9/13(火) レガシー練習会@蒲田
2016年9月13日 レガシー練習会 コメント (4)明日はちとレガシー出来ればなー、ってことで募集。
暇な人は是非。
場所はアメドリで、開始は人しだいかな。
v0idさんはかなり早めに参加できるみたいだけど、他はどうだろ?
暇な人は是非。
場所はアメドリで、開始は人しだいかな。
v0idさんはかなり早めに参加できるみたいだけど、他はどうだろ?
明日9/2(金)はレガシー&シャドバ練習会します
2016年9月1日 レガシー練習会 コメント (5)どっちがメインかは内緒だ!
一応、アメドリ蒲田での開催考えてるけど、蒲田で人が全然いないようなら別の場所でも良いです。
信心亭レガシーには間に合わん可能性が特大なので、あくまで練習会ってことでフリプのつもり。
ってことで、来れる人いたらコメントよろしく。
ちなみに、レガシーはと言うとデッキを少しいじり中。
異界の進化コンボを入れたデッキは、現状だとかなり手応え感じたが、構成が色々と考えられるのでどうしたものかと試行錯誤してる。
Bantで組むも良し、Deathblade風でも良し、BUGでも良し、RUGやRUGbでも良し。
それぞれ特色があり、どれにするか悩ましい。
ちなみに、最近一番気になるのは血編み⇒異界の進化、という奇襲。
4マナで6マナの生物出すのが弱いわけはない。
・・・と思ったが、オーダーなら15マナでも余裕で出せるんだよな。
冷静に考えると、血編み⇒工作員⇒タルモって並んでくれた方が嬉しいわ。
あと、BUGもちょっと良いかな、って思ってる。
教主/死儀礼あたりで序盤を加速、大梟/衰微でDelverやビートダウンに対処しつつTNNなど3マナ圏のクロックに繋ぎ、最後は異界の進化でフィニッシュ。
3マナ圏は、TNN4を中心にヴェンディと幾つかのユーティリティ、ってところか。
異進でのアド損を見越して工作員にしても良いし、粗石&ほぞのパッケージを入れても面白い。
異進からのフィニッシャーであるティタニアとZuran Orbは相性良いし、爆薬/針/独楽といった定番に加えて最近では搭載歩行機械も候補に入るし、地雷として卓越の印章を仕込んで大ダメージを狙うのもいい。
純正Bantなら、KotRと絡めるのが一番かな。
Knightfallとのハイブリッドでも良いし、不毛ガン積みタイプでも良いし。
さー、どういうデッキにするか、しばらく悩もう。
ところで、シャドバのサタンとガブリエル配布って、本気でやり過ぎじゃないですかね。
ぶっちゃけ、ニュートラルは色んなデッキに入り得るカード群なのは理解してるけど、だからっつってサタンと冥府は勝ち手段として採用され過ぎてて、ちとつまんないんだけど。
シャドバの勝利条件って、基本は「ライフ20を削る」のはずなのに、今はそれに「サタンを出す」「墓地30貯める」を加えた実質3つになってる気がするわ。
一応、アメドリ蒲田での開催考えてるけど、蒲田で人が全然いないようなら別の場所でも良いです。
信心亭レガシーには間に合わん可能性が特大なので、あくまで練習会ってことでフリプのつもり。
ってことで、来れる人いたらコメントよろしく。
ちなみに、レガシーはと言うとデッキを少しいじり中。
異界の進化コンボを入れたデッキは、現状だとかなり手応え感じたが、構成が色々と考えられるのでどうしたものかと試行錯誤してる。
Bantで組むも良し、Deathblade風でも良し、BUGでも良し、RUGやRUGbでも良し。
それぞれ特色があり、どれにするか悩ましい。
ちなみに、最近一番気になるのは血編み⇒異界の進化、という奇襲。
4マナで6マナの生物出すのが弱いわけはない。
・・・と思ったが、オーダーなら15マナでも余裕で出せるんだよな。
冷静に考えると、血編み⇒工作員⇒タルモって並んでくれた方が嬉しいわ。
あと、BUGもちょっと良いかな、って思ってる。
教主/死儀礼あたりで序盤を加速、大梟/衰微でDelverやビートダウンに対処しつつTNNなど3マナ圏のクロックに繋ぎ、最後は異界の進化でフィニッシュ。
3マナ圏は、TNN4を中心にヴェンディと幾つかのユーティリティ、ってところか。
異進でのアド損を見越して工作員にしても良いし、粗石&ほぞのパッケージを入れても面白い。
異進からのフィニッシャーであるティタニアとZuran Orbは相性良いし、爆薬/針/独楽といった定番に加えて最近では搭載歩行機械も候補に入るし、地雷として卓越の印章を仕込んで大ダメージを狙うのもいい。
純正Bantなら、KotRと絡めるのが一番かな。
Knightfallとのハイブリッドでも良いし、不毛ガン積みタイプでも良いし。
さー、どういうデッキにするか、しばらく悩もう。
ところで、シャドバのサタンとガブリエル配布って、本気でやり過ぎじゃないですかね。
ぶっちゃけ、ニュートラルは色んなデッキに入り得るカード群なのは理解してるけど、だからっつってサタンと冥府は勝ち手段として採用され過ぎてて、ちとつまんないんだけど。
シャドバの勝利条件って、基本は「ライフ20を削る」のはずなのに、今はそれに「サタンを出す」「墓地30貯める」を加えた実質3つになってる気がするわ。
アメドリ蒲田を開店すぐ後に漁りに行ったら、せりえさんに遭遇。
何してはるんですか。
答え:聖域の僧院長狙い
皆、考えることは一緒だな。
なお、オレはリクルーターも狙ってたんだが。
何してはるんですか。
答え:聖域の僧院長狙い
皆、考えることは一緒だな。
なお、オレはリクルーターも狙ってたんだが。
先週はv0idさん、せりえさんと3人で。
なお、せりえさんは酒で釣れた(笑)。
久々のレガシーは、ちゃんと組んだ新デッキで。
異界の進化を使ったデッキでございます。
クリーチャー (18)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
3 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
3 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 真の名の宿敵/True-Name Nemesis
1 アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
エンチャント・アーティファクト (4)
2 珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm
1 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
1 殴打頭蓋/Batterskull
インスタント・ソーサリー (18)
4 異界の進化/Eldritch Evolution
4 渦まく知識/Brainstorm
2 思案/Ponder
4 Force of Will
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (20)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
2 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 Savannah
3 Tropical Island
1 Tundra
1 Underground Sea
1 Scrubland
2 不毛の大地/Wasteland
多分、パッと見で一番引っかかるカードはティタニアだろう。
コレで何をしたいかと言うと、
異界の進化⇒ティタニア⇒相手ターンエンドで墓地に土地3つ落とし、5/3トークン3つ出す⇒次ターンに20点
という流れ。
KotRが出てれば、それをコストにしても良いし、TNNが出たなら場にフェッチ等を並べて墓地に落とす準備をしてから進化すれば良し。
何気にKnightfallコンボも仕込んでるので、結構意表を突いた攻め方ができるデッキで面白かった。
ただ、石鍛冶や死儀礼とかの枚数は要調整だけれど。
黒を少し濃くして、石鍛冶パッケージの代わりに悪意の大梟を仕込むのも手。
Blue Countが結構少ないしね。
ちなみに、Knightfallには別段こだわりはないけど、3~4Killのためのルートとカードを増やしておきたかったのが撤退採用の理由。
マナ生物⇒KotR(/進化)⇒進化/撤退という決めパターンを作った方がデッキとしてもプレイングとしても一貫性が出るかなぁ、と。
それが難しい場合は、普通にTNN+石鍛冶パッケージというBant・・・というかDeathbladeな動きも視野に入れてる。
で、実際に対戦した結果としては、BUG相手に4:6くらいで相性悪し。
リリアナがガンです。
逆にリリアナ出なければ、Hymn連打されない限りは何とかなる。
ただ、サイドは練り直しが必要。
何色のクリーチャーでも銀弾できる関係上、カードプールと選択肢が広すぎて超悩む。
誰か、リリアナとエルドラージにぶっささるクリーチャーを教えて下さい。
終わった後は、皆で飯に。
飲みたかったんだけど調子悪くて断念。
なお、リアルで向かい合ってやるシャドバは楽しかったです。
でも、できれば今度はプレイングをお互い確認しながら練習したいな。
ってところで、次はいつやりましょ?
明日ってHな人が蒲田来るんだっけか?
なお、せりえさんは酒で釣れた(笑)。
久々のレガシーは、ちゃんと組んだ新デッキで。
異界の進化を使ったデッキでございます。
クリーチャー (18)
4 貴族の教主/Noble Hierarch
3 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
3 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 真の名の宿敵/True-Name Nemesis
1 アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
エンチャント・アーティファクト (4)
2 珊瑚兜への撤退/Retreat to Coralhelm
1 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
1 殴打頭蓋/Batterskull
インスタント・ソーサリー (18)
4 異界の進化/Eldritch Evolution
4 渦まく知識/Brainstorm
2 思案/Ponder
4 Force of Will
4 剣を鍬に/Swords to Plowshares
土地 (20)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
2 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 Savannah
3 Tropical Island
1 Tundra
1 Underground Sea
1 Scrubland
2 不毛の大地/Wasteland
多分、パッと見で一番引っかかるカードはティタニアだろう。
コレで何をしたいかと言うと、
異界の進化⇒ティタニア⇒相手ターンエンドで墓地に土地3つ落とし、5/3トークン3つ出す⇒次ターンに20点
という流れ。
KotRが出てれば、それをコストにしても良いし、TNNが出たなら場にフェッチ等を並べて墓地に落とす準備をしてから進化すれば良し。
何気にKnightfallコンボも仕込んでるので、結構意表を突いた攻め方ができるデッキで面白かった。
ただ、石鍛冶や死儀礼とかの枚数は要調整だけれど。
黒を少し濃くして、石鍛冶パッケージの代わりに悪意の大梟を仕込むのも手。
Blue Countが結構少ないしね。
ちなみに、Knightfallには別段こだわりはないけど、3~4Killのためのルートとカードを増やしておきたかったのが撤退採用の理由。
マナ生物⇒KotR(/進化)⇒進化/撤退という決めパターンを作った方がデッキとしてもプレイングとしても一貫性が出るかなぁ、と。
それが難しい場合は、普通にTNN+石鍛冶パッケージというBant・・・というかDeathbladeな動きも視野に入れてる。
で、実際に対戦した結果としては、BUG相手に4:6くらいで相性悪し。
リリアナがガンです。
逆にリリアナ出なければ、Hymn連打されない限りは何とかなる。
ただ、サイドは練り直しが必要。
何色のクリーチャーでも銀弾できる関係上、カードプールと選択肢が広すぎて超悩む。
誰か、リリアナとエルドラージにぶっささるクリーチャーを教えて下さい。
終わった後は、皆で飯に。
飲みたかったんだけど調子悪くて断念。
なお、リアルで向かい合ってやるシャドバは楽しかったです。
でも、できれば今度はプレイングをお互い確認しながら練習したいな。
ってところで、次はいつやりましょ?
明日ってHな人が蒲田来るんだっけか?
8/19 レガシー練習会@蒲田
2016年8月19日 レガシー練習会 コメント (6)v0idさんと結局出来なかったので、改めて今日やります。
アメドリ蒲田⇒メシ&シャドバのコース。
デッキ持ってきてないけど暇って人がいたら、オレのデッキで良ければ貸すのでどうぞ。
デッキはBantしか無いけどな!
あーんど、終わってからメシorビールのためだけに来るのでも大丈夫です。
ちなみに、単にメシなら山田だろうけれど、v0idさんと二人だけなら別の店で飲んでる可能性もあるので、来る時は書き込みかメール下さい。
アメドリ蒲田⇒メシ&シャドバのコース。
デッキ持ってきてないけど暇って人がいたら、オレのデッキで良ければ貸すのでどうぞ。
デッキはBantしか無いけどな!
あーんど、終わってからメシorビールのためだけに来るのでも大丈夫です。
ちなみに、単にメシなら山田だろうけれど、v0idさんと二人だけなら別の店で飲んでる可能性もあるので、来る時は書き込みかメール下さい。
今日は蒲田に出没予定。
2016年8月18日 Shadowverse コメント (7)2週間くらい前からちょいちょい話をしてるが、皆、忘れてんじゃねーかと思いつつデッキを鞄に入れてきた。
さて、誰か来るんでしょうか?
さて、誰か来るんでしょうか?
