネトレーター
3 冷酷なる暗殺者
2 エンジェルバレッジ
④---------------
3 フローラルフェンサー
3 王家の御旗
⑤---------------
3 死の舞踏
⑥---------------
1 ツバキ
3 アルビダの号令
序盤から展開してからの御旗は勿論強いけど、御旗⇒ケンタウロス&進化⇒ペネトレーターの流れがかなり良い。
その時点で10点確定、かつ滅多に流されないので有り難い。
序盤からガリガリとリードを広げ、中盤で大体10点前後まで削りつつ、最後に潜伏と疾走で押し込む、という動きがとても明快。
ただ、最終的にどういうゲームプランにするかを描けてないと、手札足りずに負けることも多々あるので慣れは必要かもしれん。
特に、初手キープ的な意味で。
基本、デッキの中でほとんどのパーツが確定枠だけれど、流動枠なのが実は3つほど。
クノイチはツバキに最終的に置き換える前提だし、バレッジは環境的によく見るエルフとアグロヴァンプかの対策の意味合いが強い。
対エルフなら序盤にアセンティック置ければフェアリーは削れるし、エンシェント対策ならウルズ/ジャイアントスレイヤー/烈火の魔弾という手も。
ちなみに、ウルズと言えば、ウルズ+疾走持ちのコンボは好きなんだけれど、コストや揃うタイミング等の問題で意外と成立しないのが悩み。
ほぼ除去要員の位置づけになるんだよね。
そう言えば、11月から蒲田常駐から本社に戻ったんだけれど、久々に会った後輩と昼飯食いながらダベってたら何とシャドバやってることが判明。
無課金ながら、今はA0の模様。
早速ルーム作って対戦したが、ちょいちょい甘い点があるせいか、こちらの3-0。
恐らく、明日はデッキ直して持ってくるんじゃないかな。
しばらく、対戦相手には事欠かなさそうです(笑)。
御旗ロイヤルが調子良い
2016年10月25日 Shadowverse コメント (2)
ここんとこ、ドラゴンが上手く組めないのと疾走ビショップが中々勝てないこともあり、アグロなデッキを色々と試し中。
蝙蝠ヴァンパイアとか、アグロネクロとか色々と試してたんだけれど、御旗使ったロイヤルがすげー安定するので、最近はこればっか使ってる。
勝率は、7割届くかどうか、ってところ。
トータルでの戦績は付けてないけど、勝ち越してるのは間違いない。
ちなみに、御旗ロイヤル使ってて一番勝率悪い相手はエイラビショップ。
そもそも、あのデッキ自体がアグロ食うような構成になってるから、そう簡単には勝てんよな。
一応、自分でも組んでみようと試し中。
今は環境的にかなりアグロに傾いてることもあり、上手く組めれば強そうではあるけれど。
蝙蝠ヴァンパイアとか、アグロネクロとか色々と試してたんだけれど、御旗使ったロイヤルがすげー安定するので、最近はこればっか使ってる。
勝率は、7割届くかどうか、ってところ。
トータルでの戦績は付けてないけど、勝ち越してるのは間違いない。
ちなみに、御旗ロイヤル使ってて一番勝率悪い相手はエイラビショップ。
そもそも、あのデッキ自体がアグロ食うような構成になってるから、そう簡単には勝てんよな。
一応、自分でも組んでみようと試し中。
今は環境的にかなりアグロに傾いてることもあり、上手く組めれば強そうではあるけれど。
ダークネス・エボルヴ
2016年10月12日 Shadowverse配信開始してから、およそ2週間ほど。
色んなアーキタイプが出て来てるが、当たるのは大体この辺。
前環境に良く居たロイヤルは下火、ランプドラゴンやアグロネクロには滅多に当らず、陽光サタンはどっか行った模様。
ってか、レリアか疾走に変わったんだろね。
冥府エルフ
テンポエルフ
秘術ウイッチ
レリアビショップ
疾走ビショップ
蝙蝠ヴァンプ
環境的に、5マナの死の舞踏がやたら増え、大分アグロ寄りのスピードゲーム化した気がする。
サタン出すような悠長なデッキは生き残れないっぽい。
環境の最初期、伝令サタン回してたんだけど、あと1ターンが足りないってケースが多々あって、スピード不足だと思って諦めた経緯がある。
オリヴィエドラゴンや竜笛ドラゴンも一時期評判になったけど、イマイチ実績残せてない感がある。
ネプチューンとかジークフリートとか竜の知恵とか、強いカードはちょいちょい手に入ってんだけどねぇ。
で、今は色々と試行錯誤してるが、何気に使用率高いのがコレ。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 蠢く死霊
3 鮮血の花園
②--------------------
3 ナイトメア
3 ブラッドウルフ
2 ダークサモナー
2 サーペントチャーマー
2 眷属の召喚
3 鋭利な一裂き
1 メドゥーサの魔眼
③--------------------
2 ヒーリングエンジェル
2 ソウルミニデビル
④--------------------
2 ワードローブレイダー
2 ダークジェネラル
3 デモンストライク
⑤--------------------
3 死の舞踏
⑥--------------------
2 インプランサー
⑦--------------------
2 アルカード
驚きのレジェンド無しゴールド無しの格安デッキだ。
なのに、勝率は6割以上。
序盤からガリガリとライフ削ってトドメは疾走持ちか火力という良くあるアグロだけれど、守護持ちが少ない今の環境では割りとハマる。
ちなみに、ヴァンピィや古城を入れた形でも試してたんだが、それするとコンボ色が強くなり過ぎ、安定感がガタ落ちしたので諦めた。
「せめてヴァンピィと眷属召喚のコンボだけでも・・・」と思ったが、ヴァンピィに対するヘイトが高過ぎて生存率がやたら低く、フォロワーは見た目無難そーなヤツにするのが一番だという結論に。
あと、環境自体がエルフに対する殺意高過ぎ、エンジェルバレット多すぎ⇒蝙蝠もついでに死ぬ、という事態が多発したために蝙蝠使うアーキ自体が逆風だと思った。
まだまだ調整の余地があるデッキだし、2~3コストのカードについても枚数は思案中。
1コストの6枚は、まあ確定で良いが。
蛇女はP/Tは良いものの、相手が積極的に除去しに来るので、こっそりダメージ稼ぐ役としてはイマイチかと思いつつ、先攻時に生き残った時の強さを買って2枚だけ採用。
同様の理由で、ユニコーンは不採用。
3コストは出来れば3/2を幾つか採用したいんだけれど、どれもピンとこないのでお試しでミニデビル。
なお、ヒーリングエンジェルは、ライフ削るこのデッキでは意外と有用だったが、ゲーム中に複数引きたくないので2枚に抑えた。
研磨の魔法もT2やT3にダメージ叩き出すのに結構悪くなかったりするが、いかんせん、それだけ引いた時の空しさを覚悟する必要あり。
アルカードも7ターン目をえっらく遠く感じることがあるので、このデッキ自体のコストカーブの頂点は6コストにしたい思いもある。
女王に変えられたらより安定するんじゃないかと思いつつ、エーテル不足だからインプ3枚目とデモンストームでお茶濁しそうな気がするけど。
ただ、アルカードの進化6点って、ある意味、最終兵器なんだよね・・・。
このデッキにおいて、単体のカードが叩き出せる最高値という意味で。
次点がインプの進化5点なんだけど、アルカードに比べてダメージ1点低いくせに防御が2点高くなるので、生存率に結構期待できる部分もあったり。
なお、攻防を兼ねるゴブリンマウントデーモンの進化5/9も、使ってて結構悪くなかったが、今の環境だと死の舞踏の的になりやすいから速攻持ちの方が嬉しいかもしれん。
となれば、デモンストーム⇒ダークジェネラルの流れに期待?
他には、手札枯渇しかけるT5以降のために血の取引、何気にライフきっついので鮮血の口付け、盤面固められた時のために黙示録、とか色々と考えたりもするけれど、アグロデッキとしては劣勢に回る前に倒し切るのが理想なので、こういったゲームの長期化を見据えたカードは少し違うかな、という気がせんでもない。
ともあれ、ゲームがさくっと終わるし、使ってて楽なデッキなので、多分しばらくは調整するつもり。
問題は、ドラゴンやらビショップやらウイッチやら、何を本命にするかというところなんだけどね・・・
色んなアーキタイプが出て来てるが、当たるのは大体この辺。
前環境に良く居たロイヤルは下火、ランプドラゴンやアグロネクロには滅多に当らず、陽光サタンはどっか行った模様。
ってか、レリアか疾走に変わったんだろね。
冥府エルフ
テンポエルフ
秘術ウイッチ
レリアビショップ
疾走ビショップ
蝙蝠ヴァンプ
環境的に、5マナの死の舞踏がやたら増え、大分アグロ寄りのスピードゲーム化した気がする。
サタン出すような悠長なデッキは生き残れないっぽい。
環境の最初期、伝令サタン回してたんだけど、あと1ターンが足りないってケースが多々あって、スピード不足だと思って諦めた経緯がある。
オリヴィエドラゴンや竜笛ドラゴンも一時期評判になったけど、イマイチ実績残せてない感がある。
ネプチューンとかジークフリートとか竜の知恵とか、強いカードはちょいちょい手に入ってんだけどねぇ。
で、今は色々と試行錯誤してるが、何気に使用率高いのがコレ。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 蠢く死霊
3 鮮血の花園
②--------------------
3 ナイトメア
3 ブラッドウルフ
2 ダークサモナー
2 サーペントチャーマー
2 眷属の召喚
3 鋭利な一裂き
1 メドゥーサの魔眼
③--------------------
2 ヒーリングエンジェル
2 ソウルミニデビル
④--------------------
2 ワードローブレイダー
2 ダークジェネラル
3 デモンストライク
⑤--------------------
3 死の舞踏
⑥--------------------
2 インプランサー
⑦--------------------
2 アルカード
驚きのレジェンド無しゴールド無しの格安デッキだ。
なのに、勝率は6割以上。
序盤からガリガリとライフ削ってトドメは疾走持ちか火力という良くあるアグロだけれど、守護持ちが少ない今の環境では割りとハマる。
ちなみに、ヴァンピィや古城を入れた形でも試してたんだが、それするとコンボ色が強くなり過ぎ、安定感がガタ落ちしたので諦めた。
「せめてヴァンピィと眷属召喚のコンボだけでも・・・」と思ったが、ヴァンピィに対するヘイトが高過ぎて生存率がやたら低く、フォロワーは見た目無難そーなヤツにするのが一番だという結論に。
あと、環境自体がエルフに対する殺意高過ぎ、エンジェルバレット多すぎ⇒蝙蝠もついでに死ぬ、という事態が多発したために蝙蝠使うアーキ自体が逆風だと思った。
まだまだ調整の余地があるデッキだし、2~3コストのカードについても枚数は思案中。
1コストの6枚は、まあ確定で良いが。
蛇女はP/Tは良いものの、相手が積極的に除去しに来るので、こっそりダメージ稼ぐ役としてはイマイチかと思いつつ、先攻時に生き残った時の強さを買って2枚だけ採用。
同様の理由で、ユニコーンは不採用。
3コストは出来れば3/2を幾つか採用したいんだけれど、どれもピンとこないのでお試しでミニデビル。
なお、ヒーリングエンジェルは、ライフ削るこのデッキでは意外と有用だったが、ゲーム中に複数引きたくないので2枚に抑えた。
研磨の魔法もT2やT3にダメージ叩き出すのに結構悪くなかったりするが、いかんせん、それだけ引いた時の空しさを覚悟する必要あり。
アルカードも7ターン目をえっらく遠く感じることがあるので、このデッキ自体のコストカーブの頂点は6コストにしたい思いもある。
女王に変えられたらより安定するんじゃないかと思いつつ、エーテル不足だからインプ3枚目とデモンストームでお茶濁しそうな気がするけど。
ただ、アルカードの進化6点って、ある意味、最終兵器なんだよね・・・。
このデッキにおいて、単体のカードが叩き出せる最高値という意味で。
次点がインプの進化5点なんだけど、アルカードに比べてダメージ1点低いくせに防御が2点高くなるので、生存率に結構期待できる部分もあったり。
なお、攻防を兼ねるゴブリンマウントデーモンの進化5/9も、使ってて結構悪くなかったが、今の環境だと死の舞踏の的になりやすいから速攻持ちの方が嬉しいかもしれん。
となれば、デモンストーム⇒ダークジェネラルの流れに期待?
他には、手札枯渇しかけるT5以降のために血の取引、何気にライフきっついので鮮血の口付け、盤面固められた時のために黙示録、とか色々と考えたりもするけれど、アグロデッキとしては劣勢に回る前に倒し切るのが理想なので、こういったゲームの長期化を見据えたカードは少し違うかな、という気がせんでもない。
ともあれ、ゲームがさくっと終わるし、使ってて楽なデッキなので、多分しばらくは調整するつもり。
問題は、ドラゴンやらビショップやらウイッチやら、何を本命にするかというところなんだけどね・・・
今日は蒲田に出没予定。
2016年8月18日 Shadowverse コメント (7)2週間くらい前からちょいちょい話をしてるが、皆、忘れてんじゃねーかと思いつつデッキを鞄に入れてきた。
さて、誰か来るんでしょうか?
さて、誰か来るんでしょうか?