2 Pickやってみた。あと、アップデートについて
2016年8月16日 Shadowverse コメント (3)昨日から4回ほど。
ドラフトのようなシールドのような不思議なフォーマットだった。
でも、面白い。
ちなみに、戦績とクラスはこんな感じ。
ぶっちゃけ、ドラゴン引きまくってる。
1回目 ドラゴン 3-2
2回目 ヴァンプ 4-1
3回目 ドラゴン 2-3
4回目 ドラゴン 3-2
いずれもゲーム中にプレイミスして負けてるのがあるから、そこを改善できれば4-1は大体いけそう。
ピックについては結構悩ましいけど、ドラゴンだと自分が優先的に取ろうとしてるカードがあるので、幾つか説明。
■ドラゴンウォーリア―
最優先カード。
これにEP使えるかどうかでゲームの流れが大きく変わる。
基本、先攻後攻関係なく、これのためにマリガンしてる。
■ドレッドドラゴン
ウォーリアに比べて重いが、1体持ってきつつ4/4残るだけで上等。
7/7にしてはサイズ小さいものの、デスドラ出てきた上に4点ダメージ飛ばして来たと考えればコストパフォーマンスは間違いなく良い。
■ドラゴンガード/グリムリーパー
貴重な守護持ち。
PP7からとは言え、後半あると無いでは結構違う。
■リヴァイアサン
サイズおかしい生物。
PP7からのアタックを狙ってプレイ出来れば最良。
この辺は基本狙って取るようにしてる。
難しいカードを抱き合わせに寄越されても、こいつらがパワーカードなのでその分補って余りある。
なお、いかに重いカードが強い環境とは言え、7コスト以上を大量に取ると死ねます。
ぶっちゃけ、託宣アイラはそこまで狙って揃えるべきじゃない。
伝令狙いなんてもっての外。
前述の優秀な中盤フォロワーを揃える方が、戦闘が無難に進みます。
なお、最初のクラス選択にヴァンプが居たら、ドラゴンよりも絶対に優先してヴァンプ行きます。
だって、明らかに楽じゃん。
ドラゴンも強い部類と思うけど、疾走と回復と除去が明らかに強い環境でそれらが十分揃ってるヴァンプはとても使いやすい。
同じように強いカード列挙してこうかと思ったんだけれど、あまりに多くて途中で面倒くさくなった。
あえて上げるなら、アルカード/クイーン/セクシー/エリニュス/インプ/裁き・・・
うん、レア全般と疾走・ドレイン・回復持ち、ってところで。
ってか、アルカードだけは絶対取る。
他のクラスはまだ試してないけれど、中々難しそうだなぁ、って思う。
特にウイッチは。
シナジーで戦うデッキなのに、2 Pickじゃ揃えきれない可能性高い気が。
エルフも同様。
ビショップはアルミ/ジャンヌ/光輝/審判あたりのレア群、安くて強い鉄槌僧/大修道女/漆黒/護り手/ランサーあたりで変わらず守りは堅そう。
反面、打点稼ぐのは大変だから、意識して取らないとダメそうだね。
ネクロはラストワードで手札キープできる上に、金レアのスペルがどれも強いから悪くなさそう。
地味だけれど、ゴーストライダーやソウルグラインダーも良いブロッカー。
ただ、思わぬネクロマンスで墓地消費しそうだから、慣れた人間じゃないと無理かもなぁ。
ロイヤルは序盤に寄せるかコスト帯を散らすかで結構分かれそうな気がするな。
前者の方が爆発力あるけど息切れしそうだし、後者は安定してるけど他のクラスのパワーカードに付き合うと苦労しそう。
一番最初のレアピック次第で方向性決まる、って気もするね。
なお、他のアップデートだけれど、まだメインストーリーは全然進めてません。
8章までってことは、結構手ごわくなったのかしら。
プラクティスの超級も興味ある。
エルフやロイヤル相手とか、ふつーに負けそうだわ。
ちなみに、今回のアップデート全般を通して、なんかパックのための課金というのが減るんじゃないかと思われるが、どうなんだろ。
ぶっちゃけ、2 Pickやってたらチケット貯まるし、ある程度戦績残せば報酬でずっと2 Pickプレイできる感じ。
ついでに、累積BP制度の導入のおかげでちょいちょい臨時収入がある。
もーちょっと環境の研究が進み、かつBPも累積が進めば、段々手元に入ってくるルピも減ってクリスタルに目が行くようになるのか?
どういうプラン立ててるのか、ちょっと興味あるな。
でも、総じてアップデートのおかげで楽しめてるので、個人的には高評価。
満足満足。
ドラフトのようなシールドのような不思議なフォーマットだった。
でも、面白い。
ちなみに、戦績とクラスはこんな感じ。
ぶっちゃけ、ドラゴン引きまくってる。
1回目 ドラゴン 3-2
2回目 ヴァンプ 4-1
3回目 ドラゴン 2-3
4回目 ドラゴン 3-2
いずれもゲーム中にプレイミスして負けてるのがあるから、そこを改善できれば4-1は大体いけそう。
ピックについては結構悩ましいけど、ドラゴンだと自分が優先的に取ろうとしてるカードがあるので、幾つか説明。
■ドラゴンウォーリア―
最優先カード。
これにEP使えるかどうかでゲームの流れが大きく変わる。
基本、先攻後攻関係なく、これのためにマリガンしてる。
■ドレッドドラゴン
ウォーリアに比べて重いが、1体持ってきつつ4/4残るだけで上等。
7/7にしてはサイズ小さいものの、デスドラ出てきた上に4点ダメージ飛ばして来たと考えればコストパフォーマンスは間違いなく良い。
■ドラゴンガード/グリムリーパー
貴重な守護持ち。
PP7からとは言え、後半あると無いでは結構違う。
■リヴァイアサン
サイズおかしい生物。
PP7からのアタックを狙ってプレイ出来れば最良。
この辺は基本狙って取るようにしてる。
難しいカードを抱き合わせに寄越されても、こいつらがパワーカードなのでその分補って余りある。
なお、いかに重いカードが強い環境とは言え、7コスト以上を大量に取ると死ねます。
ぶっちゃけ、託宣アイラはそこまで狙って揃えるべきじゃない。
伝令狙いなんてもっての外。
前述の優秀な中盤フォロワーを揃える方が、戦闘が無難に進みます。
なお、最初のクラス選択にヴァンプが居たら、ドラゴンよりも絶対に優先してヴァンプ行きます。
だって、明らかに楽じゃん。
ドラゴンも強い部類と思うけど、疾走と回復と除去が明らかに強い環境でそれらが十分揃ってるヴァンプはとても使いやすい。
同じように強いカード列挙してこうかと思ったんだけれど、あまりに多くて途中で面倒くさくなった。
あえて上げるなら、アルカード/クイーン/セクシー/エリニュス/インプ/裁き・・・
うん、レア全般と疾走・ドレイン・回復持ち、ってところで。
ってか、アルカードだけは絶対取る。
他のクラスはまだ試してないけれど、中々難しそうだなぁ、って思う。
特にウイッチは。
シナジーで戦うデッキなのに、2 Pickじゃ揃えきれない可能性高い気が。
エルフも同様。
ビショップはアルミ/ジャンヌ/光輝/審判あたりのレア群、安くて強い鉄槌僧/大修道女/漆黒/護り手/ランサーあたりで変わらず守りは堅そう。
反面、打点稼ぐのは大変だから、意識して取らないとダメそうだね。
ネクロはラストワードで手札キープできる上に、金レアのスペルがどれも強いから悪くなさそう。
地味だけれど、ゴーストライダーやソウルグラインダーも良いブロッカー。
ただ、思わぬネクロマンスで墓地消費しそうだから、慣れた人間じゃないと無理かもなぁ。
ロイヤルは序盤に寄せるかコスト帯を散らすかで結構分かれそうな気がするな。
前者の方が爆発力あるけど息切れしそうだし、後者は安定してるけど他のクラスのパワーカードに付き合うと苦労しそう。
一番最初のレアピック次第で方向性決まる、って気もするね。
なお、他のアップデートだけれど、まだメインストーリーは全然進めてません。
8章までってことは、結構手ごわくなったのかしら。
プラクティスの超級も興味ある。
エルフやロイヤル相手とか、ふつーに負けそうだわ。
ちなみに、今回のアップデート全般を通して、なんかパックのための課金というのが減るんじゃないかと思われるが、どうなんだろ。
ぶっちゃけ、2 Pickやってたらチケット貯まるし、ある程度戦績残せば報酬でずっと2 Pickプレイできる感じ。
ついでに、累積BP制度の導入のおかげでちょいちょい臨時収入がある。
もーちょっと環境の研究が進み、かつBPも累積が進めば、段々手元に入ってくるルピも減ってクリスタルに目が行くようになるのか?
どういうプラン立ててるのか、ちょっと興味あるな。
でも、総じてアップデートのおかげで楽しめてるので、個人的には高評価。
満足満足。
やったぜ!また勝てなくなってきたぜ!
2016年8月15日 Shadowverse コメント (4)さー、またデッキ調整だ。
・・・オレが作ったレシピは1週間まともに持たんのか(涙)。
ってか、ぶっちゃけBとAではメタが違うので、調整自体は必須だろうけれども。
最近のランクマッチは、疾走ドラゴンとサタンドラゴンの2つで試し中。
それに加え、ちょっと思うところあり、陽光サタンビショップも使ってる。
審判が2枚ほど足りなかったけど買い足して完成させた。
裏返せば、それ以外は全部揃ってたということでもあり、かつ少し足りないその状態でも使っててロイヤル等に十分な可能性が見えたので。
なお、レシピはこんなん。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 詠唱:聖なる願い
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 スネークプリースト
3 漆黒の法典
2 守護の陽光
③--------------------
3 プリズムプリースト
3 教会の護り手
④--------------------
3 鉄槌の僧侶
⑤--------------------
3 クレリックランサー
1 ゴブリンマウントデーモン
2 破邪の光
⑥--------------------
3 テミスの審判
⑦--------------------
3 大修道女
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 光輝ドラゴン
⑩--------------------
1 サタン
相手の主力を引っ張り出すまで鉄槌僧や守護持ちで粘った後、審判で流して回復連打という流れ。
相手次第では途中で面倒くさくなるらしく投了してくれることも。
破邪はモルディカイやらフロントガードやらが狙いで、実際に何度か決まったので、良い感じ。
超越スペルウイッチには、打点足りなくてまず負けるが。
ベル天をマイニュに変えたら、多少改善しそうではあるけどね。
でも、一番戦いたくないのは同系。
お互いにサタンの出し合いになって面倒くさいことになる。
ホントはルシフェルは1枚ジャンヌにしたいんだけれど、当然のように持ってないという話。
が、このデッキ自体はかなり戦えるデッキだなー、と感じた。
それと、個人的にドラゴンとビショップは似てるところがあると思ってる。
軽い守護持ちのプリズンと護り手、中盤引っ繰り返すウォーリアと鉄槌僧、疾走持ちのフォルテとアルミ、場を流すファフニールとジャンヌ等、近しい性質のフォロワーも目立つ。
そのせいか、疾走ドラゴンと疾走ビショップ、サタンドラゴンとサタンビショップみたいに、差異はあれども軸となるコンセプトの似通ったデッキが成立してる。
つまり、ドラゴンにおいても、陽光サタンみたいに守備ガン積みのデッキを見習ってみてはどうか、と。
ってことで、上のレシピに習いつつ、クラス独自のカードは諦めてドラゴン的なカードにしてしまう。
すると、何と言うことでしょう。
全然苦労せずに似た様な形で写せましたとさ。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
2 竜の伝令
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
2 エクスキューション
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
2 騎竜兵
⑦--------------------
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 ファフニール ⇒騎竜兵で代用
⑩--------------------
1 サタン
結果的に、出来上がったのはサタンドラゴンとしか言えないものだった(笑)。
ドラゴンの場合、ファンファーレ持ちは覚醒前提が多いので、覚醒意識せずに使えそうなカードで選びつつ、ドラゴンの特色生かそうとしたらこんなことに。
サタンビショップがハンドアドバンテージを取れるデッキなら、サタンドラゴンはPPアドバンテージ、みたいな。
プリズム&願いのドローで手札を増やしてカード連打がビショップの強さなので、真似したかったんだが適わず、こういう方向性になった。
トリニティ&光の道筋で手札増加狙うのも無いではないが・・・
なお、ベル天/ブレス/託宣の3点セットに加え、リザードと伝令まで入って序盤を強化してる点は、サタンドラゴンにしてはかなり軽い部類じゃないかと思う。
つまりは、軽いカードを連打できるわけで、つまりは手札枯渇の恐れが・・・
終盤の修道女とルシフェルでの回復連打はビショップの脅威と言えるが、残念ながら修道女に近しいカードが無かったので、連続して出すことのシナジー考えてガードと騎竜兵に。
ガードなら固いのでルシフェルの2回起動も夢じゃないし、騎竜兵なら1ターン早くルシフェルを出せる。
破邪はモルディカイ向けなので竜化でも入れたろかと思ったんだが、自分の首絞めそうだったので大人しくエクスにして、こっそり陽光対策(笑)。
ただ、騎竜兵とガードの追加でも良いかもしれない。
で、このレシピでしばらく回してたんだが、悪くはないものの物足りない部分がチラホラ。
そんな中見つけたのが、テンポドラゴンというデッキ。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
1 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