2 Pickやってみた。あと、アップデートについて
2016年8月16日 Shadowverse コメント (3)昨日から4回ほど。
ドラフトのようなシールドのような不思議なフォーマットだった。
でも、面白い。
ちなみに、戦績とクラスはこんな感じ。
ぶっちゃけ、ドラゴン引きまくってる。
1回目 ドラゴン 3-2
2回目 ヴァンプ 4-1
3回目 ドラゴン 2-3
4回目 ドラゴン 3-2
いずれもゲーム中にプレイミスして負けてるのがあるから、そこを改善できれば4-1は大体いけそう。
ピックについては結構悩ましいけど、ドラゴンだと自分が優先的に取ろうとしてるカードがあるので、幾つか説明。
■ドラゴンウォーリア―
最優先カード。
これにEP使えるかどうかでゲームの流れが大きく変わる。
基本、先攻後攻関係なく、これのためにマリガンしてる。
■ドレッドドラゴン
ウォーリアに比べて重いが、1体持ってきつつ4/4残るだけで上等。
7/7にしてはサイズ小さいものの、デスドラ出てきた上に4点ダメージ飛ばして来たと考えればコストパフォーマンスは間違いなく良い。
■ドラゴンガード/グリムリーパー
貴重な守護持ち。
PP7からとは言え、後半あると無いでは結構違う。
■リヴァイアサン
サイズおかしい生物。
PP7からのアタックを狙ってプレイ出来れば最良。
この辺は基本狙って取るようにしてる。
難しいカードを抱き合わせに寄越されても、こいつらがパワーカードなのでその分補って余りある。
なお、いかに重いカードが強い環境とは言え、7コスト以上を大量に取ると死ねます。
ぶっちゃけ、託宣アイラはそこまで狙って揃えるべきじゃない。
伝令狙いなんてもっての外。
前述の優秀な中盤フォロワーを揃える方が、戦闘が無難に進みます。
なお、最初のクラス選択にヴァンプが居たら、ドラゴンよりも絶対に優先してヴァンプ行きます。
だって、明らかに楽じゃん。
ドラゴンも強い部類と思うけど、疾走と回復と除去が明らかに強い環境でそれらが十分揃ってるヴァンプはとても使いやすい。
同じように強いカード列挙してこうかと思ったんだけれど、あまりに多くて途中で面倒くさくなった。
あえて上げるなら、アルカード/クイーン/セクシー/エリニュス/インプ/裁き・・・
うん、レア全般と疾走・ドレイン・回復持ち、ってところで。
ってか、アルカードだけは絶対取る。
他のクラスはまだ試してないけれど、中々難しそうだなぁ、って思う。
特にウイッチは。
シナジーで戦うデッキなのに、2 Pickじゃ揃えきれない可能性高い気が。
エルフも同様。
ビショップはアルミ/ジャンヌ/光輝/審判あたりのレア群、安くて強い鉄槌僧/大修道女/漆黒/護り手/ランサーあたりで変わらず守りは堅そう。
反面、打点稼ぐのは大変だから、意識して取らないとダメそうだね。
ネクロはラストワードで手札キープできる上に、金レアのスペルがどれも強いから悪くなさそう。
地味だけれど、ゴーストライダーやソウルグラインダーも良いブロッカー。
ただ、思わぬネクロマンスで墓地消費しそうだから、慣れた人間じゃないと無理かもなぁ。
ロイヤルは序盤に寄せるかコスト帯を散らすかで結構分かれそうな気がするな。
前者の方が爆発力あるけど息切れしそうだし、後者は安定してるけど他のクラスのパワーカードに付き合うと苦労しそう。
一番最初のレアピック次第で方向性決まる、って気もするね。
なお、他のアップデートだけれど、まだメインストーリーは全然進めてません。
8章までってことは、結構手ごわくなったのかしら。
プラクティスの超級も興味ある。
エルフやロイヤル相手とか、ふつーに負けそうだわ。
ちなみに、今回のアップデート全般を通して、なんかパックのための課金というのが減るんじゃないかと思われるが、どうなんだろ。
ぶっちゃけ、2 Pickやってたらチケット貯まるし、ある程度戦績残せば報酬でずっと2 Pickプレイできる感じ。
ついでに、累積BP制度の導入のおかげでちょいちょい臨時収入がある。
もーちょっと環境の研究が進み、かつBPも累積が進めば、段々手元に入ってくるルピも減ってクリスタルに目が行くようになるのか?
どういうプラン立ててるのか、ちょっと興味あるな。
でも、総じてアップデートのおかげで楽しめてるので、個人的には高評価。
満足満足。
ドラフトのようなシールドのような不思議なフォーマットだった。
でも、面白い。
ちなみに、戦績とクラスはこんな感じ。
ぶっちゃけ、ドラゴン引きまくってる。
1回目 ドラゴン 3-2
2回目 ヴァンプ 4-1
3回目 ドラゴン 2-3
4回目 ドラゴン 3-2
いずれもゲーム中にプレイミスして負けてるのがあるから、そこを改善できれば4-1は大体いけそう。
ピックについては結構悩ましいけど、ドラゴンだと自分が優先的に取ろうとしてるカードがあるので、幾つか説明。
■ドラゴンウォーリア―
最優先カード。
これにEP使えるかどうかでゲームの流れが大きく変わる。
基本、先攻後攻関係なく、これのためにマリガンしてる。
■ドレッドドラゴン
ウォーリアに比べて重いが、1体持ってきつつ4/4残るだけで上等。
7/7にしてはサイズ小さいものの、デスドラ出てきた上に4点ダメージ飛ばして来たと考えればコストパフォーマンスは間違いなく良い。
■ドラゴンガード/グリムリーパー
貴重な守護持ち。
PP7からとは言え、後半あると無いでは結構違う。
■リヴァイアサン
サイズおかしい生物。
PP7からのアタックを狙ってプレイ出来れば最良。
この辺は基本狙って取るようにしてる。
難しいカードを抱き合わせに寄越されても、こいつらがパワーカードなのでその分補って余りある。
なお、いかに重いカードが強い環境とは言え、7コスト以上を大量に取ると死ねます。
ぶっちゃけ、託宣アイラはそこまで狙って揃えるべきじゃない。
伝令狙いなんてもっての外。
前述の優秀な中盤フォロワーを揃える方が、戦闘が無難に進みます。
なお、最初のクラス選択にヴァンプが居たら、ドラゴンよりも絶対に優先してヴァンプ行きます。
だって、明らかに楽じゃん。
ドラゴンも強い部類と思うけど、疾走と回復と除去が明らかに強い環境でそれらが十分揃ってるヴァンプはとても使いやすい。
同じように強いカード列挙してこうかと思ったんだけれど、あまりに多くて途中で面倒くさくなった。
あえて上げるなら、アルカード/クイーン/セクシー/エリニュス/インプ/裁き・・・
うん、レア全般と疾走・ドレイン・回復持ち、ってところで。
ってか、アルカードだけは絶対取る。
他のクラスはまだ試してないけれど、中々難しそうだなぁ、って思う。
特にウイッチは。
シナジーで戦うデッキなのに、2 Pickじゃ揃えきれない可能性高い気が。
エルフも同様。
ビショップはアルミ/ジャンヌ/光輝/審判あたりのレア群、安くて強い鉄槌僧/大修道女/漆黒/護り手/ランサーあたりで変わらず守りは堅そう。
反面、打点稼ぐのは大変だから、意識して取らないとダメそうだね。
ネクロはラストワードで手札キープできる上に、金レアのスペルがどれも強いから悪くなさそう。
地味だけれど、ゴーストライダーやソウルグラインダーも良いブロッカー。
ただ、思わぬネクロマンスで墓地消費しそうだから、慣れた人間じゃないと無理かもなぁ。
ロイヤルは序盤に寄せるかコスト帯を散らすかで結構分かれそうな気がするな。
前者の方が爆発力あるけど息切れしそうだし、後者は安定してるけど他のクラスのパワーカードに付き合うと苦労しそう。
一番最初のレアピック次第で方向性決まる、って気もするね。
なお、他のアップデートだけれど、まだメインストーリーは全然進めてません。
8章までってことは、結構手ごわくなったのかしら。
プラクティスの超級も興味ある。
エルフやロイヤル相手とか、ふつーに負けそうだわ。
ちなみに、今回のアップデート全般を通して、なんかパックのための課金というのが減るんじゃないかと思われるが、どうなんだろ。
ぶっちゃけ、2 Pickやってたらチケット貯まるし、ある程度戦績残せば報酬でずっと2 Pickプレイできる感じ。
ついでに、累積BP制度の導入のおかげでちょいちょい臨時収入がある。
もーちょっと環境の研究が進み、かつBPも累積が進めば、段々手元に入ってくるルピも減ってクリスタルに目が行くようになるのか?
どういうプラン立ててるのか、ちょっと興味あるな。
でも、総じてアップデートのおかげで楽しめてるので、個人的には高評価。
満足満足。
やったぜ!また勝てなくなってきたぜ!
2016年8月15日 Shadowverse コメント (4)さー、またデッキ調整だ。
・・・オレが作ったレシピは1週間まともに持たんのか(涙)。
ってか、ぶっちゃけBとAではメタが違うので、調整自体は必須だろうけれども。
最近のランクマッチは、疾走ドラゴンとサタンドラゴンの2つで試し中。
それに加え、ちょっと思うところあり、陽光サタンビショップも使ってる。
審判が2枚ほど足りなかったけど買い足して完成させた。
裏返せば、それ以外は全部揃ってたということでもあり、かつ少し足りないその状態でも使っててロイヤル等に十分な可能性が見えたので。
なお、レシピはこんなん。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 詠唱:聖なる願い
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 スネークプリースト
3 漆黒の法典
2 守護の陽光
③--------------------
3 プリズムプリースト
3 教会の護り手
④--------------------
3 鉄槌の僧侶
⑤--------------------
3 クレリックランサー
1 ゴブリンマウントデーモン
2 破邪の光
⑥--------------------
3 テミスの審判
⑦--------------------
3 大修道女
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 光輝ドラゴン
⑩--------------------
1 サタン
相手の主力を引っ張り出すまで鉄槌僧や守護持ちで粘った後、審判で流して回復連打という流れ。
相手次第では途中で面倒くさくなるらしく投了してくれることも。
破邪はモルディカイやらフロントガードやらが狙いで、実際に何度か決まったので、良い感じ。
超越スペルウイッチには、打点足りなくてまず負けるが。
ベル天をマイニュに変えたら、多少改善しそうではあるけどね。
でも、一番戦いたくないのは同系。
お互いにサタンの出し合いになって面倒くさいことになる。
ホントはルシフェルは1枚ジャンヌにしたいんだけれど、当然のように持ってないという話。
が、このデッキ自体はかなり戦えるデッキだなー、と感じた。
それと、個人的にドラゴンとビショップは似てるところがあると思ってる。
軽い守護持ちのプリズンと護り手、中盤引っ繰り返すウォーリアと鉄槌僧、疾走持ちのフォルテとアルミ、場を流すファフニールとジャンヌ等、近しい性質のフォロワーも目立つ。
そのせいか、疾走ドラゴンと疾走ビショップ、サタンドラゴンとサタンビショップみたいに、差異はあれども軸となるコンセプトの似通ったデッキが成立してる。
つまり、ドラゴンにおいても、陽光サタンみたいに守備ガン積みのデッキを見習ってみてはどうか、と。
ってことで、上のレシピに習いつつ、クラス独自のカードは諦めてドラゴン的なカードにしてしまう。
すると、何と言うことでしょう。
全然苦労せずに似た様な形で写せましたとさ。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
2 竜の伝令
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
2 エクスキューション
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
2 騎竜兵
⑦--------------------
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 ファフニール ⇒騎竜兵で代用
⑩--------------------
1 サタン
結果的に、出来上がったのはサタンドラゴンとしか言えないものだった(笑)。
ドラゴンの場合、ファンファーレ持ちは覚醒前提が多いので、覚醒意識せずに使えそうなカードで選びつつ、ドラゴンの特色生かそうとしたらこんなことに。
サタンビショップがハンドアドバンテージを取れるデッキなら、サタンドラゴンはPPアドバンテージ、みたいな。
プリズム&願いのドローで手札を増やしてカード連打がビショップの強さなので、真似したかったんだが適わず、こういう方向性になった。
トリニティ&光の道筋で手札増加狙うのも無いではないが・・・
なお、ベル天/ブレス/託宣の3点セットに加え、リザードと伝令まで入って序盤を強化してる点は、サタンドラゴンにしてはかなり軽い部類じゃないかと思う。
つまりは、軽いカードを連打できるわけで、つまりは手札枯渇の恐れが・・・
終盤の修道女とルシフェルでの回復連打はビショップの脅威と言えるが、残念ながら修道女に近しいカードが無かったので、連続して出すことのシナジー考えてガードと騎竜兵に。
ガードなら固いのでルシフェルの2回起動も夢じゃないし、騎竜兵なら1ターン早くルシフェルを出せる。
破邪はモルディカイ向けなので竜化でも入れたろかと思ったんだが、自分の首絞めそうだったので大人しくエクスにして、こっそり陽光対策(笑)。
ただ、騎竜兵とガードの追加でも良いかもしれない。
で、このレシピでしばらく回してたんだが、悪くはないものの物足りない部分がチラホラ。
そんな中見つけたのが、テンポドラゴンというデッキ。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
1 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
⑧--------------------
2 ルシフェル
⑨--------------------
3 ファフニール
⑩--------------------
2 サタン
1 ジェネシスドラゴン
同じくサタン入りなのだが、ミッドレンジと同じく序盤から殴れる形でありながら、終盤を結構重めに取った構成になっている。
9-10コストが計6枚って、ドラゴンじゃ珍しくはないけれど中々ヘビーよな。
でも、デッキ中で考えると5コスト以上は16枚で抑えられているので、事故るほどではないと思うが。
サタン2確定だがジェネシス1は必須でないとのことなので、ルシやガードの3枚目とかでも良いのかもね。
ちなみに、伝令は試してたが抜けたらしい。
オレもアレは最終的にどうにも合わないので気持ちはわかる。
序盤のチョイスとして、2コストの3種は自分もほぼ確定枠だと思う。
ブレスのスロットは、アイボリーやベル天等の候補もあるんだけれど、ロイヤルに対する即時性考えたらブレスじゃないと対抗できないのは理解できる。
プリンセスは自分もたまに使うが、序盤から殴れて後半は火力になって腐らない良いカード。
託宣でハンドアドバンテージを失いがちなドラゴンにおいて、ファンファーレやEPでアド取れるカードはとても貴重だが、リザード/ウォーリア以外だと次はドレッドあたりになってしまう。
渋滞の高コスト帯にはドレッド以上に入れたいカードは多々あるので、ドレッドほど重くなく手数稼げるプリンセスは良さげに見える。
プリズンを追い出すほどかは悩まないではないけれども。
あと、グリム3は少し引っかかる。
テンポと名のつくように、コストカーブを考えて4コストを6枚取るためなのかもしれないが、4コストで3/4というサイズはイマイチ信頼が置けない。
PP7以上の盤面に置いてのみプレイする前提で4コスト 4/5守護持ちは強いと思うが、そうすると中盤のカードとは呼べない。
個人的には、プリンセス2/プリズン2/グリム2くらいのバランスの方が好みかもなぁ。
ファフニールは、色んな人が言うけど重い構成なら最重要なんだろうね。
竜騎兵3からファフニールに繋げられれば、乙姫やエルフ揃いの盤面を何とか出来る可能性が高いし。
死の祝福を流すには足りないけれど、それでも有用だと思う。
嵐と違って流した上でフォロワー残る上、そもそものP/Tが並はずれてるのも理由だろな。
丁度、メンテ明けの4パックでレジェンド1にゴールド3という良い引きでエーテル補充できたから、全く持ってないファフニールを2枚ほど手に入れようか考え中。
上のレシピで足りないカード幾つか代用でやったんだけれど、やっぱファフニールと嵐じゃ脅威度が違うし、何より『テンポ』が取れない。
足りないカードや細部調整含め、もし組むとしたらこんな感じだろうか。
ルシ3にするかガード3にするか、いっそサタンは抜いてジェネシス2にするか等々の悩みはあるけれど。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
2 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
2 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
2 ファフニール
⑩--------------------
1 サタン
・・・オレが作ったレシピは1週間まともに持たんのか(涙)。
ってか、ぶっちゃけBとAではメタが違うので、調整自体は必須だろうけれども。
最近のランクマッチは、疾走ドラゴンとサタンドラゴンの2つで試し中。
それに加え、ちょっと思うところあり、陽光サタンビショップも使ってる。
審判が2枚ほど足りなかったけど買い足して完成させた。
裏返せば、それ以外は全部揃ってたということでもあり、かつ少し足りないその状態でも使っててロイヤル等に十分な可能性が見えたので。
なお、レシピはこんなん。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 詠唱:聖なる願い
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 スネークプリースト
3 漆黒の法典
2 守護の陽光
③--------------------
3 プリズムプリースト
3 教会の護り手
④--------------------
3 鉄槌の僧侶
⑤--------------------
3 クレリックランサー
1 ゴブリンマウントデーモン
2 破邪の光
⑥--------------------
3 テミスの審判
⑦--------------------
3 大修道女
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 光輝ドラゴン
⑩--------------------
1 サタン
相手の主力を引っ張り出すまで鉄槌僧や守護持ちで粘った後、審判で流して回復連打という流れ。
相手次第では途中で面倒くさくなるらしく投了してくれることも。
破邪はモルディカイやらフロントガードやらが狙いで、実際に何度か決まったので、良い感じ。
超越スペルウイッチには、打点足りなくてまず負けるが。
ベル天をマイニュに変えたら、多少改善しそうではあるけどね。
でも、一番戦いたくないのは同系。
お互いにサタンの出し合いになって面倒くさいことになる。
ホントはルシフェルは1枚ジャンヌにしたいんだけれど、当然のように持ってないという話。
が、このデッキ自体はかなり戦えるデッキだなー、と感じた。
それと、個人的にドラゴンとビショップは似てるところがあると思ってる。
軽い守護持ちのプリズンと護り手、中盤引っ繰り返すウォーリアと鉄槌僧、疾走持ちのフォルテとアルミ、場を流すファフニールとジャンヌ等、近しい性質のフォロワーも目立つ。
そのせいか、疾走ドラゴンと疾走ビショップ、サタンドラゴンとサタンビショップみたいに、差異はあれども軸となるコンセプトの似通ったデッキが成立してる。
つまり、ドラゴンにおいても、陽光サタンみたいに守備ガン積みのデッキを見習ってみてはどうか、と。
ってことで、上のレシピに習いつつ、クラス独自のカードは諦めてドラゴン的なカードにしてしまう。
すると、何と言うことでしょう。
全然苦労せずに似た様な形で写せましたとさ。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
2 竜の伝令
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
2 エクスキューション
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
2 騎竜兵
⑦--------------------
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 ファフニール ⇒騎竜兵で代用
⑩--------------------
1 サタン
結果的に、出来上がったのはサタンドラゴンとしか言えないものだった(笑)。
ドラゴンの場合、ファンファーレ持ちは覚醒前提が多いので、覚醒意識せずに使えそうなカードで選びつつ、ドラゴンの特色生かそうとしたらこんなことに。
サタンビショップがハンドアドバンテージを取れるデッキなら、サタンドラゴンはPPアドバンテージ、みたいな。
プリズム&願いのドローで手札を増やしてカード連打がビショップの強さなので、真似したかったんだが適わず、こういう方向性になった。
トリニティ&光の道筋で手札増加狙うのも無いではないが・・・
なお、ベル天/ブレス/託宣の3点セットに加え、リザードと伝令まで入って序盤を強化してる点は、サタンドラゴンにしてはかなり軽い部類じゃないかと思う。
つまりは、軽いカードを連打できるわけで、つまりは手札枯渇の恐れが・・・
終盤の修道女とルシフェルでの回復連打はビショップの脅威と言えるが、残念ながら修道女に近しいカードが無かったので、連続して出すことのシナジー考えてガードと騎竜兵に。
ガードなら固いのでルシフェルの2回起動も夢じゃないし、騎竜兵なら1ターン早くルシフェルを出せる。
破邪はモルディカイ向けなので竜化でも入れたろかと思ったんだが、自分の首絞めそうだったので大人しくエクスにして、こっそり陽光対策(笑)。
ただ、騎竜兵とガードの追加でも良いかもしれない。
で、このレシピでしばらく回してたんだが、悪くはないものの物足りない部分がチラホラ。
そんな中見つけたのが、テンポドラゴンというデッキ。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
1 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
⑧--------------------
2 ルシフェル
⑨--------------------
3 ファフニール
⑩--------------------
2 サタン
1 ジェネシスドラゴン
同じくサタン入りなのだが、ミッドレンジと同じく序盤から殴れる形でありながら、終盤を結構重めに取った構成になっている。
9-10コストが計6枚って、ドラゴンじゃ珍しくはないけれど中々ヘビーよな。
でも、デッキ中で考えると5コスト以上は16枚で抑えられているので、事故るほどではないと思うが。
サタン2確定だがジェネシス1は必須でないとのことなので、ルシやガードの3枚目とかでも良いのかもね。
ちなみに、伝令は試してたが抜けたらしい。
オレもアレは最終的にどうにも合わないので気持ちはわかる。
序盤のチョイスとして、2コストの3種は自分もほぼ確定枠だと思う。
ブレスのスロットは、アイボリーやベル天等の候補もあるんだけれど、ロイヤルに対する即時性考えたらブレスじゃないと対抗できないのは理解できる。
プリンセスは自分もたまに使うが、序盤から殴れて後半は火力になって腐らない良いカード。
託宣でハンドアドバンテージを失いがちなドラゴンにおいて、ファンファーレやEPでアド取れるカードはとても貴重だが、リザード/ウォーリア以外だと次はドレッドあたりになってしまう。
渋滞の高コスト帯にはドレッド以上に入れたいカードは多々あるので、ドレッドほど重くなく手数稼げるプリンセスは良さげに見える。
プリズンを追い出すほどかは悩まないではないけれども。
あと、グリム3は少し引っかかる。
テンポと名のつくように、コストカーブを考えて4コストを6枚取るためなのかもしれないが、4コストで3/4というサイズはイマイチ信頼が置けない。
PP7以上の盤面に置いてのみプレイする前提で4コスト 4/5守護持ちは強いと思うが、そうすると中盤のカードとは呼べない。
個人的には、プリンセス2/プリズン2/グリム2くらいのバランスの方が好みかもなぁ。
ファフニールは、色んな人が言うけど重い構成なら最重要なんだろうね。
竜騎兵3からファフニールに繋げられれば、乙姫やエルフ揃いの盤面を何とか出来る可能性が高いし。
死の祝福を流すには足りないけれど、それでも有用だと思う。
嵐と違って流した上でフォロワー残る上、そもそものP/Tが並はずれてるのも理由だろな。
丁度、メンテ明けの4パックでレジェンド1にゴールド3という良い引きでエーテル補充できたから、全く持ってないファフニールを2枚ほど手に入れようか考え中。
上のレシピで足りないカード幾つか代用でやったんだけれど、やっぱファフニールと嵐じゃ脅威度が違うし、何より『テンポ』が取れない。
足りないカードや細部調整含め、もし組むとしたらこんな感じだろうか。
ルシ3にするかガード3にするか、いっそサタンは抜いてジェネシス2にするか等々の悩みはあるけれど。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
2 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
2 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
2 ファフニール
⑩--------------------
1 サタン
Aランクにようやく昇格。
2016年8月13日 Shadowverse コメント (4)
けっこー時間かかったけど、ようやくAランクになった。
始めたのは7月の始めくらいだから、1ヶ月と少し。
ドラゴンを選択したせいで、微妙に苦行だった気がする。
オーレリア引いてたんだからロイヤルコースもあったというのに、何故こっちを選んだのか・・・
答え:ランプデッキが好きだから。
でも、さすがにずっと使ってると飽きて来るけどな。
現時点での戦績は、ドラゴンはLv99でランクマッチでは170勝ジャスト。
他、ネクロ28勝のロイヤル18勝と言うオマケ付き。
ぶっちゃけ、ミッションでネクロとかロイヤルを使う際にランクマッチでわざわざやったせいで、昇格が遅れたのは間違いない。
ネクロはあと2枚のケルベロス、ロイヤルはオーレリアと乙姫他が揃うまで、もはやランクマッチで使うことはあるまい。
昇格戦は、まさかのロイヤルと三連戦。
ぶっちゃけ、絶叫した。
今日はロイヤルと全然当たって無くてヴァンプとビショップばかりだと油断してたら、ここに来て鬼畜運ゲー入るとかどういうことなの。
が、幸いにも後攻:○ 先攻:× 先攻:○という結果で何とか勝利。
・・・あれ?
もしかして、今のレシピ、案外ロイヤルに対して悪くない?
ちなみに、今日使ってたのは、画像にある思いっきりアグロな疾走ドラゴン。
フォロワー(35) / スペル(5)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 ウルズ
2 竜化の秘法
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ギルガメッシュ
大体見たままだけれど、早ければアイボリーからスタートしてガシガシ殴っていく形。
騎竜兵は後続の展開加速のつもりで入れたが、あんまし引かなかったので印象に残ってない。
ガードとかに変えても問題ないかもしれん。
奇襲要員は、海剣竜3/フォルテ2/ガブ2/ギル2の計9枚で、何気にデッキの1/4が歩く火力。
初めはジェネシスとかルシフェルとか嵐とか入れて調整してたんだけど、最終的にガンガン抜けて、コスト8をMaxにしたこんな形に。
なお、サタンデッキにも当たったが、疾走持ちのおかげでライフギリギリ削って勝てた。
盤面もある程度気にはするけれど、根本的にフェイスデッキなんだろなー、と我ながら思う。
ドラゴンデッキにしては5コスト以上が15枚と少なく、初手に重いカードはあっても1枚程度なので、手札重過ぎ死亡事故はほとんどなかった印象がある、
最終的にPP加速も出来るからねー。
むしろ、PP使いきれず勿体ないって思ったことが多々。
竜化という珍しい輩は、実はフォロワー強化兼エンドカード。
対戦中に試して確認したが、陽光出てる状態で相手のフォロワーを竜化した場合、「変身」であり「場に出る」わけではないので相手を守護無し5/5ドラゴンに出来る。
つまり、オレの大の苦手なアルミラージ/光輝/モルディカイ/フロントガードをバニラにしてしまえるわけだ。
疾走デッキの場合、最後の守護持ちが邪魔になることが多々あるので、ラストの場面では竜化はエクスキューションと同様に使える。
普段は軽いフォロワーの強化に使うか、タフネス減ったフォロワーのリサイクル。
でも、相手に最後粘られるのが嫌なので、可能な限り温存しておくけど。
ちなみに、昇格戦の2戦目は最後にこれ2枚抱えたまま死にました。
まー、そーゆーこともある。
そんなこんなで、一区切り付きました。
満足満足。
始めたのは7月の始めくらいだから、1ヶ月と少し。
ドラゴンを選択したせいで、微妙に苦行だった気がする。
オーレリア引いてたんだからロイヤルコースもあったというのに、何故こっちを選んだのか・・・
答え:ランプデッキが好きだから。
でも、さすがにずっと使ってると飽きて来るけどな。
現時点での戦績は、ドラゴンはLv99でランクマッチでは170勝ジャスト。
他、ネクロ28勝のロイヤル18勝と言うオマケ付き。
ぶっちゃけ、ミッションでネクロとかロイヤルを使う際にランクマッチでわざわざやったせいで、昇格が遅れたのは間違いない。
ネクロはあと2枚のケルベロス、ロイヤルはオーレリアと乙姫他が揃うまで、もはやランクマッチで使うことはあるまい。
昇格戦は、まさかのロイヤルと三連戦。
ぶっちゃけ、絶叫した。
今日はロイヤルと全然当たって無くてヴァンプとビショップばかりだと油断してたら、ここに来て鬼畜運ゲー入るとかどういうことなの。
が、幸いにも後攻:○ 先攻:× 先攻:○という結果で何とか勝利。
・・・あれ?
もしかして、今のレシピ、案外ロイヤルに対して悪くない?
ちなみに、今日使ってたのは、画像にある思いっきりアグロな疾走ドラゴン。
フォロワー(35) / スペル(5)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 ウルズ
2 竜化の秘法
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ギルガメッシュ
大体見たままだけれど、早ければアイボリーからスタートしてガシガシ殴っていく形。
騎竜兵は後続の展開加速のつもりで入れたが、あんまし引かなかったので印象に残ってない。
ガードとかに変えても問題ないかもしれん。
奇襲要員は、海剣竜3/フォルテ2/ガブ2/ギル2の計9枚で、何気にデッキの1/4が歩く火力。
初めはジェネシスとかルシフェルとか嵐とか入れて調整してたんだけど、最終的にガンガン抜けて、コスト8をMaxにしたこんな形に。
なお、サタンデッキにも当たったが、疾走持ちのおかげでライフギリギリ削って勝てた。
盤面もある程度気にはするけれど、根本的にフェイスデッキなんだろなー、と我ながら思う。
ドラゴンデッキにしては5コスト以上が15枚と少なく、初手に重いカードはあっても1枚程度なので、手札重過ぎ死亡事故はほとんどなかった印象がある、
最終的にPP加速も出来るからねー。
むしろ、PP使いきれず勿体ないって思ったことが多々。
竜化という珍しい輩は、実はフォロワー強化兼エンドカード。
対戦中に試して確認したが、陽光出てる状態で相手のフォロワーを竜化した場合、「変身」であり「場に出る」わけではないので相手を守護無し5/5ドラゴンに出来る。
つまり、オレの大の苦手なアルミラージ/光輝/モルディカイ/フロントガードをバニラにしてしまえるわけだ。
疾走デッキの場合、最後の守護持ちが邪魔になることが多々あるので、ラストの場面では竜化はエクスキューションと同様に使える。
普段は軽いフォロワーの強化に使うか、タフネス減ったフォロワーのリサイクル。
でも、相手に最後粘られるのが嫌なので、可能な限り温存しておくけど。
ちなみに、昇格戦の2戦目は最後にこれ2枚抱えたまま死にました。
まー、そーゆーこともある。
そんなこんなで、一区切り付きました。
満足満足。
ドラゴンに取るべきは除去?PP上昇?