⑧--------------------
2 ルシフェル
⑨--------------------
3 ファフニール
⑩--------------------
2 サタン
1 ジェネシスドラゴン
同じくサタン入りなのだが、ミッドレンジと同じく序盤から殴れる形でありながら、終盤を結構重めに取った構成になっている。
9-10コストが計6枚って、ドラゴンじゃ珍しくはないけれど中々ヘビーよな。
でも、デッキ中で考えると5コスト以上は16枚で抑えられているので、事故るほどではないと思うが。
サタン2確定だがジェネシス1は必須でないとのことなので、ルシやガードの3枚目とかでも良いのかもね。
ちなみに、伝令は試してたが抜けたらしい。
オレもアレは最終的にどうにも合わないので気持ちはわかる。
序盤のチョイスとして、2コストの3種は自分もほぼ確定枠だと思う。
ブレスのスロットは、アイボリーやベル天等の候補もあるんだけれど、ロイヤルに対する即時性考えたらブレスじゃないと対抗できないのは理解できる。
プリンセスは自分もたまに使うが、序盤から殴れて後半は火力になって腐らない良いカード。
託宣でハンドアドバンテージを失いがちなドラゴンにおいて、ファンファーレやEPでアド取れるカードはとても貴重だが、リザード/ウォーリア以外だと次はドレッドあたりになってしまう。
渋滞の高コスト帯にはドレッド以上に入れたいカードは多々あるので、ドレッドほど重くなく手数稼げるプリンセスは良さげに見える。
プリズンを追い出すほどかは悩まないではないけれども。
あと、グリム3は少し引っかかる。
テンポと名のつくように、コストカーブを考えて4コストを6枚取るためなのかもしれないが、4コストで3/4というサイズはイマイチ信頼が置けない。
PP7以上の盤面に置いてのみプレイする前提で4コスト 4/5守護持ちは強いと思うが、そうすると中盤のカードとは呼べない。
個人的には、プリンセス2/プリズン2/グリム2くらいのバランスの方が好みかもなぁ。
ファフニールは、色んな人が言うけど重い構成なら最重要なんだろうね。
竜騎兵3からファフニールに繋げられれば、乙姫やエルフ揃いの盤面を何とか出来る可能性が高いし。
死の祝福を流すには足りないけれど、それでも有用だと思う。
嵐と違って流した上でフォロワー残る上、そもそものP/Tが並はずれてるのも理由だろな。
丁度、メンテ明けの4パックでレジェンド1にゴールド3という良い引きでエーテル補充できたから、全く持ってないファフニールを2枚ほど手に入れようか考え中。
上のレシピで足りないカード幾つか代用でやったんだけれど、やっぱファフニールと嵐じゃ脅威度が違うし、何より『テンポ』が取れない。
足りないカードや細部調整含め、もし組むとしたらこんな感じだろうか。
ルシ3にするかガード3にするか、いっそサタンは抜いてジェネシス2にするか等々の悩みはあるけれど。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
2 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
2 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
2 ファフニール
⑩--------------------
1 サタン
・・・オレが作ったレシピは1週間まともに持たんのか(涙)。
ってか、ぶっちゃけBとAではメタが違うので、調整自体は必須だろうけれども。
最近のランクマッチは、疾走ドラゴンとサタンドラゴンの2つで試し中。
それに加え、ちょっと思うところあり、陽光サタンビショップも使ってる。
審判が2枚ほど足りなかったけど買い足して完成させた。
裏返せば、それ以外は全部揃ってたということでもあり、かつ少し足りないその状態でも使っててロイヤル等に十分な可能性が見えたので。
なお、レシピはこんなん。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 詠唱:聖なる願い
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 スネークプリースト
3 漆黒の法典
2 守護の陽光
③--------------------
3 プリズムプリースト
3 教会の護り手
④--------------------
3 鉄槌の僧侶
⑤--------------------
3 クレリックランサー
1 ゴブリンマウントデーモン
2 破邪の光
⑥--------------------
3 テミスの審判
⑦--------------------
3 大修道女
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 光輝ドラゴン
⑩--------------------
1 サタン
相手の主力を引っ張り出すまで鉄槌僧や守護持ちで粘った後、審判で流して回復連打という流れ。
相手次第では途中で面倒くさくなるらしく投了してくれることも。
破邪はモルディカイやらフロントガードやらが狙いで、実際に何度か決まったので、良い感じ。
超越スペルウイッチには、打点足りなくてまず負けるが。
ベル天をマイニュに変えたら、多少改善しそうではあるけどね。
でも、一番戦いたくないのは同系。
お互いにサタンの出し合いになって面倒くさいことになる。
ホントはルシフェルは1枚ジャンヌにしたいんだけれど、当然のように持ってないという話。
が、このデッキ自体はかなり戦えるデッキだなー、と感じた。
それと、個人的にドラゴンとビショップは似てるところがあると思ってる。
軽い守護持ちのプリズンと護り手、中盤引っ繰り返すウォーリアと鉄槌僧、疾走持ちのフォルテとアルミ、場を流すファフニールとジャンヌ等、近しい性質のフォロワーも目立つ。
そのせいか、疾走ドラゴンと疾走ビショップ、サタンドラゴンとサタンビショップみたいに、差異はあれども軸となるコンセプトの似通ったデッキが成立してる。
つまり、ドラゴンにおいても、陽光サタンみたいに守備ガン積みのデッキを見習ってみてはどうか、と。
ってことで、上のレシピに習いつつ、クラス独自のカードは諦めてドラゴン的なカードにしてしまう。
すると、何と言うことでしょう。
全然苦労せずに似た様な形で写せましたとさ。
フォロワー(27) / スペル(13)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 ベルエンジェル
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
2 竜の伝令
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
2 エクスキューション
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
2 騎竜兵
⑦--------------------
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
1 ファフニール ⇒騎竜兵で代用
⑩--------------------
1 サタン
結果的に、出来上がったのはサタンドラゴンとしか言えないものだった(笑)。
ドラゴンの場合、ファンファーレ持ちは覚醒前提が多いので、覚醒意識せずに使えそうなカードで選びつつ、ドラゴンの特色生かそうとしたらこんなことに。
サタンビショップがハンドアドバンテージを取れるデッキなら、サタンドラゴンはPPアドバンテージ、みたいな。
プリズム&願いのドローで手札を増やしてカード連打がビショップの強さなので、真似したかったんだが適わず、こういう方向性になった。
トリニティ&光の道筋で手札増加狙うのも無いではないが・・・
なお、ベル天/ブレス/託宣の3点セットに加え、リザードと伝令まで入って序盤を強化してる点は、サタンドラゴンにしてはかなり軽い部類じゃないかと思う。
つまりは、軽いカードを連打できるわけで、つまりは手札枯渇の恐れが・・・
終盤の修道女とルシフェルでの回復連打はビショップの脅威と言えるが、残念ながら修道女に近しいカードが無かったので、連続して出すことのシナジー考えてガードと騎竜兵に。
ガードなら固いのでルシフェルの2回起動も夢じゃないし、騎竜兵なら1ターン早くルシフェルを出せる。
破邪はモルディカイ向けなので竜化でも入れたろかと思ったんだが、自分の首絞めそうだったので大人しくエクスにして、こっそり陽光対策(笑)。
ただ、騎竜兵とガードの追加でも良いかもしれない。
で、このレシピでしばらく回してたんだが、悪くはないものの物足りない部分がチラホラ。
そんな中見つけたのが、テンポドラゴンというデッキ。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
1 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
⑧--------------------
2 ルシフェル
⑨--------------------
3 ファフニール
⑩--------------------
2 サタン
1 ジェネシスドラゴン
同じくサタン入りなのだが、ミッドレンジと同じく序盤から殴れる形でありながら、終盤を結構重めに取った構成になっている。
9-10コストが計6枚って、ドラゴンじゃ珍しくはないけれど中々ヘビーよな。
でも、デッキ中で考えると5コスト以上は16枚で抑えられているので、事故るほどではないと思うが。
サタン2確定だがジェネシス1は必須でないとのことなので、ルシやガードの3枚目とかでも良いのかもね。
ちなみに、伝令は試してたが抜けたらしい。
オレもアレは最終的にどうにも合わないので気持ちはわかる。
序盤のチョイスとして、2コストの3種は自分もほぼ確定枠だと思う。
ブレスのスロットは、アイボリーやベル天等の候補もあるんだけれど、ロイヤルに対する即時性考えたらブレスじゃないと対抗できないのは理解できる。
プリンセスは自分もたまに使うが、序盤から殴れて後半は火力になって腐らない良いカード。
託宣でハンドアドバンテージを失いがちなドラゴンにおいて、ファンファーレやEPでアド取れるカードはとても貴重だが、リザード/ウォーリア以外だと次はドレッドあたりになってしまう。
渋滞の高コスト帯にはドレッド以上に入れたいカードは多々あるので、ドレッドほど重くなく手数稼げるプリンセスは良さげに見える。
プリズンを追い出すほどかは悩まないではないけれども。
あと、グリム3は少し引っかかる。
テンポと名のつくように、コストカーブを考えて4コストを6枚取るためなのかもしれないが、4コストで3/4というサイズはイマイチ信頼が置けない。
PP7以上の盤面に置いてのみプレイする前提で4コスト 4/5守護持ちは強いと思うが、そうすると中盤のカードとは呼べない。
個人的には、プリンセス2/プリズン2/グリム2くらいのバランスの方が好みかもなぁ。
ファフニールは、色んな人が言うけど重い構成なら最重要なんだろうね。
竜騎兵3からファフニールに繋げられれば、乙姫やエルフ揃いの盤面を何とか出来る可能性が高いし。
死の祝福を流すには足りないけれど、それでも有用だと思う。
嵐と違って流した上でフォロワー残る上、そもそものP/Tが並はずれてるのも理由だろな。
丁度、メンテ明けの4パックでレジェンド1にゴールド3という良い引きでエーテル補充できたから、全く持ってないファフニールを2枚ほど手に入れようか考え中。
上のレシピで足りないカード幾つか代用でやったんだけれど、やっぱファフニールと嵐じゃ脅威度が違うし、何より『テンポ』が取れない。
足りないカードや細部調整含め、もし組むとしたらこんな感じだろうか。
ルシ3にするかガード3にするか、いっそサタンは抜いてジェネシス2にするか等々の悩みはあるけれど。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 ドラゴニュートプリンセス
2 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 グリムリーパー
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
2 ドラゴンガード
3 騎竜兵
⑦--------------------
2 灼熱の嵐
⑧--------------------
3 ルシフェル
⑨--------------------
2 ファフニール
⑩--------------------
1 サタン
Aランクにようやく昇格。
2016年8月13日 Shadowverse コメント (4)
けっこー時間かかったけど、ようやくAランクになった。
始めたのは7月の始めくらいだから、1ヶ月と少し。
ドラゴンを選択したせいで、微妙に苦行だった気がする。
オーレリア引いてたんだからロイヤルコースもあったというのに、何故こっちを選んだのか・・・
答え:ランプデッキが好きだから。
でも、さすがにずっと使ってると飽きて来るけどな。
現時点での戦績は、ドラゴンはLv99でランクマッチでは170勝ジャスト。
他、ネクロ28勝のロイヤル18勝と言うオマケ付き。
ぶっちゃけ、ミッションでネクロとかロイヤルを使う際にランクマッチでわざわざやったせいで、昇格が遅れたのは間違いない。
ネクロはあと2枚のケルベロス、ロイヤルはオーレリアと乙姫他が揃うまで、もはやランクマッチで使うことはあるまい。
昇格戦は、まさかのロイヤルと三連戦。
ぶっちゃけ、絶叫した。
今日はロイヤルと全然当たって無くてヴァンプとビショップばかりだと油断してたら、ここに来て鬼畜運ゲー入るとかどういうことなの。
が、幸いにも後攻:○ 先攻:× 先攻:○という結果で何とか勝利。
・・・あれ?
もしかして、今のレシピ、案外ロイヤルに対して悪くない?