2016年8月5日 Shadowverse コメント (2)Aランクでちょっと気になる疾走ドラゴンを見つけた。
何でも、Aランクで勝率8割以上だったらしい。
除去を1枚も取らないドラゴンって言うのは珍しくないが、中盤以降を受け止められる守護持ちを全然取らないタイプは稀。
代わりに、伝令の対象となる5コスト以上を奇襲要員だけに絞り、疾走持ち9枚/ガブ2枚/伝令3枚の計14枚で盤面への干渉をほぼ無視したタイプとなっている。
この手のデッキの常として、ゴブリンマウントデーモンやオーレリアのような高HPの守護持ちが天敵なのだが、それを突破するエクスやドレッド、竜の怒り等の除去は1枚も採用されていない。
守護持ちが出てくる中盤以降までによっぽど上手くダメージを稼げるのか、それとも守護持ちの突破が容易なのか。
何とも不思議なデッキではある。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 竜の託宣
3 竜の伝令
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 海剣竜
⑥--------------------
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ジルニトラ
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
ってことで、回してみた。
足りなかったスカラーとジルニトラは、それぞれベル天とルシフェルで代用。
・・・なんか、すげーピーキーに感じるんだけれど、何だかんだ負けない不思議さ。
そこまで大量に回してないが、戦績は確実に6割以上。
ちゃんと回せれば、デーモンとかも乗り越えて勝ちに行けた。
勿論、1:2交換でアド損前提ではあるんだけれど。
そんな状態だから、EPの使いどころもかなり難しい。
あと、気にしてた除去無し問題は、全然何とかなった。
むしろ、序盤の展開に注力してる分、迷うことが少ない。
加えて、使ってて思ったのが、このデッキ構成だとプリズンがすげー強い。
序盤にアイボリー⇒魔術師⇒プリズンと動けると、ダメージが非常に安定する。
ダメージ量がT2から1点⇒3点と蓄積され、後攻ならプリズン進化で5点殴りを入れて、T4でライフ8点まで削ることも可能。
次のターン、除去か守護が無ければ詰みとなる。
が、ビショップ等に捌かれたり、ロイヤル先攻で押し負けたりするとかなり綱渡りになる。
トップ勝負なので、本当に冷や冷やで心臓に宜しくない。
とは言え、構成としてある種のコンセプトに従って組まれてるので、これはこれでアリだとは思った。
なお、代用のルシフェルは引かなかったが、何度か引いたベル天はとても活躍した(笑)。
守護持ちが少ない前のめりなデッキだから、その動きを邪魔せずフォローできるベル天は貴重。
対して、週初めに自分が作ったのはこんなん。
上のデッキと比べてコストを低く抑えているのと同時に、守護持ちと除去を取っているのが違い。
でも、いささか勝ちきれない状態だったので、上のレシピを見つつ、テコ入れした。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
その後がこちら。
前述の疾走ドラゴンと違い、PP加速手段がアイラだけなので、PPはMax7を前提で留めた。
そして、PP上げることは考えず、アイラも序盤は自殺させず、ひたすらに殴り殴り殴り。
ある程度削ったら、守護持ちでフォロワー守りつつ押し込むか、消耗戦を仕掛けた後に嵐で更地にして疾走、というコンセプト。
んで、数日じっくり回してみた。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
3 灼熱の嵐
結果、Bランクで最大8連勝。
はい、劇的に改善されました。
ド安定です。
伝令/託宣が無い分、それに振り回されることがない。
除去がほぼ無い分、相手次第で腐らせることがない。
ザ・脳筋。
・・・ロイヤルと一緒じゃねーか。
まあ、そうは言っても、一応こういう形にした理由はある。
伝令/託宣を入れてデッキの高コスト帯を上げると、手札にそれらが溜まって何も出来ないまま死ぬことがままあり、ランプドラゴンの構造的な欠陥だった。
また、そこを解決するためにブレス等を取って相手のフォロワーを捌けるように試みられていたが、ウイッチ相手に無駄に引いたり、高HPのフォロワー相手には焼け石に水だったり、としばしば残念な結果に。
そのため、勝率がどうしても安定しないのが問題だったけれど、この構成ならばそれらの問題が十分軽減できたと思う。
ドラゴンが強いのはPP7以降と言うのは変わらず、通常、可能な限り早くそのタイミングを迎えるために託宣アイラを使うのは良くわかる。
その際、高コスト帯のカードで巻き返すにしてもある程度のライフ的余裕がないと難しいので、いかにライフ温存したままそれを実現するかがずっと課題となってる。
が、伝令/託宣を撃つ=そのタイミングでの相手に対する脅威のプレイの放棄なので、タイミングは早めるもののアグロ相手に殴るのを許し、上記課題は解決できていない。
となると、ライフ温存のためにはフォロワーで迎え撃つか除去を取るかの2択となり、「高コスト帯のカード枠からどれだけ低コスト帯のフォロワーと除去に割くか?」「フォロワーの枠をどれだけ除去に割くか?」というのがドラゴンでバランスを取る際のポイントだった。
また、低コスト帯のフォロワーの数は、後半の高コスト帯のフォロワーで巻き返すためのターン数の低減、具体的に言うと「ジェネシス(7/11)で3回殴れば相手は死ぬ」という状態が2回に減らせるかにも影響する。
ライフに余裕がなければ、悠長に殴る暇も当然なくなるので。
と言うことで、ドラゴンにおいて低コストフォロワーを採用するメリットをつらつらと書いてみたが、何で今までそれを採用したレシピが主流でなかったかと言うと、それは偏にバランスの難しさが理由だと思う。
実際、序盤のフォロワーとして魔術師とベル天を取るレシピは結構あるが、それ以外については試行錯誤されているものの定着したものは無い。
プリズンですら入れ替え候補として流動的だ。
今回のレシピだと、アイボリー/リザード/トリニティ/デスドラあたりが割と特徴的か。
場持ちの良いトリニティと中盤の壁となるデスドラは個人的に入れ替える気はないが、アイボリーとリザードについてはそれも絶対的ではない。
リザードは対アグロの側面が強く、後半でもHPの減ったフォロワーへの追撃として使えるが序盤に空撃ちすることもあるし、場持ちと打点を考えたらライダーの方が優秀だ。
アイボリーも唯一の1コストのドラゴンという特徴があり、覚醒してからのキャントリップには何度も助けられたものの、打点面で言えば2コストのパワー2のフォロワーに勝てない。
そのキャントリップも何を求めのものかと言うと、主に疾走/守護/嵐を探して、だ。
そのスロットを大嵐にした場合、守護や嵐を探すことは出来ないものの、進化込み4点疾走という無視できない打点となり得るし、覚醒以降は2コスト 2点の疑似除去としても考えられる。
ドロー加速の役割を求めるなら、ベル天でもアリだ。
嵐については、バランスを考えたら2コストのフォロワーを増やすことも考えて色々と検討中。
マリガンするものの、T2までに2コスト以下が1枚も引けないケースもあるしな。
となれば、リザード2/嵐2にして適当な2コストを2枚追加するも良し、全抜きしてベル天での守護強化を考えるも良し。
どうにもならない場面を打開するためのカードと言うことなら、デモンストライクで直接本体を狙うようにしても良いし、打点の安定と奇襲性を求めて竜の力にするのもアリだ。
トリニティは割と進化させたい場面が多いのと、ウォーリアを素出ししたくないが他に適当なフォロワーが居らずPPが余る場面を鑑みるに、竜の力は有用だろう。
覚醒すれば+3/+3なので、進化大嵐+竜の力=7/6疾走、みたいな奇襲でもできる。
場に残るフォロワーにしたいなら、風神で強化して打点上げるのも手か。
風神の場合、守護持ちじゃないけれど相手は確実に狙って来るからなー。
疑似守護と言うか、避雷針と言うか。
バレッジと入れ替えて、リザード⇒バレッジでの一掃を狙っても良いし、リザードの役割をバレッジに任せてリザードを別のフォロワーにするのも良い。
が、セージ/乙姫/死の嵐/クイーンが環境に多い限りは、入れ替えも厳しそうではある。
HP2以上を一掃しようと思ったら、どうしても嵐に頼らざるを得ない。
どれも3積みされるカードだから、適当な対策が確立できるまでは同じく3積みにしておくべきか。
それでも入れ替えを考えるなら複数のフォロワー除去できるカードが望ましいけれど、何があるだろ。
進化して即2体持って行けるウォーリアは採用済だから、単体に4点のドレッド、いささか点数足りないけど氷結、コスト的に厳しいファフニールとか?
デスミストとか使われたことあるけど、アレ、どうなんだろな・・・
それか、アテナでも使って、場にいるフォロワーで1ターン無敵の相討ちコース?
オリジナルに沿うなら、実弾増やさずとも、スカラーで手札入れ替えてウォーリアとかを引けるように動くという案もあるが、アレ使ったことないからイマイチ強さがわからん。
・・・また、エーテルが嵩むなぁ。
最後に総評として、各コストごとにアグロに対するメタカードが積まれてるようなもんなので、早いデッキに対してはかなり耐性ができた。
逆に遅いデッキに対しても、ランプだとお互いスロースターター気味で噛み合ってしまい泥沼でグダるんだけど、これだけ早くしたおかげで序盤から十分優位に立てるようになった。
抵抗の少ない相手を殴るだけ殴っといて、ライフ1桁に追い込んだら疾走投げつけるという動きが良くハマる。
速度順にアグロ(フェイス)>ミッドレンジ>ランプと定義するなら、今の環境は守護持ちが多いのでアグロじゃ軽すぎ、ランプだと間に合わず重すぎるので、ミッドレンジくらいの速度感が丁度良いかもしれない。
でもまだロイヤルには勝ったり負けたりだから、せめて相性6:4と言えるようにしたいな。
ってことで、しばらくはこのデッキを調整することになると思います。
さぁ、どうしたもんかねー。
何でも、Aランクで勝率8割以上だったらしい。
除去を1枚も取らないドラゴンって言うのは珍しくないが、中盤以降を受け止められる守護持ちを全然取らないタイプは稀。
代わりに、伝令の対象となる5コスト以上を奇襲要員だけに絞り、疾走持ち9枚/ガブ2枚/伝令3枚の計14枚で盤面への干渉をほぼ無視したタイプとなっている。
この手のデッキの常として、ゴブリンマウントデーモンやオーレリアのような高HPの守護持ちが天敵なのだが、それを突破するエクスやドレッド、竜の怒り等の除去は1枚も採用されていない。
守護持ちが出てくる中盤以降までによっぽど上手くダメージを稼げるのか、それとも守護持ちの突破が容易なのか。
何とも不思議なデッキではある。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 竜の託宣
3 竜の伝令
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 海剣竜
⑥--------------------
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ジルニトラ
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
ってことで、回してみた。
足りなかったスカラーとジルニトラは、それぞれベル天とルシフェルで代用。
・・・なんか、すげーピーキーに感じるんだけれど、何だかんだ負けない不思議さ。
そこまで大量に回してないが、戦績は確実に6割以上。
ちゃんと回せれば、デーモンとかも乗り越えて勝ちに行けた。
勿論、1:2交換でアド損前提ではあるんだけれど。
そんな状態だから、EPの使いどころもかなり難しい。
あと、気にしてた除去無し問題は、全然何とかなった。
むしろ、序盤の展開に注力してる分、迷うことが少ない。
加えて、使ってて思ったのが、このデッキ構成だとプリズンがすげー強い。
序盤にアイボリー⇒魔術師⇒プリズンと動けると、ダメージが非常に安定する。
ダメージ量がT2から1点⇒3点と蓄積され、後攻ならプリズン進化で5点殴りを入れて、T4でライフ8点まで削ることも可能。
次のターン、除去か守護が無ければ詰みとなる。
が、ビショップ等に捌かれたり、ロイヤル先攻で押し負けたりするとかなり綱渡りになる。
トップ勝負なので、本当に冷や冷やで心臓に宜しくない。
とは言え、構成としてある種のコンセプトに従って組まれてるので、これはこれでアリだとは思った。
なお、代用のルシフェルは引かなかったが、何度か引いたベル天はとても活躍した(笑)。
守護持ちが少ない前のめりなデッキだから、その動きを邪魔せずフォローできるベル天は貴重。
対して、週初めに自分が作ったのはこんなん。
上のデッキと比べてコストを低く抑えているのと同時に、守護持ちと除去を取っているのが違い。
でも、いささか勝ちきれない状態だったので、上のレシピを見つつ、テコ入れした。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
その後がこちら。
前述の疾走ドラゴンと違い、PP加速手段がアイラだけなので、PPはMax7を前提で留めた。
そして、PP上げることは考えず、アイラも序盤は自殺させず、ひたすらに殴り殴り殴り。
ある程度削ったら、守護持ちでフォロワー守りつつ押し込むか、消耗戦を仕掛けた後に嵐で更地にして疾走、というコンセプト。
んで、数日じっくり回してみた。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
3 灼熱の嵐
結果、Bランクで最大8連勝。
はい、劇的に改善されました。
ド安定です。
伝令/託宣が無い分、それに振り回されることがない。
除去がほぼ無い分、相手次第で腐らせることがない。
ザ・脳筋。
・・・ロイヤルと一緒じゃねーか。
まあ、そうは言っても、一応こういう形にした理由はある。
伝令/託宣を入れてデッキの高コスト帯を上げると、手札にそれらが溜まって何も出来ないまま死ぬことがままあり、ランプドラゴンの構造的な欠陥だった。
また、そこを解決するためにブレス等を取って相手のフォロワーを捌けるように試みられていたが、ウイッチ相手に無駄に引いたり、高HPのフォロワー相手には焼け石に水だったり、としばしば残念な結果に。
そのため、勝率がどうしても安定しないのが問題だったけれど、この構成ならばそれらの問題が十分軽減できたと思う。
ドラゴンが強いのはPP7以降と言うのは変わらず、通常、可能な限り早くそのタイミングを迎えるために託宣アイラを使うのは良くわかる。
その際、高コスト帯のカードで巻き返すにしてもある程度のライフ的余裕がないと難しいので、いかにライフ温存したままそれを実現するかがずっと課題となってる。
が、伝令/託宣を撃つ=そのタイミングでの相手に対する脅威のプレイの放棄なので、タイミングは早めるもののアグロ相手に殴るのを許し、上記課題は解決できていない。
となると、ライフ温存のためにはフォロワーで迎え撃つか除去を取るかの2択となり、「高コスト帯のカード枠からどれだけ低コスト帯のフォロワーと除去に割くか?」「フォロワーの枠をどれだけ除去に割くか?」というのがドラゴンでバランスを取る際のポイントだった。
また、低コスト帯のフォロワーの数は、後半の高コスト帯のフォロワーで巻き返すためのターン数の低減、具体的に言うと「ジェネシス(7/11)で3回殴れば相手は死ぬ」という状態が2回に減らせるかにも影響する。
ライフに余裕がなければ、悠長に殴る暇も当然なくなるので。
と言うことで、ドラゴンにおいて低コストフォロワーを採用するメリットをつらつらと書いてみたが、何で今までそれを採用したレシピが主流でなかったかと言うと、それは偏にバランスの難しさが理由だと思う。
実際、序盤のフォロワーとして魔術師とベル天を取るレシピは結構あるが、それ以外については試行錯誤されているものの定着したものは無い。
プリズンですら入れ替え候補として流動的だ。
今回のレシピだと、アイボリー/リザード/トリニティ/デスドラあたりが割と特徴的か。
場持ちの良いトリニティと中盤の壁となるデスドラは個人的に入れ替える気はないが、アイボリーとリザードについてはそれも絶対的ではない。
リザードは対アグロの側面が強く、後半でもHPの減ったフォロワーへの追撃として使えるが序盤に空撃ちすることもあるし、場持ちと打点を考えたらライダーの方が優秀だ。
アイボリーも唯一の1コストのドラゴンという特徴があり、覚醒してからのキャントリップには何度も助けられたものの、打点面で言えば2コストのパワー2のフォロワーに勝てない。
そのキャントリップも何を求めのものかと言うと、主に疾走/守護/嵐を探して、だ。
そのスロットを大嵐にした場合、守護や嵐を探すことは出来ないものの、進化込み4点疾走という無視できない打点となり得るし、覚醒以降は2コスト 2点の疑似除去としても考えられる。
ドロー加速の役割を求めるなら、ベル天でもアリだ。
嵐については、バランスを考えたら2コストのフォロワーを増やすことも考えて色々と検討中。
マリガンするものの、T2までに2コスト以下が1枚も引けないケースもあるしな。
となれば、リザード2/嵐2にして適当な2コストを2枚追加するも良し、全抜きしてベル天での守護強化を考えるも良し。
どうにもならない場面を打開するためのカードと言うことなら、デモンストライクで直接本体を狙うようにしても良いし、打点の安定と奇襲性を求めて竜の力にするのもアリだ。
トリニティは割と進化させたい場面が多いのと、ウォーリアを素出ししたくないが他に適当なフォロワーが居らずPPが余る場面を鑑みるに、竜の力は有用だろう。
覚醒すれば+3/+3なので、進化大嵐+竜の力=7/6疾走、みたいな奇襲でもできる。
場に残るフォロワーにしたいなら、風神で強化して打点上げるのも手か。
風神の場合、守護持ちじゃないけれど相手は確実に狙って来るからなー。
疑似守護と言うか、避雷針と言うか。
バレッジと入れ替えて、リザード⇒バレッジでの一掃を狙っても良いし、リザードの役割をバレッジに任せてリザードを別のフォロワーにするのも良い。
が、セージ/乙姫/死の嵐/クイーンが環境に多い限りは、入れ替えも厳しそうではある。
HP2以上を一掃しようと思ったら、どうしても嵐に頼らざるを得ない。
どれも3積みされるカードだから、適当な対策が確立できるまでは同じく3積みにしておくべきか。
それでも入れ替えを考えるなら複数のフォロワー除去できるカードが望ましいけれど、何があるだろ。
進化して即2体持って行けるウォーリアは採用済だから、単体に4点のドレッド、いささか点数足りないけど氷結、コスト的に厳しいファフニールとか?
デスミストとか使われたことあるけど、アレ、どうなんだろな・・・
それか、アテナでも使って、場にいるフォロワーで1ターン無敵の相討ちコース?
オリジナルに沿うなら、実弾増やさずとも、スカラーで手札入れ替えてウォーリアとかを引けるように動くという案もあるが、アレ使ったことないからイマイチ強さがわからん。
・・・また、エーテルが嵩むなぁ。
最後に総評として、各コストごとにアグロに対するメタカードが積まれてるようなもんなので、早いデッキに対してはかなり耐性ができた。
逆に遅いデッキに対しても、ランプだとお互いスロースターター気味で噛み合ってしまい泥沼でグダるんだけど、これだけ早くしたおかげで序盤から十分優位に立てるようになった。
抵抗の少ない相手を殴るだけ殴っといて、ライフ1桁に追い込んだら疾走投げつけるという動きが良くハマる。
速度順にアグロ(フェイス)>ミッドレンジ>ランプと定義するなら、今の環境は守護持ちが多いのでアグロじゃ軽すぎ、ランプだと間に合わず重すぎるので、ミッドレンジくらいの速度感が丁度良いかもしれない。
でもまだロイヤルには勝ったり負けたりだから、せめて相性6:4と言えるようにしたいな。
ってことで、しばらくはこのデッキを調整することになると思います。
さぁ、どうしたもんかねー。
アグロガブリエルドラゴン?ネクロ?ロイヤル?
2016年8月3日 Shadowverse コメント (2)昨日の日記のヤツ、早速組んでみた。
貯めてたエーテルを費やし、ガブリエル2体追加。
癖でガブリアスとついつい書きそうになるのは、脳がアレに侵されているせいか。
いや、カント―限定だから出て来ないけどさ。
フォロワー(32) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション ※流動枠
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
エクスキューションは未確定枠。
何だかんだと割りたいアミュレットやフォロワーがあることから、T4:デスドラ⇒エクスの流れを重視して採用。
普通に考えて、T4に出た4/4が6/6に進化して2/2食ってもまだ6/4。
除去撃つか、進化して相討ちに来るレベル。
実際問題、T5だと進化込み4/7以上のフォロワーとぶつかって進化無しで生き残れるフォロワーは、ゴブリンマウントデーモンのみ。
進化したオーレリアとかで潰しに来られても、残HP2以下になった状態でブレス/ハント/ウォーリア/エクスあたりで仕留める、という流れ。
てか、6/4が3回殴ったら、相手ほぼ瀕死だから生かしておく理由ない。
海剣竜が1枚差してあるのは、フォルテが2枚だけしかないのもあるが、4枚目のデスドラと言う位置づけと、T5の素出し4/4≧T6の疾走5/1という考えによる。
なお、除去の少ないロイヤル相手であれば、トリニティ進化の4/4で3/3あたり討ち取った後、そのまま4/1で殴り続けるという奇妙な動きが出来る。
これはロイヤル側に除去が少ないためだが、まれに疾風怒濤やらエクスやら撃たれることもあるものの、収支としても避雷針と考えても悪くない。
この構成にしたことで、先攻もしくは序盤からライフ削れるゲームにおいては、フォルテ/ガブリエルで仕留められるケースが結構増えた。
勝率としては、Bクラスにおいては勝ち星先行となってる。
体感、6割くらい?
それぞれと当たった感触としては以下。
■ロイヤル
先攻取られると厳しいが、ランプドラゴンに比べて相性改善した気がする。
相手と同等にこちらが展開できてる(=相手が少しぬるい)か、中盤にウォーリア/GMDにEP2-3使ってまくるか、いつの間にかアイラ/トリニティでこっそり削るか、ってところ。
アイボリーが相討ち要員として活躍するし、リザードが2:1交換で役に立つ。
ただし、オースレスやらメイドやらプリンセスやらで相手は簡単に複数展開してくるので、盤面優位に立つのは簡単ではないが。
守護持ちのデーモンとドラゴンガードが大事なマッチアップ。
乙姫出されると灼熱の嵐を撃ちたくなるが、オーレリアやらセージやらにエクス撃ちたくなるのでどっちもどっち。
総合的に見て、3:7くらいで不利。
■ネクロ
確実に相性改善した。
基本、ロイヤルほど盤面展開しないので、進化の無駄撃ちを減らせば五分には持って行ける。
ウォーリアがとても大事。
少なくとも、デスドラと相討ちにならないフォロワーはいない。
でも、アドバンテージ量は向こうが上なので、確実にダメージを蓄積していく必要がある。
時々飛んでくる深淵への誘いが案外ウザい。
ハウルでの奇襲でライフ削られることを念頭に、深淵等を別のに撃たせた上でデーモン/ガードが蓋をするか、死の祝福を撃たれる前に削り切るのが良い。
ウォーリア進化で2体持って行った後、深淵で除去されると安心してデーモンが置ける。
モタモタしてるとモルディカイが出てくるので、T8までにどれだけライフ削れるかは重要だが、守護持ち少ないのでそこまで難しくはない。
が、削られ過ぎたら前述の奇襲が死ぬというチキンレース。
こちらの疾走で相手が死ぬか、相手の疾走でこちらが死ぬか。
と言っても、EPとココ/ミミの残弾から奇襲の最大値が計算できるので、それを頭に入れておけば何とか。
総合的に見て、不利ではないし、五分五分くらいか。
■ウイッチ
改善傾向。
序盤から展開する分、スペルを手札から出しまくるので、充分にスペルブーストを得たスペルが多くない。
場合によっては、中盤超えたあたりで育ちきってないルーンブレードが出てくるくらいで、結構な負荷をかけられる。
なお、このマッチアップだとデカブツ多いのでエクスが大活躍で、11/11のルーンブレードを始末したりと保険になる。
マッチ数が少ないものの、感触的には五分以上。
■ドラゴン
改善。
こちらの方が疾走型やランプ型より明らかに早い上、相手のブロッカーや除去が少ないために、盤面とライフ面とも優位に立てる。
中盤のウォーリア/ゴブリンマウントデーモンが一種の壁で、そこを乗り越えられればチェックメイトは近い。
最終的には相手の盤面にデカブツが出てくるものの、フォルテやガブリエルでトドメを刺せる。
総合的に見て、6:4で有利。
■エルフ/ヴァンパイア/ビショップ
未確認。
だって、B行ったらロイヤルとネクロだらけなんだもんよ。
さて、ここまで書いた上で残念なお知らせが一つ。
ドラゴンが強化されたと書いたが、それ以上にネクロの方が強化された件。
ケルベロス1枚なネクロだけれど、勝率は確実に6割超えた。
①--------------------
2 ソウルコンバージョン
②--------------------
3 スパルトイサージェント
3 スペクター
3 スカルウィドウ
③--------------------
3 ラビットネクロマンサー
2 ネクロエレメンタラー
3 ソウルハント
1 腐の嵐
④--------------------
3 地獄の背教者
2 悪戯なネクロマンサー
2 ウルズ
1 ワイト
2 ファントムハウル
⑤--------------------
2 ゴブリンマウントデーモン
1 ケルベロス
⑥--------------------
3 死の祝福
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 デュエリスト・モルディカイ
ウィドウやコンバージョンでドラゴンよりもドローに長けることでガブリエルを引きやすく、かつ背教者や祝福で盤面にフォロワーが残りやすい。
ケルベロスが足りないので、そのスロットにウルズやデーモンが入っているが、コンバージョン込み6枚体制にすることでラストワード持ちの自発的起動がとても楽。
特に、エレメンタラー⇒ウルズの流れは対ロイヤルやエルフで効果覿面だし、背教者⇒ウルズは盤面強化になり、背教者⇒デーモンは次ターンの4/4で攻撃準備となり、とても相性が良い。
ワイトは4枚目の死の祝福という位置付けで採用しているが、必殺持ちであることで面倒なフォロワー相手に助かることもあるお守り的な1枚。
ネクロマンス4に苦労するし、デーモンの3枚目とどちらが良いか悩むところだが、デーモンを手札に2枚抱えたくないこともあり、散らす意味で1枚採用。
現状の構成だと祝福3/デーモン2/ワイト1の守護持ち6枚になるので、それらで時間稼ぎつつ相手のライフを削り、トドメにガブリエルという動きが可能となった。
なお、粘ってモルディカイで反撃というケースもあるし、進化込みハウル7点も勿論あり。
エンドカードとして瞬間的にダメージ量が上がるカードが、ガブリエル2/ハウル2の計4枚あることで、最後のトップ勝負にもそれなりに期待できて悪くない。
なお、ここまで試した時点で、ロイヤルにガブリエル入れたらどうなるか恐ろしくなった。
多分だけれど、余計に面倒くさいデッキになるんだろなぁ。
ドラゴンよりもネクロよりも勝率断然良かったら、ホントにしばらくロイヤル使うことになるかもしれん。
貯めてたエーテルを費やし、ガブリエル2体追加。
癖でガブリアスとついつい書きそうになるのは、脳がアレに侵されているせいか。
いや、カント―限定だから出て来ないけどさ。
フォロワー(32) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション ※流動枠
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
エクスキューションは未確定枠。
何だかんだと割りたいアミュレットやフォロワーがあることから、T4:デスドラ⇒エクスの流れを重視して採用。
普通に考えて、T4に出た4/4が6/6に進化して2/2食ってもまだ6/4。
除去撃つか、進化して相討ちに来るレベル。
実際問題、T5だと進化込み4/7以上のフォロワーとぶつかって進化無しで生き残れるフォロワーは、ゴブリンマウントデーモンのみ。
進化したオーレリアとかで潰しに来られても、残HP2以下になった状態でブレス/ハント/ウォーリア/エクスあたりで仕留める、という流れ。
てか、6/4が3回殴ったら、相手ほぼ瀕死だから生かしておく理由ない。
海剣竜が1枚差してあるのは、フォルテが2枚だけしかないのもあるが、4枚目のデスドラと言う位置づけと、T5の素出し4/4≧T6の疾走5/1という考えによる。
なお、除去の少ないロイヤル相手であれば、トリニティ進化の4/4で3/3あたり討ち取った後、そのまま4/1で殴り続けるという奇妙な動きが出来る。
これはロイヤル側に除去が少ないためだが、まれに疾風怒濤やらエクスやら撃たれることもあるものの、収支としても避雷針と考えても悪くない。
この構成にしたことで、先攻もしくは序盤からライフ削れるゲームにおいては、フォルテ/ガブリエルで仕留められるケースが結構増えた。
勝率としては、Bクラスにおいては勝ち星先行となってる。
体感、6割くらい?