ちなみに、今日使ってたのは、画像にある思いっきりアグロな疾走ドラゴン。
フォロワー(35) / スペル(5)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 ウルズ
2 竜化の秘法
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ギルガメッシュ
大体見たままだけれど、早ければアイボリーからスタートしてガシガシ殴っていく形。
騎竜兵は後続の展開加速のつもりで入れたが、あんまし引かなかったので印象に残ってない。
ガードとかに変えても問題ないかもしれん。
奇襲要員は、海剣竜3/フォルテ2/ガブ2/ギル2の計9枚で、何気にデッキの1/4が歩く火力。
初めはジェネシスとかルシフェルとか嵐とか入れて調整してたんだけど、最終的にガンガン抜けて、コスト8をMaxにしたこんな形に。
なお、サタンデッキにも当たったが、疾走持ちのおかげでライフギリギリ削って勝てた。
盤面もある程度気にはするけれど、根本的にフェイスデッキなんだろなー、と我ながら思う。
ドラゴンデッキにしては5コスト以上が15枚と少なく、初手に重いカードはあっても1枚程度なので、手札重過ぎ死亡事故はほとんどなかった印象がある、
最終的にPP加速も出来るからねー。
むしろ、PP使いきれず勿体ないって思ったことが多々。
竜化という珍しい輩は、実はフォロワー強化兼エンドカード。
対戦中に試して確認したが、陽光出てる状態で相手のフォロワーを竜化した場合、「変身」であり「場に出る」わけではないので相手を守護無し5/5ドラゴンに出来る。
つまり、オレの大の苦手なアルミラージ/光輝/モルディカイ/フロントガードをバニラにしてしまえるわけだ。
疾走デッキの場合、最後の守護持ちが邪魔になることが多々あるので、ラストの場面では竜化はエクスキューションと同様に使える。
普段は軽いフォロワーの強化に使うか、タフネス減ったフォロワーのリサイクル。
でも、相手に最後粘られるのが嫌なので、可能な限り温存しておくけど。
ちなみに、昇格戦の2戦目は最後にこれ2枚抱えたまま死にました。
まー、そーゆーこともある。
そんなこんなで、一区切り付きました。
満足満足。
始めたのは7月の始めくらいだから、1ヶ月と少し。
ドラゴンを選択したせいで、微妙に苦行だった気がする。
オーレリア引いてたんだからロイヤルコースもあったというのに、何故こっちを選んだのか・・・
答え:ランプデッキが好きだから。
でも、さすがにずっと使ってると飽きて来るけどな。
現時点での戦績は、ドラゴンはLv99でランクマッチでは170勝ジャスト。
他、ネクロ28勝のロイヤル18勝と言うオマケ付き。
ぶっちゃけ、ミッションでネクロとかロイヤルを使う際にランクマッチでわざわざやったせいで、昇格が遅れたのは間違いない。
ネクロはあと2枚のケルベロス、ロイヤルはオーレリアと乙姫他が揃うまで、もはやランクマッチで使うことはあるまい。
昇格戦は、まさかのロイヤルと三連戦。
ぶっちゃけ、絶叫した。
今日はロイヤルと全然当たって無くてヴァンプとビショップばかりだと油断してたら、ここに来て鬼畜運ゲー入るとかどういうことなの。
が、幸いにも後攻:○ 先攻:× 先攻:○という結果で何とか勝利。
・・・あれ?
もしかして、今のレシピ、案外ロイヤルに対して悪くない?
ちなみに、今日使ってたのは、画像にある思いっきりアグロな疾走ドラゴン。
フォロワー(35) / スペル(5)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 竜の託宣
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 ウルズ
2 竜化の秘法
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ギルガメッシュ
大体見たままだけれど、早ければアイボリーからスタートしてガシガシ殴っていく形。
騎竜兵は後続の展開加速のつもりで入れたが、あんまし引かなかったので印象に残ってない。
ガードとかに変えても問題ないかもしれん。
奇襲要員は、海剣竜3/フォルテ2/ガブ2/ギル2の計9枚で、何気にデッキの1/4が歩く火力。
初めはジェネシスとかルシフェルとか嵐とか入れて調整してたんだけど、最終的にガンガン抜けて、コスト8をMaxにしたこんな形に。
なお、サタンデッキにも当たったが、疾走持ちのおかげでライフギリギリ削って勝てた。
盤面もある程度気にはするけれど、根本的にフェイスデッキなんだろなー、と我ながら思う。
ドラゴンデッキにしては5コスト以上が15枚と少なく、初手に重いカードはあっても1枚程度なので、手札重過ぎ死亡事故はほとんどなかった印象がある、
最終的にPP加速も出来るからねー。
むしろ、PP使いきれず勿体ないって思ったことが多々。
竜化という珍しい輩は、実はフォロワー強化兼エンドカード。
対戦中に試して確認したが、陽光出てる状態で相手のフォロワーを竜化した場合、「変身」であり「場に出る」わけではないので相手を守護無し5/5ドラゴンに出来る。
つまり、オレの大の苦手なアルミラージ/光輝/モルディカイ/フロントガードをバニラにしてしまえるわけだ。
疾走デッキの場合、最後の守護持ちが邪魔になることが多々あるので、ラストの場面では竜化はエクスキューションと同様に使える。
普段は軽いフォロワーの強化に使うか、タフネス減ったフォロワーのリサイクル。
でも、相手に最後粘られるのが嫌なので、可能な限り温存しておくけど。
ちなみに、昇格戦の2戦目は最後にこれ2枚抱えたまま死にました。
まー、そーゆーこともある。
そんなこんなで、一区切り付きました。
満足満足。
今日は信心亭に顔出します
2016年8月12日 レガシー練習会ただし、19時過ぎてから!
・・・会議が延期になって、18時半からになったのさ。
なお、水曜も同じことが起きた模様。
悲しいので、誰か遊んで下さい。
いっそ、ぶっちゃけレガシー無理ならシャドバでも良いです。
シャドバなら信心亭じゃなくて別の場所でも行けるしな。
なお、またシャドバで勝てなくなって悶絶中。
なんか、ロイヤルとの遭遇率が減って、モルディカイとアルミラージとの遭遇率が上がった気がする。
あと、ドラゴンな。
・・・会議が延期になって、18時半からになったのさ。
なお、水曜も同じことが起きた模様。
悲しいので、誰か遊んで下さい。
いっそ、ぶっちゃけレガシー無理ならシャドバでも良いです。
シャドバなら信心亭じゃなくて別の場所でも行けるしな。
なお、またシャドバで勝てなくなって悶絶中。
なんか、ロイヤルとの遭遇率が減って、モルディカイとアルミラージとの遭遇率が上がった気がする。
あと、ドラゴンな。
久々にドラゴンが調子良い
2016年8月10日 Magic: The Gathering コメント (5)
前のめりな構成にしたのが良かったのは間違いない。
ささやかながら5連勝継続中。
色々とカード試してあーでもないこーでもないしてたんだけれど、一旦落ち着いたっぽい。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴンライダー
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 リザードマン
1 流浪の傭兵
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ドレッドドラゴン
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
2 ルシフェル
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
■主な変更点
トリニティ3/プリズン3/海剣竜3/ガード3/ガブ2
⇒ライダー2/傭兵1/トカゲ男2/ドレッド2/ルシ2/ジェネ2
最近の7コスト頂点の構成から、ガラッと変えて10コスト頂点にUP。
テンポロス著しい託宣/伝令入れないのはそのままだが、序盤だけ見れば軽量化した上で攻撃性能を強化してる。
まず、アグロとしての『あるべき姿』を模索しようと思って、しばらく他のクラスを積極的に使ってみた。
それも、玉石混交なフリーではなく、皆ガチで来るランクマッチで。
「ケルベロス1やオーレリア1乙姫0ツバキ0でランクマッチ突っ込むなよ」っていうツッコミが出そうだが、それ以外は揃ってるのと、中盤以降のレアカードに至るまでに場を作るのが目標だったので、これも修行と挑んでみた。
結果。
・・・やっぱレジェンド必要だな。
序盤は良いが、中盤以降はカードパワーとマネーパワーが足りないおかげで、すげー負けが込んだ。
レジェンドの代替として入れたカードじゃパワー足りないし、負け続けるしで、イライラがすっごい募る(笑)。
でもまあ、それでもハマったらレア無しで勝てるあたり、アグロだなぁ、とは思った。
さて、本題。
ロイヤルとかネクロみたいな他のアグロを分析すると、大体、コストカーブは以下の数字の前後となる。
① 3
② 9
③ 6
④ 6
⑤ 3
⑥ 3
⑦ 2
(残8)
T1から動くとは限らないが、1-2コスト帯はしっかり4種12枚。
3コスト帯は打点3以上を叩き出せるフォロワーを3枚以上、場合によっては2種6枚+α。
4コスト帯は1:多の交換が考えられるカードを6枚以上だが、初手で引き過ぎない程度に抑える。
5-6コストはそれぞれパワーカードを1種ずつ取るものの、構成やクラス次第で+αが2-3枚。
7コスト以上は、ほんの数枚だけ。
大体、こういうバランスになる。
これを踏まえつつ自分の構成を見直すと、やっぱり序盤のアタッカーに不安が残った。
2コスト帯は足りず、プリズンは殴れず、トリニティは殴られない点は良かったが2/2なので打点不足。
強化するタイミングが無いではないが、エクス等の除去が恐く、リソース注ぎ込むのは厳しかった。
ダメージ効率的には、トリニティ2回=ルフ鳥1回=4点と考えてまたルフ鳥を試してみたが、ルフ鳥だと相手のHP3フォロワーとかについででポコッと持って行かれることが多く、ライダーの方がマシだと思った。
それと、中盤を支える4コスト帯に不安があった。
ウォーリアは文句ない優良フォロワーだが、他に即時の1:多の交換を強いれるようなフォロワーがドラゴンに居ない。
ロイヤルならフローラル/勇猛騎、ネクロなら悪戯ネクロ/解放者、と強力なのが揃ってる。
ここでパワー負けするわけには行かないので、自分の現状案としてはデスドラゴンを採用している。
4/4というサイズは疾走持ちの海剣竜と同じであり、素出しにPP5で疾走にPP7の海剣竜に比べ、同じサイズをT4に早々に出せるというのは奇襲性はないものの十分早くて重い。
・・・なお、誰も使っておらず警戒されてない、という意味での奇襲性は高いが。
が、結局、課題の1:多を取れるカードが無いため、探してリストを何度も見直した結果、かねてより気になってたリザードマンを試すことにした。
3/2守護持ちの増殖、しかも場合によっては次ターンにもう一度増殖できるという微妙にうっざい能力なのだが、優良なフォロワーに押されてか実績不足なのがやや不安。
なお、増殖には進化が必要なのだが、他の強いカードも1:多を取る時は進化前提なので良しとする。
ただし、先攻時のEP不足、守護持ちとは言えあくまでHP2でしかないことを踏まえ、2枚に抑えておく。
正直、アグロ相手ならT3には滅多に出さず、進化可能になるT4以降まで温存し、盤面の逆転に使うことがほとんど。
逆に遅い相手にはパワー3を活かして積極的に展開し、殴りつつ増殖するというプランを採る。
当然、ウォーリアと手札でかち合うことがあるが、進化が無いとどーしよーもないウォーリアに比べ、守護持ちは終盤の保険に取っておけるので腐らないのも良い。
これにより、序盤の3/2という打点と盤面のアドを取るカードが入ったのだが、やはり序盤の枚数が不足している。
と言うことで、3コスト帯のパワー3として流浪の傭兵を1枚、2コスト帯のアタッカーにライダーを2枚追加。
ライダーが追加されたことでリザードを出すタイミングを遅らせて空撃ちが減ったのも嬉しい。
他のアグロに比べて少し手薄に思えるが、最低限の序盤と中盤の戦力は整って来たと言える。
ってことで、ドラゴンの主戦場たる高コスト帯である。
ぶっちゃけ、ドラゴン使いとしては他のクラスに高コスト帯を使われて押し負けると、お株を奪われたようで何故か凄くイライラする。
ましてや、光輝ドラゴンとかシャルロットとかドヤ顔で出されると、もーダメだ。
「何でランプドラゴン使わず、こっち使ってんだろう」と歯ぎしりしたくなることが多々ある。
・・・まあ、その場合、この終盤までゲームが続いているか怪しいわけなんだが。
実際問題、これまでのデッキで終盤戦をフォルテ/海剣竜/ガード/ガブリエルあたりで戦って来たものの、どうにもパワー不足であったり噛み合わない動きってのが多々あった。
フォルテや海剣竜を走らせようにも守護持ちが居て手間取ったり、PP加速が少ないせいでガードの登場が遅かったり、フォロワーが一掃されたタイミングでガブを引いたり等々。
特に、ガブはロイヤルやネクロみたいに横に並ぶデッキにおいて効果的であって、いかにアグロにしてもドラゴンでは展開力の問題で厳しいんじゃないかと思ってる。
PP加速した上で一気に展開⇒ガブでフィニッシュ、という手も無いではないんだろうけれど。
個人的には、挽回のためにガブが役立ったことは少なくて、優勢の時の最後のギリギリ一押し、って場面が多い。
なので、当面は単体で強いフォロワーに切り替えて、終盤で押し負けないようにしようと考えた。
とは言え、重たいフォロワー増やすにはPP加速が少ないし、かと言って託宣/伝令入れるのはテンポロスになるしイヤだ。
と言うことで、展開しつつPP上げれる騎竜兵を3積みした。
これにより、騎竜兵⇒ドレッド/灼熱の嵐/ルシフェルorジェネシスのような蹂躙劇をすることが可能となった。
ちなみに、騎竜兵のお得意様として変化する魔術師が居て、嵐やドレッドで薙ぎ払った後にこっそりコスト0にしといた魔術師を置くと、相手に触られず、返しに良い感じで5/5に出来たりする。