それぞれと当たった感触としては以下。
■ロイヤル
先攻取られると厳しいが、ランプドラゴンに比べて相性改善した気がする。
相手と同等にこちらが展開できてる(=相手が少しぬるい)か、中盤にウォーリア/GMDにEP2-3使ってまくるか、いつの間にかアイラ/トリニティでこっそり削るか、ってところ。
アイボリーが相討ち要員として活躍するし、リザードが2:1交換で役に立つ。
ただし、オースレスやらメイドやらプリンセスやらで相手は簡単に複数展開してくるので、盤面優位に立つのは簡単ではないが。
守護持ちのデーモンとドラゴンガードが大事なマッチアップ。
乙姫出されると灼熱の嵐を撃ちたくなるが、オーレリアやらセージやらにエクス撃ちたくなるのでどっちもどっち。
総合的に見て、3:7くらいで不利。
■ネクロ
確実に相性改善した。
基本、ロイヤルほど盤面展開しないので、進化の無駄撃ちを減らせば五分には持って行ける。
ウォーリアがとても大事。
少なくとも、デスドラと相討ちにならないフォロワーはいない。
でも、アドバンテージ量は向こうが上なので、確実にダメージを蓄積していく必要がある。
時々飛んでくる深淵への誘いが案外ウザい。
ハウルでの奇襲でライフ削られることを念頭に、深淵等を別のに撃たせた上でデーモン/ガードが蓋をするか、死の祝福を撃たれる前に削り切るのが良い。
ウォーリア進化で2体持って行った後、深淵で除去されると安心してデーモンが置ける。
モタモタしてるとモルディカイが出てくるので、T8までにどれだけライフ削れるかは重要だが、守護持ち少ないのでそこまで難しくはない。
が、削られ過ぎたら前述の奇襲が死ぬというチキンレース。
こちらの疾走で相手が死ぬか、相手の疾走でこちらが死ぬか。
と言っても、EPとココ/ミミの残弾から奇襲の最大値が計算できるので、それを頭に入れておけば何とか。
総合的に見て、不利ではないし、五分五分くらいか。
■ウイッチ
改善傾向。
序盤から展開する分、スペルを手札から出しまくるので、充分にスペルブーストを得たスペルが多くない。
場合によっては、中盤超えたあたりで育ちきってないルーンブレードが出てくるくらいで、結構な負荷をかけられる。
なお、このマッチアップだとデカブツ多いのでエクスが大活躍で、11/11のルーンブレードを始末したりと保険になる。
マッチ数が少ないものの、感触的には五分以上。
■ドラゴン
改善。
こちらの方が疾走型やランプ型より明らかに早い上、相手のブロッカーや除去が少ないために、盤面とライフ面とも優位に立てる。
中盤のウォーリア/ゴブリンマウントデーモンが一種の壁で、そこを乗り越えられればチェックメイトは近い。
最終的には相手の盤面にデカブツが出てくるものの、フォルテやガブリエルでトドメを刺せる。
総合的に見て、6:4で有利。
■エルフ/ヴァンパイア/ビショップ
未確認。
だって、B行ったらロイヤルとネクロだらけなんだもんよ。
さて、ここまで書いた上で残念なお知らせが一つ。
ドラゴンが強化されたと書いたが、それ以上にネクロの方が強化された件。
ケルベロス1枚なネクロだけれど、勝率は確実に6割超えた。
①--------------------
2 ソウルコンバージョン
②--------------------
3 スパルトイサージェント
3 スペクター
3 スカルウィドウ
③--------------------
3 ラビットネクロマンサー
2 ネクロエレメンタラー
3 ソウルハント
1 腐の嵐
④--------------------
3 地獄の背教者
2 悪戯なネクロマンサー
2 ウルズ
1 ワイト
2 ファントムハウル
⑤--------------------
2 ゴブリンマウントデーモン
1 ケルベロス
⑥--------------------
3 死の祝福
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 デュエリスト・モルディカイ
ウィドウやコンバージョンでドラゴンよりもドローに長けることでガブリエルを引きやすく、かつ背教者や祝福で盤面にフォロワーが残りやすい。
ケルベロスが足りないので、そのスロットにウルズやデーモンが入っているが、コンバージョン込み6枚体制にすることでラストワード持ちの自発的起動がとても楽。
特に、エレメンタラー⇒ウルズの流れは対ロイヤルやエルフで効果覿面だし、背教者⇒ウルズは盤面強化になり、背教者⇒デーモンは次ターンの4/4で攻撃準備となり、とても相性が良い。
ワイトは4枚目の死の祝福という位置付けで採用しているが、必殺持ちであることで面倒なフォロワー相手に助かることもあるお守り的な1枚。
ネクロマンス4に苦労するし、デーモンの3枚目とどちらが良いか悩むところだが、デーモンを手札に2枚抱えたくないこともあり、散らす意味で1枚採用。
現状の構成だと祝福3/デーモン2/ワイト1の守護持ち6枚になるので、それらで時間稼ぎつつ相手のライフを削り、トドメにガブリエルという動きが可能となった。
なお、粘ってモルディカイで反撃というケースもあるし、進化込みハウル7点も勿論あり。
エンドカードとして瞬間的にダメージ量が上がるカードが、ガブリエル2/ハウル2の計4枚あることで、最後のトップ勝負にもそれなりに期待できて悪くない。
なお、ここまで試した時点で、ロイヤルにガブリエル入れたらどうなるか恐ろしくなった。
多分だけれど、余計に面倒くさいデッキになるんだろなぁ。
ドラゴンよりもネクロよりも勝率断然良かったら、ホントにしばらくロイヤル使うことになるかもしれん。
最近、ランクマッチを疾走ドラゴンとネクロで勝てない
2016年8月2日 Shadowverse コメント (2)反面、適当に使ったロイヤルで勝てるのは何故ですか!
答え:キーとなる序盤のカードが安くて揃いやすく、それで安定するから
実際、オレの余り物で組んだレシピ見るとこんな感じ。
世間一般から見て不足しているオーレリア2/乙姫3/ツバキ2が無くてもフツーに戦えるあたり、シャドウバースにおけるアグロという戦略は非常に正解に思える。
なお、※印は入れ替え候補。
①---------------
3 クイックブレーダー
②---------------
3 クノイチエッグ ※
3 オースレスナイト
3 歴戦のランサー
3 メイドリーダー
③---------------
3 フェンサー
3 わがままプリンセス
1 宝杖の司令官 ※
④---------------
3 フローラルフェンサー
3 ホワイトジェネラル
2 勇猛たる騎士
⑤---------------
1 ロイヤルセイバー・オーレリア
2 エクスキューション ※
⑥---------------
3 セージコマンダー
1 アルビダの号令
⑦---------------
2 フロントガードジェネラル
⑧---------------
1 ドラゴニュート・シャルロット ※
コスト帯ごとに整理して書いてみたが、このデッキで強いと思えるのは横に並ぶことと単体の強化力だ。
サイズは落ちてもトークンで横に並ぶことで除去耐性を上げ、かつ落ちたサイズを単体の強化で補うことでクロックとしての打点を維持している。
アドバンテージと言う意味では、メイドリーダーで手札補充を出来るのも助かる。
そして、疾走と強化能力があることで、ゲーム自体が他デッキよりも1テンポ早くなっているのも大きい。
加えて、疾走と強化は自分の認識だと除去耐性にも繋がり、「自分が除去されても、出たターンに仕事をしている」ことで全くの出し損にはならないからだ。
T1:ブレーダー 0+1点
T2:オースレス 1+1=2点
T3:フェンサー 2+4=6点
T4:ジェネラル 6+8=14点
相手に除去されずキレイに回ったとして、T4で既にこのくらいの打点を出せているのは、やはり非常に高速だと言える。
同様にアグロデッキとして有名なネクロであっても、頑張って回しても以下のような速度で、ロイヤルに比べて明らかに1ターン分くらい打点が足りてない。
それでも、T4くらいにライフ半分にされてたら、大概のデッキは少なからず焦るものだが。
T1:1/2 0点
T2:2/2 0+1=1点
T3:3/2 1+2=3点
T4:4/3 3+6=9点
なお、参考までに疾走ドラゴンの打点推移も見てみる。
相手が何もしなかった場合はこのような打点となるが、ウォーリアは途中で相討ち、海剣竜のような4/4は2/2を進化させて相討ちか4コストを進化させて4/5で討ち取られる、といった残念なケースがほとんど。
ぶっちゃけ、序盤にダメージ出せるのはアイラ出た時だけだし、ドラゴンにとって最初のフォロワー2体は捨石くらいのつもりだ。
T1:なし
T2:託宣
T3:ウォーリア
T4:海剣竜 0+3=3点
T5:ガード 3+7点=10点
T6:フォルテ 10+12=22点
そんな悲しい状況を打破すべく、前からずっと取り組んでたのがフェイス気味のアグロドラゴンの構築。
が、フォロワーの性質の違いがあり、中々上手くいかない。
根本的にドラゴンのフォロワーはスロースターターであり、どうしてもランプ戦略の方がスムーズに行くからだ。
とは言え、全く居ないわけではなく、幾つか気になるフォロワーはいる。
それらを集めて組んだのがこちら。
フォロワー(29)
2 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアーリザード
3 ルフ鳥
3 トリニティドラゴン
3 流浪の傭兵
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
2 ダークドラグーン・フォルテ
1 ギルガメッシュ
スペル(11)
3 ブレイジングブレス
3 竜の伝令
3 竜の怒り
2 エンジェルバレッジ
たまに見るフェイスドラゴンの亜種だ。
このデッキは伝令でフォルテを確保しつつ、序盤から展開して殴るという基本コンセプトを踏襲している。
が、ルフ鳥/流浪の傭兵/デスドラゴン/バレッジといった点に特色を出してみた。
ひたすらP/T重視で選んだ構成と言える。
また、伝令はフォロワー扱いとは言うものの、スペルがやや多いのが良し悪し。
気になったカードの使用感は以下の通り。
■トリニティ
安定感がハンパない。
相手がバンバン焼いてくるデッキならしゃーねーが、除去少ないデッキであればルフ鳥焼かせてコレ置くと相当長い期間クロックとなり得る。
場合によっては進化でタフネス上げることも厭わん。
ってか、ガブリエルが欲しくなった。
■ルフ鳥/傭兵
殴れれば強い・・・が、そこまで生かしてもらえない。
対アグロの場合、相手が必ず相討ちしにくる。
さもなきゃ焼かれる。
良いクロックの証明っちゃ証明。
相討ち取れないように、相手のクロックを焼いたり相討ちで潰したりしてから出してはみたが、コスト3ってのは微妙なラインで、1回殴れても返しに進化を合わせてすぐ潰しに来るのが常。
そういうものだと割り切って、頼り過ぎず積み過ぎない方が良いかもしれん。
むしろ、2/3の方が全然生き残りそう。
HPの2と3は結構な違いだし、パワー2と3じゃ狙われやすさが違うし。
■デスドラゴン
絶賛見直し中のカード。
4/4は中盤入口の壁としては適当なサイズ。
高確率で相手に1:2交換もしくは進化を強いれる。
2/2を進化して6/6で踏みつぶした後、盤面に残ると結構な脅威。
個人的に、伝令で海剣竜やフォルテ持って来るくらいなら、T4にコレ出す方がよっぽど安定してると思う。
■バレッジ
2枚くらいなら取ってても良いかな、と思えるスペル。
が、アグロにおいて使いどころを待つ手札は少ない方が良い。
エルフ相手に劣勢を引っ繰り返せることもあり、悩ましいカード。
諸々試してみたが、どうにもあと1歩が勝ちきれないデッキ、という印象を受けた。
序盤中盤は優勢に進められるが、そこにリソースを割き過ぎて後半の失速が激しい。
また、中盤以降の守護持ちが非常に厳しい。
具体的には、ロイヤル相手にシャーロットでまくられるのを2回食らったり、ゴブリンマウントデーモンで足止め食らったり。
よって、伝令を抜き、スペルも整理して、託宣等に頼らない程度の高コスト帯の採用を考えるべきと踏んだ。
具体的には、ミッドレンジロイヤルやネクロに入ってる程度の枚数で枠を用意し、高HPの守護持ちへの対策カードを採用するイメージ
ってことで、組み直したのが以下。
フォロワー(32)
3 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアリザード
3 トリニティドラゴン
3 ルフ鳥
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
スペル(8)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
2 デモンストライク
これで回してみたところ、高コスト帯で止まる事態が多少緩和されたのと、アグロに対しての相性改善が目に見えて見られた。
なんつーか、ゴブリンマウントデーモンが頭おかしい。
自分がアグロであっても、盤面の消耗戦で自分のフォロワーを敵にバンザイ特攻させて減らした後、デーモンで蓋するという動きがとても素敵。
やってることは、ロイヤルがフォルテで蓋すんのと似たよーなもん。
でも、それでも後半並ばれてしんどい場面があり、「一掃したいなー」と思うケースが少なくなかったので、灼熱の嵐を2~3枚入れた方が良いかと思った。
デモンストライク2とガード1あたりが候補かな。
そー言えば、最近世間では疾走ドラゴンに新しい型が出来てるらしい。
何でも、序~中盤にある程度ダメージ稼いだ上で、5コスト以降は疾走持ちとガブリエルをぶち込みまくるデッキだとか。
スカラーとかトリニティって結構生き残るし、攻撃で除去されないのが6/5とかでぶん殴ってきたら相当面倒くさいだろなー。
もし組むとすれば、こんな感じにするかも。
フォロワー(34)
3 アイボリードラゴン/ドラゴンライダー/大嵐のドラゴン/ルフ鳥
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜/ドラゴンガード/騎竜兵
3 ダークドラグーン・フォルテ
2 ガブリエル
スペル(6)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
このくらいのコスト構成なら、託宣アイラをガン積みにしなくても良かろうと言うことで、フェイク込みのアイラのみ託宣なし。
アイラは死ににくいから、こっそりダメージ稼いでもらおう。
ってか、託宣あんまし好きじゃないんだよ。
テンポアドバンテージを得てるように見えるが、ハンドアドバンテージは必ず損してるから。
あと、伝令も使ってて後半引くことが多くて嫌になった。
序盤と終盤の各3枠は決まらず。
それぞれ一長一短あるからなぁ。
安定考えるならタフネス2のライダー/ルフ鳥とガード、中盤以降の展開の厚みを考えるならライダーと騎竜兵で同時展開を視野に、終盤のトップ勝負考えるならアイボリー/大嵐と海剣竜といった組み合わせが考えられる。
そういう時は、開き直って1枚ずつ取って試すのも一興だな。
答え:キーとなる序盤のカードが安くて揃いやすく、それで安定するから
実際、オレの余り物で組んだレシピ見るとこんな感じ。
世間一般から見て不足しているオーレリア2/乙姫3/ツバキ2が無くてもフツーに戦えるあたり、シャドウバースにおけるアグロという戦略は非常に正解に思える。
なお、※印は入れ替え候補。
①---------------
3 クイックブレーダー
②---------------
3 クノイチエッグ ※
3 オースレスナイト
3 歴戦のランサー
3 メイドリーダー
③---------------
3 フェンサー
3 わがままプリンセス
1 宝杖の司令官 ※
④---------------
3 フローラルフェンサー
3 ホワイトジェネラル
2 勇猛たる騎士
⑤---------------
1 ロイヤルセイバー・オーレリア
2 エクスキューション ※
⑥---------------
3 セージコマンダー
1 アルビダの号令
⑦---------------
2 フロントガードジェネラル
⑧---------------
1 ドラゴニュート・シャルロット ※
コスト帯ごとに整理して書いてみたが、このデッキで強いと思えるのは横に並ぶことと単体の強化力だ。
サイズは落ちてもトークンで横に並ぶことで除去耐性を上げ、かつ落ちたサイズを単体の強化で補うことでクロックとしての打点を維持している。
アドバンテージと言う意味では、メイドリーダーで手札補充を出来るのも助かる。
そして、疾走と強化能力があることで、ゲーム自体が他デッキよりも1テンポ早くなっているのも大きい。
加えて、疾走と強化は自分の認識だと除去耐性にも繋がり、「自分が除去されても、出たターンに仕事をしている」ことで全くの出し損にはならないからだ。
T1:ブレーダー 0+1点
T2:オースレス 1+1=2点
T3:フェンサー 2+4=6点
T4:ジェネラル 6+8=14点
相手に除去されずキレイに回ったとして、T4で既にこのくらいの打点を出せているのは、やはり非常に高速だと言える。
同様にアグロデッキとして有名なネクロであっても、頑張って回しても以下のような速度で、ロイヤルに比べて明らかに1ターン分くらい打点が足りてない。
それでも、T4くらいにライフ半分にされてたら、大概のデッキは少なからず焦るものだが。
T1:1/2 0点
T2:2/2 0+1=1点
T3:3/2 1+2=3点
T4:4/3 3+6=9点
なお、参考までに疾走ドラゴンの打点推移も見てみる。
相手が何もしなかった場合はこのような打点となるが、ウォーリアは途中で相討ち、海剣竜のような4/4は2/2を進化させて相討ちか4コストを進化させて4/5で討ち取られる、といった残念なケースがほとんど。
ぶっちゃけ、序盤にダメージ出せるのはアイラ出た時だけだし、ドラゴンにとって最初のフォロワー2体は捨石くらいのつもりだ。
T1:なし
T2:託宣
T3:ウォーリア
T4:海剣竜 0+3=3点
T5:ガード 3+7点=10点
T6:フォルテ 10+12=22点
そんな悲しい状況を打破すべく、前からずっと取り組んでたのがフェイス気味のアグロドラゴンの構築。
が、フォロワーの性質の違いがあり、中々上手くいかない。
根本的にドラゴンのフォロワーはスロースターターであり、どうしてもランプ戦略の方がスムーズに行くからだ。
とは言え、全く居ないわけではなく、幾つか気になるフォロワーはいる。
それらを集めて組んだのがこちら。
フォロワー(29)
2 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアーリザード
3 ルフ鳥
3 トリニティドラゴン
3 流浪の傭兵
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
2 ダークドラグーン・フォルテ
1 ギルガメッシュ
スペル(11)
3 ブレイジングブレス
3 竜の伝令
3 竜の怒り
2 エンジェルバレッジ
たまに見るフェイスドラゴンの亜種だ。
このデッキは伝令でフォルテを確保しつつ、序盤から展開して殴るという基本コンセプトを踏襲している。
が、ルフ鳥/流浪の傭兵/デスドラゴン/バレッジといった点に特色を出してみた。
ひたすらP/T重視で選んだ構成と言える。
また、伝令はフォロワー扱いとは言うものの、スペルがやや多いのが良し悪し。
気になったカードの使用感は以下の通り。
■トリニティ
安定感がハンパない。
相手がバンバン焼いてくるデッキならしゃーねーが、除去少ないデッキであればルフ鳥焼かせてコレ置くと相当長い期間クロックとなり得る。
場合によっては進化でタフネス上げることも厭わん。
ってか、ガブリエルが欲しくなった。
■ルフ鳥/傭兵
殴れれば強い・・・が、そこまで生かしてもらえない。
対アグロの場合、相手が必ず相討ちしにくる。
さもなきゃ焼かれる。
良いクロックの証明っちゃ証明。
相討ち取れないように、相手のクロックを焼いたり相討ちで潰したりしてから出してはみたが、コスト3ってのは微妙なラインで、1回殴れても返しに進化を合わせてすぐ潰しに来るのが常。
そういうものだと割り切って、頼り過ぎず積み過ぎない方が良いかもしれん。
むしろ、2/3の方が全然生き残りそう。
HPの2と3は結構な違いだし、パワー2と3じゃ狙われやすさが違うし。
■デスドラゴン
絶賛見直し中のカード。
4/4は中盤入口の壁としては適当なサイズ。
高確率で相手に1:2交換もしくは進化を強いれる。
2/2を進化して6/6で踏みつぶした後、盤面に残ると結構な脅威。
個人的に、伝令で海剣竜やフォルテ持って来るくらいなら、T4にコレ出す方がよっぽど安定してると思う。
■バレッジ
2枚くらいなら取ってても良いかな、と思えるスペル。
が、アグロにおいて使いどころを待つ手札は少ない方が良い。
エルフ相手に劣勢を引っ繰り返せることもあり、悩ましいカード。
諸々試してみたが、どうにもあと1歩が勝ちきれないデッキ、という印象を受けた。
序盤中盤は優勢に進められるが、そこにリソースを割き過ぎて後半の失速が激しい。
また、中盤以降の守護持ちが非常に厳しい。
具体的には、ロイヤル相手にシャーロットでまくられるのを2回食らったり、ゴブリンマウントデーモンで足止め食らったり。
よって、伝令を抜き、スペルも整理して、託宣等に頼らない程度の高コスト帯の採用を考えるべきと踏んだ。
具体的には、ミッドレンジロイヤルやネクロに入ってる程度の枚数で枠を用意し、高HPの守護持ちへの対策カードを採用するイメージ
ってことで、組み直したのが以下。
フォロワー(32)
3 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアリザード
3 トリニティドラゴン
3 ルフ鳥
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
スペル(8)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
2 デモンストライク
これで回してみたところ、高コスト帯で止まる事態が多少緩和されたのと、アグロに対しての相性改善が目に見えて見られた。
なんつーか、ゴブリンマウントデーモンが頭おかしい。
自分がアグロであっても、盤面の消耗戦で自分のフォロワーを敵にバンザイ特攻させて減らした後、デーモンで蓋するという動きがとても素敵。
やってることは、ロイヤルがフォルテで蓋すんのと似たよーなもん。
でも、それでも後半並ばれてしんどい場面があり、「一掃したいなー」と思うケースが少なくなかったので、灼熱の嵐を2~3枚入れた方が良いかと思った。
デモンストライク2とガード1あたりが候補かな。
そー言えば、最近世間では疾走ドラゴンに新しい型が出来てるらしい。
何でも、序~中盤にある程度ダメージ稼いだ上で、5コスト以降は疾走持ちとガブリエルをぶち込みまくるデッキだとか。
スカラーとかトリニティって結構生き残るし、攻撃で除去されないのが6/5とかでぶん殴ってきたら相当面倒くさいだろなー。
もし組むとすれば、こんな感じにするかも。
フォロワー(34)
3 アイボリードラゴン/ドラゴンライダー/大嵐のドラゴン/ルフ鳥
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜/ドラゴンガード/騎竜兵
3 ダークドラグーン・フォルテ
2 ガブリエル
スペル(6)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
このくらいのコスト構成なら、託宣アイラをガン積みにしなくても良かろうと言うことで、フェイク込みのアイラのみ託宣なし。
アイラは死ににくいから、こっそりダメージ稼いでもらおう。
ってか、託宣あんまし好きじゃないんだよ。
テンポアドバンテージを得てるように見えるが、ハンドアドバンテージは必ず損してるから。
あと、伝令も使ってて後半引くことが多くて嫌になった。
序盤と終盤の各3枠は決まらず。
それぞれ一長一短あるからなぁ。
安定考えるならタフネス2のライダー/ルフ鳥とガード、中盤以降の展開の厚みを考えるならライダーと騎竜兵で同時展開を視野に、終盤のトップ勝負考えるならアイボリー/大嵐と海剣竜といった組み合わせが考えられる。
そういう時は、開き直って1枚ずつ取って試すのも一興だな。
サタン出た
2016年7月29日 Shadowverse コメント (2)
デイリーでミッションこなし、ラストのビショップの1勝を余り物の陽光ビショップを使い、フリーで粘ろうと考えてた昨夜のこと。
丁度貯まったゴールドで1回ガチャしてからやろうと思ったら。
御覧の有り様だよ!
……サタン光っとるやん。
しかも、ゴールド2枚も引いとる。
はい、陽光ビショップは陽光サタンビショップに進化しました。
そして、ゲーム開始後、即手札に来たので有り難くミッション終えましたとさ。
丁度貯まったゴールドで1回ガチャしてからやろうと思ったら。
御覧の有り様だよ!
……サタン光っとるやん。
しかも、ゴールド2枚も引いとる。
はい、陽光ビショップは陽光サタンビショップに進化しました。
そして、ゲーム開始後、即手札に来たので有り難くミッション終えましたとさ。
アグロネクロって・・・
2016年7月24日 Shadowverse コメント (2)疾走ランプドラゴン使うと基本グダってトップ勝負になり体力使うので、何となくアグロネクロで遊んでみようかと思い立つ。
別段、ネクロは投資もしてないし、勝率は勝ち越し程度でBP微増すれば良いかー、ってな軽い考えで居たら。
───まさかの9連勝。
おい、低ランク時代のドラゴンでも最高が8連勝な上に、ランク上がってからは初めてだぞ、こ
んなん。
今まで頑張ってドラゴン組んで使ってきたのは何だったんだろうかとちょっと悲しくなった・・・。
ちなみに、レシピはこんな感じ。
スカルビースト 3
スパルトイサージェント 3
スペクター 3
スカルウィドウ 3
ラビットネクロマンサー 3
スケルトンナイト 2
ネクロエレメンタラー 1
地獄の解放者 3
悪戯なネクロマンサー 2
ワイトキング 1
ウルズ 2
ケルベロス 1
死都の女王 1
デュエリスト・モルディカイ 2
ソウルコンバージョン 2
腐の嵐 1
ソウルハント 3
エクスキューション 2
死の祝福 2
ぶっちゃけ、ケルベロス無くても何とかなる程度にポテンシャル高いのが驚き。
ドラゴンでもこーゆーアグロで組めねーもんかなぁ。
別段、ネクロは投資もしてないし、勝率は勝ち越し程度でBP微増すれば良いかー、ってな軽い考えで居たら。
───まさかの9連勝。
おい、低ランク時代のドラゴンでも最高が8連勝な上に、ランク上がってからは初めてだぞ、こ
んなん。
今まで頑張ってドラゴン組んで使ってきたのは何だったんだろうかとちょっと悲しくなった・・・。
ちなみに、レシピはこんな感じ。
スカルビースト 3
スパルトイサージェント 3
スペクター 3
スカルウィドウ 3
ラビットネクロマンサー 3
スケルトンナイト 2
ネクロエレメンタラー 1
地獄の解放者 3
悪戯なネクロマンサー 2
ワイトキング 1
ウルズ 2
ケルベロス 1
死都の女王 1
デュエリスト・モルディカイ 2
ソウルコンバージョン 2
腐の嵐 1
ソウルハント 3
エクスキューション 2
死の祝福 2
ぶっちゃけ、ケルベロス無くても何とかなる程度にポテンシャル高いのが驚き。
ドラゴンでもこーゆーアグロで組めねーもんかなぁ。
ランプドラゴンを色々と考える。
2016年7月22日 Shadowverse コメント (3)色々とレシピ見てみたが、AA以上の環境とそれ未満の環境で結構差があるように感じる。
ってか、AA以上の環境はフェイスロイヤルみたいな軽いデッキが少なすぎて、すんげー重くなってるような・・・。
オレが遊んでるのはそれ未満の環境なので、ある程度は軽いデッキを気にする必要がある。
が、そのロイヤルを気にしだすと非常に頭が痛くなってくるのが現状。
正直、どうやって勝とうか悩ましい。
今、主に使ってるのが以下の2パターン。
■疾走ランプドラゴン
ベルエンジェル 3
プリズンドラゴン 3
ドラゴンナイト・アイラ 3
ドラゴンウォーリア 3
ウルズ 2
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 3
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
ドレッドドラゴン 3
ルシフェル 2
ジェネシスドラゴン 2
--------------------
竜の託宣 3
ブレイジングブレス 3
竜の怒り 2
赤字は検討中の箇所。
序盤はベル天/アイラ/プリズン/ブレスで誤魔化しつつ、中盤からウォーリア/デーモンの進化で消耗戦を仕掛け、最後はトップ勝負に持ち込む形。
疾走を活かすために守護持ちはブレス/怒りで除去、進化した面倒なヤツはウルズで縮める等、単体への干渉力は悪くないので、これはこれで一つの形として気に入ってる。
が、序盤の打点を切ってるせいか、アグロ相手の後半で盤面は勝ってても、ライフが削り切れずに負けるケースがある。
そう考えると、序盤のフォロワーか全体除去を取るべきか、と思い、試しているのがもう一つのパターン。
■疾走ミッドレンジ
変化する魔術師:覚醒で一貫して腐らないクロックその1
ドラゴンライダー:腐らないクロックその2。
大嵐のドラゴン:序盤はクロック&相討ち要員。後半も疾走で即相討ち
ファイアリザード:アグロ相手にアド負けしない用
ドラゴニュートプリンセス:序盤は相討ち要員。後半は追加の除去
プリズンドラゴン:能動的に相手のフォロワーを潰せない。でも、殴って来た相手は大体討ち取れる。後半引くと殴れなくてイライラ
グリムリーパー:中~終盤の壁。いつ出ても悪くないが、よく順番待ちになる
ベルエンジェル:アド損しない序盤の壁。終盤は安心して殴るための避雷針
シールドエンジェル:対ウィニー用の壁。終盤はホントに一時しのぎ
ヒーリングエンジェル:対ウィニー用の気休め?ウルズと相性良し
⇒未確定枠 9
ドラゴンウォーリア 3
⇒デーモン進化を優先すべき?他に序盤のフォロワーいるなら減らせる?
ルシフェル 2
⇒ファフニールの方が良い(持ってないが)?
ドレッドドラゴン 2
ジェネシスドラゴン 2
⇒3枚目を積むべき?