騎竜兵は仮に重ね引いたとしても、T6:騎竜兵⇒T7:騎竜兵+デスドラ、みたいに展開をスムーズにしてくれるので3枚で問題なし。
嵐について、竜騎兵とアンシナジーにも見えるが、5/5なおかげで嵐撃っても生き残るケースがあるし、嵐で倒せない相手のHP5以上を潰す役割を持ってる。
つか、前述の通り、このデッキはどうしても展開力に欠けるので、乙姫/死の祝福/クイーンヴァンパイアやらを撃たれると、どーにもズルズル負けることがある。
ロイヤル相手に風神やセージで一斉強化されて一気に死にかけたのは一度や二度じゃない。
ハンドアドバンテージも稼げないので、盤面を必死に制圧したら手札から3体も4体も並べられた、って言うこともザラ。
序盤中盤は競っていても終盤の入りで相手のトップに引っ繰り返され、どうしてもリセットが必要になる盤面が多々あったので、保険の意味でも嵐を3積みにした。
普通のランプドラゴンだと嵐が間に合わないことが多々あるが、このデッキは序盤から相手と盤面と手札の削り合いをするので、嵐を撃つ前に瀕死ということは基本的に無いしね。
なお、終盤のフォロワーについてはまだ検討中。
1体で最高9点持っていけるジェネシスと終盤の除去となるドレッドは最低2枚必須として、ルシフェルのスロットをどうするか。
騎竜兵無しでも嵐の後の回復役として使えるルシフェルは悪くないし、騎竜兵を考えるなら追加の嵐として使えつつ高P/Tのファフニールも良い。
このスロットに求めることは状況への即時効果なので、疾走持ちとは言え3/1のジルニトラでは少々役者不足に感じるし、それなら少し軽くて守護で守れるガードや打点高いギルガメッシュの方が良い。
となると、ガード/ドレッド/ルシフェル/ギルガメッシュ/ファフニール/ジェネシスあたりで6枚枠のバランス調整確認かなぁ。
ああ、対応力上げるという名目で、全部1枚ずつ取るのもアリだな(笑)。
ちなみに、傭兵のスロットはまだ悩み中。
リザードマンが思ったより腐りにくいので3枚目を取るのも無いではないし、打点1減るが終盤に刺さるドラゴニュートプリンセスを1差し、軽い上に終盤は傭兵以上になるライダーの3枚目、というのも手。
軽いカードにしたい思いはあるが、1差しだと結構引かないし他のカードで回せてると判断して、別のカードに置き換えるのも手。
いっそのこと、ウルズ2を投入してフォルテ/ギル/ジェネシスでアグレッシブに疾走狙うのも面白そうだ。
騎竜兵でコスト減らせば、PP8でフォルテ&ウルズ決められるしね。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴンライダー
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 リザードマン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 デスドラゴン
2 ウルズ
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ドレッドドラゴン
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
2 ギルガメッシュ
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
ささやかながら5連勝継続中。
色々とカード試してあーでもないこーでもないしてたんだけれど、一旦落ち着いたっぽい。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴンライダー
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 リザードマン
1 流浪の傭兵
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ドレッドドラゴン
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
2 ルシフェル
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
■主な変更点
トリニティ3/プリズン3/海剣竜3/ガード3/ガブ2
⇒ライダー2/傭兵1/トカゲ男2/ドレッド2/ルシ2/ジェネ2
最近の7コスト頂点の構成から、ガラッと変えて10コスト頂点にUP。
テンポロス著しい託宣/伝令入れないのはそのままだが、序盤だけ見れば軽量化した上で攻撃性能を強化してる。
まず、アグロとしての『あるべき姿』を模索しようと思って、しばらく他のクラスを積極的に使ってみた。
それも、玉石混交なフリーではなく、皆ガチで来るランクマッチで。
「ケルベロス1やオーレリア1乙姫0ツバキ0でランクマッチ突っ込むなよ」っていうツッコミが出そうだが、それ以外は揃ってるのと、中盤以降のレアカードに至るまでに場を作るのが目標だったので、これも修行と挑んでみた。
結果。
・・・やっぱレジェンド必要だな。
序盤は良いが、中盤以降はカードパワーとマネーパワーが足りないおかげで、すげー負けが込んだ。
レジェンドの代替として入れたカードじゃパワー足りないし、負け続けるしで、イライラがすっごい募る(笑)。
でもまあ、それでもハマったらレア無しで勝てるあたり、アグロだなぁ、とは思った。
さて、本題。
ロイヤルとかネクロみたいな他のアグロを分析すると、大体、コストカーブは以下の数字の前後となる。
① 3
② 9
③ 6
④ 6
⑤ 3
⑥ 3
⑦ 2
(残8)
T1から動くとは限らないが、1-2コスト帯はしっかり4種12枚。
3コスト帯は打点3以上を叩き出せるフォロワーを3枚以上、場合によっては2種6枚+α。
4コスト帯は1:多の交換が考えられるカードを6枚以上だが、初手で引き過ぎない程度に抑える。
5-6コストはそれぞれパワーカードを1種ずつ取るものの、構成やクラス次第で+αが2-3枚。
7コスト以上は、ほんの数枚だけ。
大体、こういうバランスになる。
これを踏まえつつ自分の構成を見直すと、やっぱり序盤のアタッカーに不安が残った。
2コスト帯は足りず、プリズンは殴れず、トリニティは殴られない点は良かったが2/2なので打点不足。
強化するタイミングが無いではないが、エクス等の除去が恐く、リソース注ぎ込むのは厳しかった。
ダメージ効率的には、トリニティ2回=ルフ鳥1回=4点と考えてまたルフ鳥を試してみたが、ルフ鳥だと相手のHP3フォロワーとかについででポコッと持って行かれることが多く、ライダーの方がマシだと思った。
それと、中盤を支える4コスト帯に不安があった。
ウォーリアは文句ない優良フォロワーだが、他に即時の1:多の交換を強いれるようなフォロワーがドラゴンに居ない。
ロイヤルならフローラル/勇猛騎、ネクロなら悪戯ネクロ/解放者、と強力なのが揃ってる。
ここでパワー負けするわけには行かないので、自分の現状案としてはデスドラゴンを採用している。
4/4というサイズは疾走持ちの海剣竜と同じであり、素出しにPP5で疾走にPP7の海剣竜に比べ、同じサイズをT4に早々に出せるというのは奇襲性はないものの十分早くて重い。
・・・なお、誰も使っておらず警戒されてない、という意味での奇襲性は高いが。
が、結局、課題の1:多を取れるカードが無いため、探してリストを何度も見直した結果、かねてより気になってたリザードマンを試すことにした。
3/2守護持ちの増殖、しかも場合によっては次ターンにもう一度増殖できるという微妙にうっざい能力なのだが、優良なフォロワーに押されてか実績不足なのがやや不安。
なお、増殖には進化が必要なのだが、他の強いカードも1:多を取る時は進化前提なので良しとする。
ただし、先攻時のEP不足、守護持ちとは言えあくまでHP2でしかないことを踏まえ、2枚に抑えておく。
正直、アグロ相手ならT3には滅多に出さず、進化可能になるT4以降まで温存し、盤面の逆転に使うことがほとんど。
逆に遅い相手にはパワー3を活かして積極的に展開し、殴りつつ増殖するというプランを採る。
当然、ウォーリアと手札でかち合うことがあるが、進化が無いとどーしよーもないウォーリアに比べ、守護持ちは終盤の保険に取っておけるので腐らないのも良い。
これにより、序盤の3/2という打点と盤面のアドを取るカードが入ったのだが、やはり序盤の枚数が不足している。
と言うことで、3コスト帯のパワー3として流浪の傭兵を1枚、2コスト帯のアタッカーにライダーを2枚追加。
ライダーが追加されたことでリザードを出すタイミングを遅らせて空撃ちが減ったのも嬉しい。
他のアグロに比べて少し手薄に思えるが、最低限の序盤と中盤の戦力は整って来たと言える。
ってことで、ドラゴンの主戦場たる高コスト帯である。
ぶっちゃけ、ドラゴン使いとしては他のクラスに高コスト帯を使われて押し負けると、お株を奪われたようで何故か凄くイライラする。
ましてや、光輝ドラゴンとかシャルロットとかドヤ顔で出されると、もーダメだ。
「何でランプドラゴン使わず、こっち使ってんだろう」と歯ぎしりしたくなることが多々ある。
・・・まあ、その場合、この終盤までゲームが続いているか怪しいわけなんだが。
実際問題、これまでのデッキで終盤戦をフォルテ/海剣竜/ガード/ガブリエルあたりで戦って来たものの、どうにもパワー不足であったり噛み合わない動きってのが多々あった。
フォルテや海剣竜を走らせようにも守護持ちが居て手間取ったり、PP加速が少ないせいでガードの登場が遅かったり、フォロワーが一掃されたタイミングでガブを引いたり等々。
特に、ガブはロイヤルやネクロみたいに横に並ぶデッキにおいて効果的であって、いかにアグロにしてもドラゴンでは展開力の問題で厳しいんじゃないかと思ってる。
PP加速した上で一気に展開⇒ガブでフィニッシュ、という手も無いではないんだろうけれど。
個人的には、挽回のためにガブが役立ったことは少なくて、優勢の時の最後のギリギリ一押し、って場面が多い。
なので、当面は単体で強いフォロワーに切り替えて、終盤で押し負けないようにしようと考えた。
とは言え、重たいフォロワー増やすにはPP加速が少ないし、かと言って託宣/伝令入れるのはテンポロスになるしイヤだ。
と言うことで、展開しつつPP上げれる騎竜兵を3積みした。
これにより、騎竜兵⇒ドレッド/灼熱の嵐/ルシフェルorジェネシスのような蹂躙劇をすることが可能となった。
ちなみに、騎竜兵のお得意様として変化する魔術師が居て、嵐やドレッドで薙ぎ払った後にこっそりコスト0にしといた魔術師を置くと、相手に触られず、返しに良い感じで5/5に出来たりする。
騎竜兵は仮に重ね引いたとしても、T6:騎竜兵⇒T7:騎竜兵+デスドラ、みたいに展開をスムーズにしてくれるので3枚で問題なし。
嵐について、竜騎兵とアンシナジーにも見えるが、5/5なおかげで嵐撃っても生き残るケースがあるし、嵐で倒せない相手のHP5以上を潰す役割を持ってる。
つか、前述の通り、このデッキはどうしても展開力に欠けるので、乙姫/死の祝福/クイーンヴァンパイアやらを撃たれると、どーにもズルズル負けることがある。
ロイヤル相手に風神やセージで一斉強化されて一気に死にかけたのは一度や二度じゃない。
ハンドアドバンテージも稼げないので、盤面を必死に制圧したら手札から3体も4体も並べられた、って言うこともザラ。
序盤中盤は競っていても終盤の入りで相手のトップに引っ繰り返され、どうしてもリセットが必要になる盤面が多々あったので、保険の意味でも嵐を3積みにした。
普通のランプドラゴンだと嵐が間に合わないことが多々あるが、このデッキは序盤から相手と盤面と手札の削り合いをするので、嵐を撃つ前に瀕死ということは基本的に無いしね。
なお、終盤のフォロワーについてはまだ検討中。
1体で最高9点持っていけるジェネシスと終盤の除去となるドレッドは最低2枚必須として、ルシフェルのスロットをどうするか。
騎竜兵無しでも嵐の後の回復役として使えるルシフェルは悪くないし、騎竜兵を考えるなら追加の嵐として使えつつ高P/Tのファフニールも良い。
このスロットに求めることは状況への即時効果なので、疾走持ちとは言え3/1のジルニトラでは少々役者不足に感じるし、それなら少し軽くて守護で守れるガードや打点高いギルガメッシュの方が良い。
となると、ガード/ドレッド/ルシフェル/ギルガメッシュ/ファフニール/ジェネシスあたりで6枚枠のバランス調整確認かなぁ。
ああ、対応力上げるという名目で、全部1枚ずつ取るのもアリだな(笑)。
ちなみに、傭兵のスロットはまだ悩み中。
リザードマンが思ったより腐りにくいので3枚目を取るのも無いではないし、打点1減るが終盤に刺さるドラゴニュートプリンセスを1差し、軽い上に終盤は傭兵以上になるライダーの3枚目、というのも手。
軽いカードにしたい思いはあるが、1差しだと結構引かないし他のカードで回せてると判断して、別のカードに置き換えるのも手。
いっそのこと、ウルズ2を投入してフォルテ/ギル/ジェネシスでアグレッシブに疾走狙うのも面白そうだ。
騎竜兵でコスト減らせば、PP8でフォルテ&ウルズ決められるしね。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴンライダー
③--------------------
3 ドラゴンナイト・アイラ
2 リザードマン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
2 デスドラゴン
2 ウルズ
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
⑥--------------------
3 騎竜兵
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ドレッドドラゴン
3 灼熱の嵐
⑧--------------------
2 ギルガメッシュ
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
参加費に12K払ってGP千葉?
2016年8月9日 その他うん、無いな。
昨年以前の実績見ると、230位以内に入れば$200だから元は取れるんだろけど。
少なくとも、気軽に記念参加っていう類ではなさそう。
近郊からも遠方からもガチな人だけ集めてやるつもりなのかね。
12Kって、飲みで1次会2次会3次会って行けばいつの間にか無くなってる金額だから、額面だけ見たら吐血するようなものではないけれど。
それがレガシーの参加費と言われた場合、諸々込みで気持ち良く払えるかは別問題だな。
昨年以前の実績見ると、230位以内に入れば$200だから元は取れるんだろけど。
少なくとも、気軽に記念参加っていう類ではなさそう。
近郊からも遠方からもガチな人だけ集めてやるつもりなのかね。
12Kって、飲みで1次会2次会3次会って行けばいつの間にか無くなってる金額だから、額面だけ見たら吐血するようなものではないけれど。
それがレガシーの参加費と言われた場合、諸々込みで気持ち良く払えるかは別問題だな。
ドラゴンに取るべきは除去?PP上昇?
2016年8月5日 Shadowverse コメント (2)Aランクでちょっと気になる疾走ドラゴンを見つけた。
何でも、Aランクで勝率8割以上だったらしい。
除去を1枚も取らないドラゴンって言うのは珍しくないが、中盤以降を受け止められる守護持ちを全然取らないタイプは稀。
代わりに、伝令の対象となる5コスト以上を奇襲要員だけに絞り、疾走持ち9枚/ガブ2枚/伝令3枚の計14枚で盤面への干渉をほぼ無視したタイプとなっている。
この手のデッキの常として、ゴブリンマウントデーモンやオーレリアのような高HPの守護持ちが天敵なのだが、それを突破するエクスやドレッド、竜の怒り等の除去は1枚も採用されていない。
守護持ちが出てくる中盤以降までによっぽど上手くダメージを稼げるのか、それとも守護持ちの突破が容易なのか。
何とも不思議なデッキではある。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 竜の託宣
3 竜の伝令
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 海剣竜
⑥--------------------
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ジルニトラ
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
ってことで、回してみた。
足りなかったスカラーとジルニトラは、それぞれベル天とルシフェルで代用。
・・・なんか、すげーピーキーに感じるんだけれど、何だかんだ負けない不思議さ。
そこまで大量に回してないが、戦績は確実に6割以上。
ちゃんと回せれば、デーモンとかも乗り越えて勝ちに行けた。
勿論、1:2交換でアド損前提ではあるんだけれど。
そんな状態だから、EPの使いどころもかなり難しい。
あと、気にしてた除去無し問題は、全然何とかなった。
むしろ、序盤の展開に注力してる分、迷うことが少ない。
加えて、使ってて思ったのが、このデッキ構成だとプリズンがすげー強い。
序盤にアイボリー⇒魔術師⇒プリズンと動けると、ダメージが非常に安定する。
ダメージ量がT2から1点⇒3点と蓄積され、後攻ならプリズン進化で5点殴りを入れて、T4でライフ8点まで削ることも可能。
次のターン、除去か守護が無ければ詰みとなる。
が、ビショップ等に捌かれたり、ロイヤル先攻で押し負けたりするとかなり綱渡りになる。
トップ勝負なので、本当に冷や冷やで心臓に宜しくない。
とは言え、構成としてある種のコンセプトに従って組まれてるので、これはこれでアリだとは思った。
なお、代用のルシフェルは引かなかったが、何度か引いたベル天はとても活躍した(笑)。
守護持ちが少ない前のめりなデッキだから、その動きを邪魔せずフォローできるベル天は貴重。
対して、週初めに自分が作ったのはこんなん。
上のデッキと比べてコストを低く抑えているのと同時に、守護持ちと除去を取っているのが違い。
でも、いささか勝ちきれない状態だったので、上のレシピを見つつ、テコ入れした。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
その後がこちら。
前述の疾走ドラゴンと違い、PP加速手段がアイラだけなので、PPはMax7を前提で留めた。
そして、PP上げることは考えず、アイラも序盤は自殺させず、ひたすらに殴り殴り殴り。
ある程度削ったら、守護持ちでフォロワー守りつつ押し込むか、消耗戦を仕掛けた後に嵐で更地にして疾走、というコンセプト。
んで、数日じっくり回してみた。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
3 灼熱の嵐
結果、Bランクで最大8連勝。
はい、劇的に改善されました。
ド安定です。
伝令/託宣が無い分、それに振り回されることがない。
除去がほぼ無い分、相手次第で腐らせることがない。
ザ・脳筋。
・・・ロイヤルと一緒じゃねーか。
まあ、そうは言っても、一応こういう形にした理由はある。
伝令/託宣を入れてデッキの高コスト帯を上げると、手札にそれらが溜まって何も出来ないまま死ぬことがままあり、ランプドラゴンの構造的な欠陥だった。
また、そこを解決するためにブレス等を取って相手のフォロワーを捌けるように試みられていたが、ウイッチ相手に無駄に引いたり、高HPのフォロワー相手には焼け石に水だったり、としばしば残念な結果に。
そのため、勝率がどうしても安定しないのが問題だったけれど、この構成ならばそれらの問題が十分軽減できたと思う。
ドラゴンが強いのはPP7以降と言うのは変わらず、通常、可能な限り早くそのタイミングを迎えるために託宣アイラを使うのは良くわかる。
その際、高コスト帯のカードで巻き返すにしてもある程度のライフ的余裕がないと難しいので、いかにライフ温存したままそれを実現するかがずっと課題となってる。
が、伝令/託宣を撃つ=そのタイミングでの相手に対する脅威のプレイの放棄なので、タイミングは早めるもののアグロ相手に殴るのを許し、上記課題は解決できていない。
となると、ライフ温存のためにはフォロワーで迎え撃つか除去を取るかの2択となり、「高コスト帯のカード枠からどれだけ低コスト帯のフォロワーと除去に割くか?」「フォロワーの枠をどれだけ除去に割くか?」というのがドラゴンでバランスを取る際のポイントだった。
また、低コスト帯のフォロワーの数は、後半の高コスト帯のフォロワーで巻き返すためのターン数の低減、具体的に言うと「ジェネシス(7/11)で3回殴れば相手は死ぬ」という状態が2回に減らせるかにも影響する。
ライフに余裕がなければ、悠長に殴る暇も当然なくなるので。
と言うことで、ドラゴンにおいて低コストフォロワーを採用するメリットをつらつらと書いてみたが、何で今までそれを採用したレシピが主流でなかったかと言うと、それは偏にバランスの難しさが理由だと思う。
実際、序盤のフォロワーとして魔術師とベル天を取るレシピは結構あるが、それ以外については試行錯誤されているものの定着したものは無い。
プリズンですら入れ替え候補として流動的だ。
今回のレシピだと、アイボリー/リザード/トリニティ/デスドラあたりが割と特徴的か。
場持ちの良いトリニティと中盤の壁となるデスドラは個人的に入れ替える気はないが、アイボリーとリザードについてはそれも絶対的ではない。
リザードは対アグロの側面が強く、後半でもHPの減ったフォロワーへの追撃として使えるが序盤に空撃ちすることもあるし、場持ちと打点を考えたらライダーの方が優秀だ。
アイボリーも唯一の1コストのドラゴンという特徴があり、覚醒してからのキャントリップには何度も助けられたものの、打点面で言えば2コストのパワー2のフォロワーに勝てない。
そのキャントリップも何を求めのものかと言うと、主に疾走/守護/嵐を探して、だ。
そのスロットを大嵐にした場合、守護や嵐を探すことは出来ないものの、進化込み4点疾走という無視できない打点となり得るし、覚醒以降は2コスト 2点の疑似除去としても考えられる。
ドロー加速の役割を求めるなら、ベル天でもアリだ。
嵐については、バランスを考えたら2コストのフォロワーを増やすことも考えて色々と検討中。
マリガンするものの、T2までに2コスト以下が1枚も引けないケースもあるしな。
となれば、リザード2/嵐2にして適当な2コストを2枚追加するも良し、全抜きしてベル天での守護強化を考えるも良し。
どうにもならない場面を打開するためのカードと言うことなら、デモンストライクで直接本体を狙うようにしても良いし、打点の安定と奇襲性を求めて竜の力にするのもアリだ。
トリニティは割と進化させたい場面が多いのと、ウォーリアを素出ししたくないが他に適当なフォロワーが居らずPPが余る場面を鑑みるに、竜の力は有用だろう。
覚醒すれば+3/+3なので、進化大嵐+竜の力=7/6疾走、みたいな奇襲でもできる。
場に残るフォロワーにしたいなら、風神で強化して打点上げるのも手か。
風神の場合、守護持ちじゃないけれど相手は確実に狙って来るからなー。
疑似守護と言うか、避雷針と言うか。
バレッジと入れ替えて、リザード⇒バレッジでの一掃を狙っても良いし、リザードの役割をバレッジに任せてリザードを別のフォロワーにするのも良い。
が、セージ/乙姫/死の嵐/クイーンが環境に多い限りは、入れ替えも厳しそうではある。
HP2以上を一掃しようと思ったら、どうしても嵐に頼らざるを得ない。
どれも3積みされるカードだから、適当な対策が確立できるまでは同じく3積みにしておくべきか。
それでも入れ替えを考えるなら複数のフォロワー除去できるカードが望ましいけれど、何があるだろ。
進化して即2体持って行けるウォーリアは採用済だから、単体に4点のドレッド、いささか点数足りないけど氷結、コスト的に厳しいファフニールとか?
デスミストとか使われたことあるけど、アレ、どうなんだろな・・・
それか、アテナでも使って、場にいるフォロワーで1ターン無敵の相討ちコース?