ウルズ 2
ドラゴンナイト・アイラ 3
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 3
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
--------------------
竜の託宣 3
灼熱の嵐 3
最近、思考停止で入れてたプリズンの強さに少々疑問を感じてる。
T3の4/3は、その時点でほぼ全てのクロックと相討ち取れるけど、その段階でそんな大きいサイズは要らなくて、パワー2~3もあれば十分。
ならば、1T早くパワー2のクロックを出せば、『ライフを守りつつ、相手を討ち取る』という役割が果たせるんじゃないかと。
ってことで、こんな構成に。
場に出ただけで仕事をするファンファーレ・ラストワード系の能力/疾走/守備を持つフォロワーだけで構成。
プリズンの枠はリザードにして、序盤のダメージを重視。
後半、高コスト帯を抱えてまごつくことが多いので、少しでも迅速に動けるよう魔導師やライダーでなく、あえての大嵐。
大嵐のドラゴン 3
ファイアリザード 3
ドラゴンナイト・アイラ 3
ドラゴンウォーリア 3
グリムリーパー 2
ウルズ 2
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 2
天剣の乙女 2
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
ドレッドドラゴン 2
ルシフェル 2
ジェネシスドラゴン 2
--------------------
竜の託宣 3
灼熱の嵐 3
序盤に大嵐/リザード/アイラのパワー2クロックが9枚あるので、序盤の打点は明らかに上がったように思う。
託宣アイラが来なくても、大嵐とリザードで序盤を凌ぎ、ウォーリア等に繋げられたことは良い。
リザードの的となるクロックが出てなくて不満なこともあるが、T2に2/1出せたんならダメージレースで十分元は取れる(ウイッチには怪しい)。
なお、覚醒時に海剣竜と大嵐を並べて突っ込ませ、4/4や3/2あたりと相討ちし、守護持ちで蓋する動きは中々。
守護持ちと言えば、PP4-5の辺りが盤面を膠着させられるかの分岐点なんだが、そこをデーモン3だけにするよりは乙女含み4枚ある方が安心できるね。
個人的に、デーモンを同時に2枚引くのが好きではないので、乙女とデーモンの2-2は結構安心できる。
嵐は少し2枚にもしてみたが、ファフニール無いなら3枚にした方が現状は安心だと思った。
1:4交換とか、割とザラだし。
ファフニール2/嵐2、もしくはファフニール1/嵐3くらいの構成だともっと安心できるんだけどなぁ。
グリムはPP4時に素出ししない場合、その後はデーモンやらガードやらドレッドやらの順番待ちに回るため、出すのはラスト手前の保険としての守護要員としてだった。
T5:デーモン⇒返しに何だかんだで討ち取られる⇒T6:ガード出すが非守護⇒ライフ削られる⇒T7:・・・というケースを考えると、T6の動きを何とか改善したい。
大体、T5くらいに4/3と2/2が2つくらい残ったとして、そこでデーモンが除去される、というのが想定状況。
デーモンと乙女を増量してT5とT6に連打して止めるのも手だが、コスト4以下で相手のクロックをがっつり止める手段は何か無いものか。
後攻の場合、EPはそれなりにあるのでウォーリア―/ガードに使って盤面立て直したり出来るが、先行だとEPに苦しむこともあるので難しいところだ。
・・・やっぱ、プリズンなのかなぁ。
同じコスト3の守備持ちなら、殴れる分、リザードマンも良さげに見えるけど、結局は相手の4/3を狙って倒せないって意味では一緒か。
コスト4使って良いなら、怒りとかデモンストライクで直接倒すのが良さそうだな。
嵐で流す前提なら、下手にクロック出して巻き添え食うのも微妙だし、嵐の前にリザードや除去で相手のデカブツを4点ダメージの圏内に縮めておく必要もあるし。
6マナを丸々使うのなら、ふつーにフォルテを鉄砲玉にすんのが楽っちゃ楽だけどね。
もし、手持ちのカードプールを気にせずに組むなら、恐らくはこういう形かな。
大嵐のドラゴン 3
ファイアリザード 3
ドラゴンナイト・アイラ 3
ドラゴンウォーリア 3
ウルズ 2
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 3
天剣の乙女 2
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
ドレッドドラゴン 2
ファフニール 2
ジェネシスドラゴン 2
--------------------
竜の託宣 3
デモンストライク 2
灼熱の嵐 2
ってか、AA以上の環境はフェイスロイヤルみたいな軽いデッキが少なすぎて、すんげー重くなってるような・・・。
オレが遊んでるのはそれ未満の環境なので、ある程度は軽いデッキを気にする必要がある。
が、そのロイヤルを気にしだすと非常に頭が痛くなってくるのが現状。
正直、どうやって勝とうか悩ましい。
今、主に使ってるのが以下の2パターン。
■疾走ランプドラゴン
ベルエンジェル 3
プリズンドラゴン 3
ドラゴンナイト・アイラ 3
ドラゴンウォーリア 3
ウルズ 2
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 3
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
ドレッドドラゴン 3
ルシフェル 2
ジェネシスドラゴン 2
--------------------
竜の託宣 3
ブレイジングブレス 3
竜の怒り 2
赤字は検討中の箇所。
序盤はベル天/アイラ/プリズン/ブレスで誤魔化しつつ、中盤からウォーリア/デーモンの進化で消耗戦を仕掛け、最後はトップ勝負に持ち込む形。
疾走を活かすために守護持ちはブレス/怒りで除去、進化した面倒なヤツはウルズで縮める等、単体への干渉力は悪くないので、これはこれで一つの形として気に入ってる。
が、序盤の打点を切ってるせいか、アグロ相手の後半で盤面は勝ってても、ライフが削り切れずに負けるケースがある。
そう考えると、序盤のフォロワーか全体除去を取るべきか、と思い、試しているのがもう一つのパターン。
■疾走ミッドレンジ
変化する魔術師:覚醒で一貫して腐らないクロックその1
ドラゴンライダー:腐らないクロックその2。
大嵐のドラゴン:序盤はクロック&相討ち要員。後半も疾走で即相討ち
ファイアリザード:アグロ相手にアド負けしない用
ドラゴニュートプリンセス:序盤は相討ち要員。後半は追加の除去
プリズンドラゴン:能動的に相手のフォロワーを潰せない。でも、殴って来た相手は大体討ち取れる。後半引くと殴れなくてイライラ
グリムリーパー:中~終盤の壁。いつ出ても悪くないが、よく順番待ちになる
ベルエンジェル:アド損しない序盤の壁。終盤は安心して殴るための避雷針
シールドエンジェル:対ウィニー用の壁。終盤はホントに一時しのぎ
ヒーリングエンジェル:対ウィニー用の気休め?ウルズと相性良し
⇒未確定枠 9
ドラゴンウォーリア 3
⇒デーモン進化を優先すべき?他に序盤のフォロワーいるなら減らせる?
ルシフェル 2
⇒ファフニールの方が良い(持ってないが)?
ドレッドドラゴン 2
ジェネシスドラゴン 2
⇒3枚目を積むべき?
ウルズ 2
ドラゴンナイト・アイラ 3
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 3
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
--------------------
竜の託宣 3
灼熱の嵐 3
最近、思考停止で入れてたプリズンの強さに少々疑問を感じてる。
T3の4/3は、その時点でほぼ全てのクロックと相討ち取れるけど、その段階でそんな大きいサイズは要らなくて、パワー2~3もあれば十分。
ならば、1T早くパワー2のクロックを出せば、『ライフを守りつつ、相手を討ち取る』という役割が果たせるんじゃないかと。
ってことで、こんな構成に。
場に出ただけで仕事をするファンファーレ・ラストワード系の能力/疾走/守備を持つフォロワーだけで構成。
プリズンの枠はリザードにして、序盤のダメージを重視。
後半、高コスト帯を抱えてまごつくことが多いので、少しでも迅速に動けるよう魔導師やライダーでなく、あえての大嵐。
大嵐のドラゴン 3
ファイアリザード 3
ドラゴンナイト・アイラ 3
ドラゴンウォーリア 3
グリムリーパー 2
ウルズ 2
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 2
天剣の乙女 2
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
ドレッドドラゴン 2
ルシフェル 2
ジェネシスドラゴン 2
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竜の託宣 3
灼熱の嵐 3
序盤に大嵐/リザード/アイラのパワー2クロックが9枚あるので、序盤の打点は明らかに上がったように思う。
託宣アイラが来なくても、大嵐とリザードで序盤を凌ぎ、ウォーリア等に繋げられたことは良い。
リザードの的となるクロックが出てなくて不満なこともあるが、T2に2/1出せたんならダメージレースで十分元は取れる(ウイッチには怪しい)。
なお、覚醒時に海剣竜と大嵐を並べて突っ込ませ、4/4や3/2あたりと相討ちし、守護持ちで蓋する動きは中々。
守護持ちと言えば、PP4-5の辺りが盤面を膠着させられるかの分岐点なんだが、そこをデーモン3だけにするよりは乙女含み4枚ある方が安心できるね。
個人的に、デーモンを同時に2枚引くのが好きではないので、乙女とデーモンの2-2は結構安心できる。
嵐は少し2枚にもしてみたが、ファフニール無いなら3枚にした方が現状は安心だと思った。
1:4交換とか、割とザラだし。
ファフニール2/嵐2、もしくはファフニール1/嵐3くらいの構成だともっと安心できるんだけどなぁ。
グリムはPP4時に素出ししない場合、その後はデーモンやらガードやらドレッドやらの順番待ちに回るため、出すのはラスト手前の保険としての守護要員としてだった。
T5:デーモン⇒返しに何だかんだで討ち取られる⇒T6:ガード出すが非守護⇒ライフ削られる⇒T7:・・・というケースを考えると、T6の動きを何とか改善したい。
大体、T5くらいに4/3と2/2が2つくらい残ったとして、そこでデーモンが除去される、というのが想定状況。
デーモンと乙女を増量してT5とT6に連打して止めるのも手だが、コスト4以下で相手のクロックをがっつり止める手段は何か無いものか。
後攻の場合、EPはそれなりにあるのでウォーリア―/ガードに使って盤面立て直したり出来るが、先行だとEPに苦しむこともあるので難しいところだ。
・・・やっぱ、プリズンなのかなぁ。
同じコスト3の守備持ちなら、殴れる分、リザードマンも良さげに見えるけど、結局は相手の4/3を狙って倒せないって意味では一緒か。
コスト4使って良いなら、怒りとかデモンストライクで直接倒すのが良さそうだな。
嵐で流す前提なら、下手にクロック出して巻き添え食うのも微妙だし、嵐の前にリザードや除去で相手のデカブツを4点ダメージの圏内に縮めておく必要もあるし。
6マナを丸々使うのなら、ふつーにフォルテを鉄砲玉にすんのが楽っちゃ楽だけどね。
もし、手持ちのカードプールを気にせずに組むなら、恐らくはこういう形かな。
大嵐のドラゴン 3
ファイアリザード 3
ドラゴンナイト・アイラ 3
ドラゴンウォーリア 3
ウルズ 2
海剣竜 3
ゴブリンマウントデーモン 3
天剣の乙女 2
ダークドラグーン・フォルテ 2
ドラゴンガード 3
ドレッドドラゴン 2
ファフニール 2
ジェネシスドラゴン 2
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竜の託宣 3
デモンストライク 2
灼熱の嵐 2
昨日の練習会
2016年7月20日 Shadowverse コメント (8)昨日は久々に蒲田で練習会。
ただし、Shadowverseのな!
v0idさんと待ち合わせて、山田うどんで3時間粘るという所業に出る。
・・・2Fの喫煙席、相変わらずガラガラで、迷惑かけるどころかむしろ寂しくなるくらいの勢いだったけどな。
まずはミッション用の余り物デッキでウォーミングアップした後、メインのランプドラゴンでやってみる。
───ネクロうざい。
死の祝福とモルディカイがあかん。
何なん、あの2枚。
こっちは消滅系の除去が無いから、延々と帰ってくる5/5とか悪夢でしかないわ。
盤面掌握はとっとと諦めて、ライフ狙いに文字通り疾走。
何とかライフを7まで削ったところで今引きジェネシス。
とても気持ち良かったです。
あの後、家帰ってからカード整理してエーテル溜めて、ジェネシス2枚目を思わず確保してしまったわ。
そして、エーテルは色々あって7000突破。
全突っ込みすれば、レジェンド2枚が手に入るレベル。
安定のレジェンド1枚にゴールド4枚も手だ。
疾走特化でフォルテ2枚目と3枚目?
盤面重視で初のファフニール2枚?
いっそ、サタン2枚と言うのもアリだ。
伝令サタンにするなら、サタン1のスカラ3で済むし。
疾走ランプ化を進める騎竜兵3とジェネシス1&フォルテ1?
アグロに行くなら、変化魔術師も良いカード。
そして、禁断の路線変更。
ケルベロス2枚やオーレリア2枚に行ってしまうのも考えられる。
まあ、ガチでロイヤル組もうと思ったら、全然枚数足りないけどな。
さて、どうするか。
ただし、Shadowverseのな!
v0idさんと待ち合わせて、山田うどんで3時間粘るという所業に出る。
・・・2Fの喫煙席、相変わらずガラガラで、迷惑かけるどころかむしろ寂しくなるくらいの勢いだったけどな。
まずはミッション用の余り物デッキでウォーミングアップした後、メインのランプドラゴンでやってみる。
───ネクロうざい。
死の祝福とモルディカイがあかん。
何なん、あの2枚。
こっちは消滅系の除去が無いから、延々と帰ってくる5/5とか悪夢でしかないわ。
盤面掌握はとっとと諦めて、ライフ狙いに文字通り疾走。
何とかライフを7まで削ったところで今引きジェネシス。
とても気持ち良かったです。
あの後、家帰ってからカード整理してエーテル溜めて、ジェネシス2枚目を思わず確保してしまったわ。
そして、エーテルは色々あって7000突破。
全突っ込みすれば、レジェンド2枚が手に入るレベル。
安定のレジェンド1枚にゴールド4枚も手だ。
疾走特化でフォルテ2枚目と3枚目?
盤面重視で初のファフニール2枚?
いっそ、サタン2枚と言うのもアリだ。
伝令サタンにするなら、サタン1のスカラ3で済むし。
疾走ランプ化を進める騎竜兵3とジェネシス1&フォルテ1?
アグロに行くなら、変化魔術師も良いカード。
そして、禁断の路線変更。
ケルベロス2枚やオーレリア2枚に行ってしまうのも考えられる。
まあ、ガチでロイヤル組もうと思ったら、全然枚数足りないけどな。
さて、どうするか。
シャドウバース/Shadowverse
2016年7月17日 Shadowverse コメント (2)他ゲームと並行しつつ、かれこれ2週間くらい前に始めた。
リセマラ面倒だったんだけど、ちょうど良い時期に始められたらしく、チケットが開始時点で17枚くらいあったので、レジェが3枚くらい出たタイミングでキープ。
なお、ルシフェル/フォルテ/オーレリア・・・ドラゴン組むしか無いやん。
ってことで、ミッドレンジドラゴンへ。
シナリオ用に他のリーダーのデッキも最低限維持しつつ、基本はドラゴン。
最近、ミッドレンジからランプに移行しようと調整中。
「フォルテ、なんですぐ死んでしまうん・・・?」というのを前から感じてたこともあり、シルバー以下のカード交換のみで、レジェンドやゴールドレアは本当に必要なものを見極めてから赤エーテル費やす予定。
でも、昨夜、ミッションの関係でフリーでネクロ回してたら妙にしっくり来て浮気したくなった。
とは言え、キーとなるケルベロスは1枚だけ&ゴールドも足りてない状況なので、どっちに注力するか悩ましい。
ちなみに、他のリーダーに対する雑感は以下。
今はドラゴンがメインだけど、将来的にどれに注力するか悩みどころ。
エルフ:アド取れるウィニーなので楽しい。でも、エルダー無い。それ無視すれば組める
ロイヤル:悪くないが、フェイスは途中で失速感が、ミッドレンジはカード足りず。
ウィッチ:除去コン楽しい。マーリンと超越無い
ヴァンパイア:嫌いじゃないけど、ピーキーで難しい
ビショップ:アルミラージ無い。サタン来てから考える、
リセマラ面倒だったんだけど、ちょうど良い時期に始められたらしく、チケットが開始時点で17枚くらいあったので、レジェが3枚くらい出たタイミングでキープ。
なお、ルシフェル/フォルテ/オーレリア・・・ドラゴン組むしか無いやん。
ってことで、ミッドレンジドラゴンへ。
シナリオ用に他のリーダーのデッキも最低限維持しつつ、基本はドラゴン。
最近、ミッドレンジからランプに移行しようと調整中。
「フォルテ、なんですぐ死んでしまうん・・・?」というのを前から感じてたこともあり、シルバー以下のカード交換のみで、レジェンドやゴールドレアは本当に必要なものを見極めてから赤エーテル費やす予定。
でも、昨夜、ミッションの関係でフリーでネクロ回してたら妙にしっくり来て浮気したくなった。
とは言え、キーとなるケルベロスは1枚だけ&ゴールドも足りてない状況なので、どっちに注力するか悩ましい。
ちなみに、他のリーダーに対する雑感は以下。
今はドラゴンがメインだけど、将来的にどれに注力するか悩みどころ。
エルフ:アド取れるウィニーなので楽しい。でも、エルダー無い。それ無視すれば組める
ロイヤル:悪くないが、フェイスは途中で失速感が、ミッドレンジはカード足りず。
ウィッチ:除去コン楽しい。マーリンと超越無い
ヴァンパイア:嫌いじゃないけど、ピーキーで難しい
ビショップ:アルミラージ無い。サタン来てから考える、