オリジナルに沿うなら、実弾増やさずとも、スカラーで手札入れ替えてウォーリアとかを引けるように動くという案もあるが、アレ使ったことないからイマイチ強さがわからん。
・・・また、エーテルが嵩むなぁ。
最後に総評として、各コストごとにアグロに対するメタカードが積まれてるようなもんなので、早いデッキに対してはかなり耐性ができた。
逆に遅いデッキに対しても、ランプだとお互いスロースターター気味で噛み合ってしまい泥沼でグダるんだけど、これだけ早くしたおかげで序盤から十分優位に立てるようになった。
抵抗の少ない相手を殴るだけ殴っといて、ライフ1桁に追い込んだら疾走投げつけるという動きが良くハマる。
速度順にアグロ(フェイス)>ミッドレンジ>ランプと定義するなら、今の環境は守護持ちが多いのでアグロじゃ軽すぎ、ランプだと間に合わず重すぎるので、ミッドレンジくらいの速度感が丁度良いかもしれない。
でもまだロイヤルには勝ったり負けたりだから、せめて相性6:4と言えるようにしたいな。
ってことで、しばらくはこのデッキを調整することになると思います。
さぁ、どうしたもんかねー。
何でも、Aランクで勝率8割以上だったらしい。
除去を1枚も取らないドラゴンって言うのは珍しくないが、中盤以降を受け止められる守護持ちを全然取らないタイプは稀。
代わりに、伝令の対象となる5コスト以上を奇襲要員だけに絞り、疾走持ち9枚/ガブ2枚/伝令3枚の計14枚で盤面への干渉をほぼ無視したタイプとなっている。
この手のデッキの常として、ゴブリンマウントデーモンやオーレリアのような高HPの守護持ちが天敵なのだが、それを突破するエクスやドレッド、竜の怒り等の除去は1枚も採用されていない。
守護持ちが出てくる中盤以降までによっぽど上手くダメージを稼げるのか、それとも守護持ちの突破が容易なのか。
何とも不思議なデッキではある。
フォロワー(34) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 竜の託宣
3 竜の伝令
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
⑤--------------------
3 海剣竜
⑥--------------------
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 ジルニトラ
⑩--------------------
2 ジェネシスドラゴン
ってことで、回してみた。
足りなかったスカラーとジルニトラは、それぞれベル天とルシフェルで代用。
・・・なんか、すげーピーキーに感じるんだけれど、何だかんだ負けない不思議さ。
そこまで大量に回してないが、戦績は確実に6割以上。
ちゃんと回せれば、デーモンとかも乗り越えて勝ちに行けた。
勿論、1:2交換でアド損前提ではあるんだけれど。
そんな状態だから、EPの使いどころもかなり難しい。
あと、気にしてた除去無し問題は、全然何とかなった。
むしろ、序盤の展開に注力してる分、迷うことが少ない。
加えて、使ってて思ったのが、このデッキ構成だとプリズンがすげー強い。
序盤にアイボリー⇒魔術師⇒プリズンと動けると、ダメージが非常に安定する。
ダメージ量がT2から1点⇒3点と蓄積され、後攻ならプリズン進化で5点殴りを入れて、T4でライフ8点まで削ることも可能。
次のターン、除去か守護が無ければ詰みとなる。
が、ビショップ等に捌かれたり、ロイヤル先攻で押し負けたりするとかなり綱渡りになる。
トップ勝負なので、本当に冷や冷やで心臓に宜しくない。
とは言え、構成としてある種のコンセプトに従って組まれてるので、これはこれでアリだとは思った。
なお、代用のルシフェルは引かなかったが、何度か引いたベル天はとても活躍した(笑)。
守護持ちが少ない前のめりなデッキだから、その動きを邪魔せずフォローできるベル天は貴重。
対して、週初めに自分が作ったのはこんなん。
上のデッキと比べてコストを低く抑えているのと同時に、守護持ちと除去を取っているのが違い。
でも、いささか勝ちきれない状態だったので、上のレシピを見つつ、テコ入れした。
フォロワー(32) / スペル(8)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
その後がこちら。
前述の疾走ドラゴンと違い、PP加速手段がアイラだけなので、PPはMax7を前提で留めた。
そして、PP上げることは考えず、アイラも序盤は自殺させず、ひたすらに殴り殴り殴り。
ある程度削ったら、守護持ちでフォロワー守りつつ押し込むか、消耗戦を仕掛けた後に嵐で更地にして疾走、というコンセプト。
んで、数日じっくり回してみた。
フォロワー(37) / スペル(3)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 プリズンドラゴン
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
3 灼熱の嵐
結果、Bランクで最大8連勝。
はい、劇的に改善されました。
ド安定です。
伝令/託宣が無い分、それに振り回されることがない。
除去がほぼ無い分、相手次第で腐らせることがない。
ザ・脳筋。
・・・ロイヤルと一緒じゃねーか。
まあ、そうは言っても、一応こういう形にした理由はある。
伝令/託宣を入れてデッキの高コスト帯を上げると、手札にそれらが溜まって何も出来ないまま死ぬことがままあり、ランプドラゴンの構造的な欠陥だった。
また、そこを解決するためにブレス等を取って相手のフォロワーを捌けるように試みられていたが、ウイッチ相手に無駄に引いたり、高HPのフォロワー相手には焼け石に水だったり、としばしば残念な結果に。
そのため、勝率がどうしても安定しないのが問題だったけれど、この構成ならばそれらの問題が十分軽減できたと思う。
ドラゴンが強いのはPP7以降と言うのは変わらず、通常、可能な限り早くそのタイミングを迎えるために託宣アイラを使うのは良くわかる。
その際、高コスト帯のカードで巻き返すにしてもある程度のライフ的余裕がないと難しいので、いかにライフ温存したままそれを実現するかがずっと課題となってる。
が、伝令/託宣を撃つ=そのタイミングでの相手に対する脅威のプレイの放棄なので、タイミングは早めるもののアグロ相手に殴るのを許し、上記課題は解決できていない。
となると、ライフ温存のためにはフォロワーで迎え撃つか除去を取るかの2択となり、「高コスト帯のカード枠からどれだけ低コスト帯のフォロワーと除去に割くか?」「フォロワーの枠をどれだけ除去に割くか?」というのがドラゴンでバランスを取る際のポイントだった。
また、低コスト帯のフォロワーの数は、後半の高コスト帯のフォロワーで巻き返すためのターン数の低減、具体的に言うと「ジェネシス(7/11)で3回殴れば相手は死ぬ」という状態が2回に減らせるかにも影響する。
ライフに余裕がなければ、悠長に殴る暇も当然なくなるので。
と言うことで、ドラゴンにおいて低コストフォロワーを採用するメリットをつらつらと書いてみたが、何で今までそれを採用したレシピが主流でなかったかと言うと、それは偏にバランスの難しさが理由だと思う。
実際、序盤のフォロワーとして魔術師とベル天を取るレシピは結構あるが、それ以外については試行錯誤されているものの定着したものは無い。
プリズンですら入れ替え候補として流動的だ。
今回のレシピだと、アイボリー/リザード/トリニティ/デスドラあたりが割と特徴的か。
場持ちの良いトリニティと中盤の壁となるデスドラは個人的に入れ替える気はないが、アイボリーとリザードについてはそれも絶対的ではない。
リザードは対アグロの側面が強く、後半でもHPの減ったフォロワーへの追撃として使えるが序盤に空撃ちすることもあるし、場持ちと打点を考えたらライダーの方が優秀だ。
アイボリーも唯一の1コストのドラゴンという特徴があり、覚醒してからのキャントリップには何度も助けられたものの、打点面で言えば2コストのパワー2のフォロワーに勝てない。
そのキャントリップも何を求めのものかと言うと、主に疾走/守護/嵐を探して、だ。
そのスロットを大嵐にした場合、守護や嵐を探すことは出来ないものの、進化込み4点疾走という無視できない打点となり得るし、覚醒以降は2コスト 2点の疑似除去としても考えられる。
ドロー加速の役割を求めるなら、ベル天でもアリだ。
嵐については、バランスを考えたら2コストのフォロワーを増やすことも考えて色々と検討中。
マリガンするものの、T2までに2コスト以下が1枚も引けないケースもあるしな。
となれば、リザード2/嵐2にして適当な2コストを2枚追加するも良し、全抜きしてベル天での守護強化を考えるも良し。
どうにもならない場面を打開するためのカードと言うことなら、デモンストライクで直接本体を狙うようにしても良いし、打点の安定と奇襲性を求めて竜の力にするのもアリだ。
トリニティは割と進化させたい場面が多いのと、ウォーリアを素出ししたくないが他に適当なフォロワーが居らずPPが余る場面を鑑みるに、竜の力は有用だろう。
覚醒すれば+3/+3なので、進化大嵐+竜の力=7/6疾走、みたいな奇襲でもできる。
場に残るフォロワーにしたいなら、風神で強化して打点上げるのも手か。
風神の場合、守護持ちじゃないけれど相手は確実に狙って来るからなー。
疑似守護と言うか、避雷針と言うか。
バレッジと入れ替えて、リザード⇒バレッジでの一掃を狙っても良いし、リザードの役割をバレッジに任せてリザードを別のフォロワーにするのも良い。
が、セージ/乙姫/死の嵐/クイーンが環境に多い限りは、入れ替えも厳しそうではある。
HP2以上を一掃しようと思ったら、どうしても嵐に頼らざるを得ない。
どれも3積みされるカードだから、適当な対策が確立できるまでは同じく3積みにしておくべきか。
それでも入れ替えを考えるなら複数のフォロワー除去できるカードが望ましいけれど、何があるだろ。
進化して即2体持って行けるウォーリアは採用済だから、単体に4点のドレッド、いささか点数足りないけど氷結、コスト的に厳しいファフニールとか?
デスミストとか使われたことあるけど、アレ、どうなんだろな・・・
それか、アテナでも使って、場にいるフォロワーで1ターン無敵の相討ちコース?
オリジナルに沿うなら、実弾増やさずとも、スカラーで手札入れ替えてウォーリアとかを引けるように動くという案もあるが、アレ使ったことないからイマイチ強さがわからん。
・・・また、エーテルが嵩むなぁ。
最後に総評として、各コストごとにアグロに対するメタカードが積まれてるようなもんなので、早いデッキに対してはかなり耐性ができた。
逆に遅いデッキに対しても、ランプだとお互いスロースターター気味で噛み合ってしまい泥沼でグダるんだけど、これだけ早くしたおかげで序盤から十分優位に立てるようになった。
抵抗の少ない相手を殴るだけ殴っといて、ライフ1桁に追い込んだら疾走投げつけるという動きが良くハマる。
速度順にアグロ(フェイス)>ミッドレンジ>ランプと定義するなら、今の環境は守護持ちが多いのでアグロじゃ軽すぎ、ランプだと間に合わず重すぎるので、ミッドレンジくらいの速度感が丁度良いかもしれない。
でもまだロイヤルには勝ったり負けたりだから、せめて相性6:4と言えるようにしたいな。
ってことで、しばらくはこのデッキを調整することになると思います。
さぁ、どうしたもんかねー。
昨日はドタキャン&忘れてた人が相次ぎ、せりえさんと二人でレガシー。
ちなみに、カードはあったものの色々とドタバタしてたせいで対戦は旧デッキで。
もはや、いつレガシーでフリプしたかわからんレベルで浦島太郎だし、どんな意図でデッキ組んでたかも全然わかんね。
何となく、「Knightfallを魔改造したもんだろ、オレのことだし」くらいにアテを付けて開始。
せりえさん「墳墓からチャリス置いてエンドでーす」
オレ「死んじゃえ」
せりえさん「いきなり暴言飛んできたwwwww」
先生!
シャドバに慣れ過ぎて、レガシーどんな環境か忘れてました!
初手ハメの実質1Killザラとか、相変わらずクソ環境ですね!
───いきなり洗礼を受けて悲しくなったので、お返しに4Killしたけども。
だって、初手にKotRと撤退揃ってたんだもんよ。
Knightfall、相手次第では妨害されねーので、よーハマるんです。
最近はどこにも生存してねーみたいだけどな。
そんな心温まる(ヒートアップ的な意味で)対戦を終えた後、二人だけしか居ないのでどこの店にしようかウダウダ喋ってたが、スマホ片手にグダグダ粘れるってことで結局山田で晩飯。
異界の進化を使ったコンボ案を幾つも提案するが、ほとんどがロマン扱いで終わる。
なお、デッキに入れるべきかは是非別れたが、決まったらリアクション芸人のりらっくまさんあたりは良い反応してくれるんじゃないかという点だけは同意した。
どっかで機会作ってハメるしかあるまい。
なお、せりえさんの昨日中のシャドバ開始までは至らなかったため、今後も継続して勧誘予定。
来週はHさんとv0idさんと揃って囲まねば。
広げよう、オフライン対戦の輪。
ちなみに、カードはあったものの色々とドタバタしてたせいで対戦は旧デッキで。
もはや、いつレガシーでフリプしたかわからんレベルで浦島太郎だし、どんな意図でデッキ組んでたかも全然わかんね。
何となく、「Knightfallを魔改造したもんだろ、オレのことだし」くらいにアテを付けて開始。
せりえさん「墳墓からチャリス置いてエンドでーす」
オレ「死んじゃえ」
せりえさん「いきなり暴言飛んできたwwwww」
先生!
シャドバに慣れ過ぎて、レガシーどんな環境か忘れてました!
初手ハメの実質1Killザラとか、相変わらずクソ環境ですね!
───いきなり洗礼を受けて悲しくなったので、お返しに4Killしたけども。
だって、初手にKotRと撤退揃ってたんだもんよ。
Knightfall、相手次第では妨害されねーので、よーハマるんです。
最近はどこにも生存してねーみたいだけどな。
そんな心温まる(ヒートアップ的な意味で)対戦を終えた後、二人だけしか居ないのでどこの店にしようかウダウダ喋ってたが、スマホ片手にグダグダ粘れるってことで結局山田で晩飯。
異界の進化を使ったコンボ案を幾つも提案するが、ほとんどがロマン扱いで終わる。
なお、デッキに入れるべきかは是非別れたが、決まったらリアクション芸人のりらっくまさんあたりは良い反応してくれるんじゃないかという点だけは同意した。
どっかで機会作ってハメるしかあるまい。
なお、せりえさんの昨日中のシャドバ開始までは至らなかったため、今後も継続して勧誘予定。
来週はHさんとv0idさんと揃って囲まねば。
広げよう、オフライン対戦の輪。
8/4(木) レガシー練習会@蒲田
2016年8月4日 レガシー練習会 コメント (5)主に身内向けに話してたけれど、今日は蒲田で遊ぶ予定。
デッキもちゃんと持って来た!
レシピ、相変わらず悩んでるけど。
あと、シャドウバース用にモバイルバッテリーも持って来た!
19時くらいからレガシーやって、店閉まったら別ゲーやってるであろうHな人と山田うどんの前で待ち合わせ。
うん、楽しみだ。
・・・で、レガシー組、どこでフリプやろうか?
蒲田だとC-labo、ホビステ、アメニティとあるが、一番スペース空いてそうなのはどこだろ。
アメドリは広いみたいだけれど、有料かしらね。
行ったことない面子も多そうだし、とりあえずアメドリに行って、混んでたらC-labo⇒ホビステみたいな感じ?
他にお店あったら教えて下さい。
デッキもちゃんと持って来た!
レシピ、相変わらず悩んでるけど。
あと、シャドウバース用にモバイルバッテリーも持って来た!
19時くらいからレガシーやって、店閉まったら別ゲーやってるであろうHな人と山田うどんの前で待ち合わせ。
うん、楽しみだ。
・・・で、レガシー組、どこでフリプやろうか?
蒲田だとC-labo、ホビステ、アメニティとあるが、一番スペース空いてそうなのはどこだろ。
アメドリは広いみたいだけれど、有料かしらね。
行ったことない面子も多そうだし、とりあえずアメドリに行って、混んでたらC-labo⇒ホビステみたいな感じ?
他にお店あったら教えて下さい。
アグロガブリエルドラゴン?ネクロ?ロイヤル?
2016年8月3日 Shadowverse コメント (2)昨日の日記のヤツ、早速組んでみた。
貯めてたエーテルを費やし、ガブリエル2体追加。
癖でガブリアスとついつい書きそうになるのは、脳がアレに侵されているせいか。
いや、カント―限定だから出て来ないけどさ。
フォロワー(32) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション ※流動枠
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
エクスキューションは未確定枠。
何だかんだと割りたいアミュレットやフォロワーがあることから、T4:デスドラ⇒エクスの流れを重視して採用。
普通に考えて、T4に出た4/4が6/6に進化して2/2食ってもまだ6/4。
除去撃つか、進化して相討ちに来るレベル。
実際問題、T5だと進化込み4/7以上のフォロワーとぶつかって進化無しで生き残れるフォロワーは、ゴブリンマウントデーモンのみ。
進化したオーレリアとかで潰しに来られても、残HP2以下になった状態でブレス/ハント/ウォーリア/エクスあたりで仕留める、という流れ。
てか、6/4が3回殴ったら、相手ほぼ瀕死だから生かしておく理由ない。
海剣竜が1枚差してあるのは、フォルテが2枚だけしかないのもあるが、4枚目のデスドラと言う位置づけと、T5の素出し4/4≧T6の疾走5/1という考えによる。
なお、除去の少ないロイヤル相手であれば、トリニティ進化の4/4で3/3あたり討ち取った後、そのまま4/1で殴り続けるという奇妙な動きが出来る。
これはロイヤル側に除去が少ないためだが、まれに疾風怒濤やらエクスやら撃たれることもあるものの、収支としても避雷針と考えても悪くない。
この構成にしたことで、先攻もしくは序盤からライフ削れるゲームにおいては、フォルテ/ガブリエルで仕留められるケースが結構増えた。
勝率としては、Bクラスにおいては勝ち星先行となってる。
体感、6割くらい?
それぞれと当たった感触としては以下。
■ロイヤル
先攻取られると厳しいが、ランプドラゴンに比べて相性改善した気がする。
相手と同等にこちらが展開できてる(=相手が少しぬるい)か、中盤にウォーリア/GMDにEP2-3使ってまくるか、いつの間にかアイラ/トリニティでこっそり削るか、ってところ。
アイボリーが相討ち要員として活躍するし、リザードが2:1交換で役に立つ。
ただし、オースレスやらメイドやらプリンセスやらで相手は簡単に複数展開してくるので、盤面優位に立つのは簡単ではないが。
守護持ちのデーモンとドラゴンガードが大事なマッチアップ。
乙姫出されると灼熱の嵐を撃ちたくなるが、オーレリアやらセージやらにエクス撃ちたくなるのでどっちもどっち。
総合的に見て、3:7くらいで不利。
■ネクロ
確実に相性改善した。
基本、ロイヤルほど盤面展開しないので、進化の無駄撃ちを減らせば五分には持って行ける。
ウォーリアがとても大事。
少なくとも、デスドラと相討ちにならないフォロワーはいない。
でも、アドバンテージ量は向こうが上なので、確実にダメージを蓄積していく必要がある。
時々飛んでくる深淵への誘いが案外ウザい。
ハウルでの奇襲でライフ削られることを念頭に、深淵等を別のに撃たせた上でデーモン/ガードが蓋をするか、死の祝福を撃たれる前に削り切るのが良い。
ウォーリア進化で2体持って行った後、深淵で除去されると安心してデーモンが置ける。
モタモタしてるとモルディカイが出てくるので、T8までにどれだけライフ削れるかは重要だが、守護持ち少ないのでそこまで難しくはない。
が、削られ過ぎたら前述の奇襲が死ぬというチキンレース。
こちらの疾走で相手が死ぬか、相手の疾走でこちらが死ぬか。
と言っても、EPとココ/ミミの残弾から奇襲の最大値が計算できるので、それを頭に入れておけば何とか。
総合的に見て、不利ではないし、五分五分くらいか。
■ウイッチ
改善傾向。
序盤から展開する分、スペルを手札から出しまくるので、充分にスペルブーストを得たスペルが多くない。
場合によっては、中盤超えたあたりで育ちきってないルーンブレードが出てくるくらいで、結構な負荷をかけられる。
なお、このマッチアップだとデカブツ多いのでエクスが大活躍で、11/11のルーンブレードを始末したりと保険になる。
マッチ数が少ないものの、感触的には五分以上。
■ドラゴン
改善。
こちらの方が疾走型やランプ型より明らかに早い上、相手のブロッカーや除去が少ないために、盤面とライフ面とも優位に立てる。
中盤のウォーリア/ゴブリンマウントデーモンが一種の壁で、そこを乗り越えられればチェックメイトは近い。
最終的には相手の盤面にデカブツが出てくるものの、フォルテやガブリエルでトドメを刺せる。
総合的に見て、6:4で有利。
■エルフ/ヴァンパイア/ビショップ
未確認。
だって、B行ったらロイヤルとネクロだらけなんだもんよ。
さて、ここまで書いた上で残念なお知らせが一つ。
ドラゴンが強化されたと書いたが、それ以上にネクロの方が強化された件。
ケルベロス1枚なネクロだけれど、勝率は確実に6割超えた。
①--------------------
2 ソウルコンバージョン
②--------------------
3 スパルトイサージェント
3 スペクター
3 スカルウィドウ
③--------------------
3 ラビットネクロマンサー
2 ネクロエレメンタラー
3 ソウルハント
1 腐の嵐
④--------------------
3 地獄の背教者
2 悪戯なネクロマンサー
2 ウルズ
1 ワイト
2 ファントムハウル
⑤--------------------
2 ゴブリンマウントデーモン
1 ケルベロス
⑥--------------------
3 死の祝福
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 デュエリスト・モルディカイ
ウィドウやコンバージョンでドラゴンよりもドローに長けることでガブリエルを引きやすく、かつ背教者や祝福で盤面にフォロワーが残りやすい。
ケルベロスが足りないので、そのスロットにウルズやデーモンが入っているが、コンバージョン込み6枚体制にすることでラストワード持ちの自発的起動がとても楽。
特に、エレメンタラー⇒ウルズの流れは対ロイヤルやエルフで効果覿面だし、背教者⇒ウルズは盤面強化になり、背教者⇒デーモンは次ターンの4/4で攻撃準備となり、とても相性が良い。
ワイトは4枚目の死の祝福という位置付けで採用しているが、必殺持ちであることで面倒なフォロワー相手に助かることもあるお守り的な1枚。
ネクロマンス4に苦労するし、デーモンの3枚目とどちらが良いか悩むところだが、デーモンを手札に2枚抱えたくないこともあり、散らす意味で1枚採用。
現状の構成だと祝福3/デーモン2/ワイト1の守護持ち6枚になるので、それらで時間稼ぎつつ相手のライフを削り、トドメにガブリエルという動きが可能となった。
なお、粘ってモルディカイで反撃というケースもあるし、進化込みハウル7点も勿論あり。
エンドカードとして瞬間的にダメージ量が上がるカードが、ガブリエル2/ハウル2の計4枚あることで、最後のトップ勝負にもそれなりに期待できて悪くない。
なお、ここまで試した時点で、ロイヤルにガブリエル入れたらどうなるか恐ろしくなった。
多分だけれど、余計に面倒くさいデッキになるんだろなぁ。
ドラゴンよりもネクロよりも勝率断然良かったら、ホントにしばらくロイヤル使うことになるかもしれん。
貯めてたエーテルを費やし、ガブリエル2体追加。
癖でガブリアスとついつい書きそうになるのは、脳がアレに侵されているせいか。
いや、カント―限定だから出て来ないけどさ。
フォロワー(32) / スペル(6)
①--------------------
3 アイボリードラゴン
3 ブレイジングブレス
②--------------------
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
3 ワイルドハント
③--------------------
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
④--------------------
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
⑤--------------------
3 ゴブリンマウントデーモン
1 海剣竜
2 エクスキューション ※流動枠
⑥--------------------
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
⑦--------------------
2 ガブリエル
エクスキューションは未確定枠。
何だかんだと割りたいアミュレットやフォロワーがあることから、T4:デスドラ⇒エクスの流れを重視して採用。
普通に考えて、T4に出た4/4が6/6に進化して2/2食ってもまだ6/4。
除去撃つか、進化して相討ちに来るレベル。
実際問題、T5だと進化込み4/7以上のフォロワーとぶつかって進化無しで生き残れるフォロワーは、ゴブリンマウントデーモンのみ。
進化したオーレリアとかで潰しに来られても、残HP2以下になった状態でブレス/ハント/ウォーリア/エクスあたりで仕留める、という流れ。
てか、6/4が3回殴ったら、相手ほぼ瀕死だから生かしておく理由ない。
海剣竜が1枚差してあるのは、フォルテが2枚だけしかないのもあるが、4枚目のデスドラと言う位置づけと、T5の素出し4/4≧T6の疾走5/1という考えによる。
なお、除去の少ないロイヤル相手であれば、トリニティ進化の4/4で3/3あたり討ち取った後、そのまま4/1で殴り続けるという奇妙な動きが出来る。
これはロイヤル側に除去が少ないためだが、まれに疾風怒濤やらエクスやら撃たれることもあるものの、収支としても避雷針と考えても悪くない。
この構成にしたことで、先攻もしくは序盤からライフ削れるゲームにおいては、フォルテ/ガブリエルで仕留められるケースが結構増えた。
勝率としては、Bクラスにおいては勝ち星先行となってる。
体感、6割くらい?
それぞれと当たった感触としては以下。
■ロイヤル
先攻取られると厳しいが、ランプドラゴンに比べて相性改善した気がする。
相手と同等にこちらが展開できてる(=相手が少しぬるい)か、中盤にウォーリア/GMDにEP2-3使ってまくるか、いつの間にかアイラ/トリニティでこっそり削るか、ってところ。
アイボリーが相討ち要員として活躍するし、リザードが2:1交換で役に立つ。
ただし、オースレスやらメイドやらプリンセスやらで相手は簡単に複数展開してくるので、盤面優位に立つのは簡単ではないが。
守護持ちのデーモンとドラゴンガードが大事なマッチアップ。
乙姫出されると灼熱の嵐を撃ちたくなるが、オーレリアやらセージやらにエクス撃ちたくなるのでどっちもどっち。
総合的に見て、3:7くらいで不利。
■ネクロ
確実に相性改善した。
基本、ロイヤルほど盤面展開しないので、進化の無駄撃ちを減らせば五分には持って行ける。
ウォーリアがとても大事。
少なくとも、デスドラと相討ちにならないフォロワーはいない。
でも、アドバンテージ量は向こうが上なので、確実にダメージを蓄積していく必要がある。
時々飛んでくる深淵への誘いが案外ウザい。
ハウルでの奇襲でライフ削られることを念頭に、深淵等を別のに撃たせた上でデーモン/ガードが蓋をするか、死の祝福を撃たれる前に削り切るのが良い。
ウォーリア進化で2体持って行った後、深淵で除去されると安心してデーモンが置ける。
モタモタしてるとモルディカイが出てくるので、T8までにどれだけライフ削れるかは重要だが、守護持ち少ないのでそこまで難しくはない。
が、削られ過ぎたら前述の奇襲が死ぬというチキンレース。
こちらの疾走で相手が死ぬか、相手の疾走でこちらが死ぬか。
と言っても、EPとココ/ミミの残弾から奇襲の最大値が計算できるので、それを頭に入れておけば何とか。
総合的に見て、不利ではないし、五分五分くらいか。
■ウイッチ
改善傾向。
序盤から展開する分、スペルを手札から出しまくるので、充分にスペルブーストを得たスペルが多くない。
場合によっては、中盤超えたあたりで育ちきってないルーンブレードが出てくるくらいで、結構な負荷をかけられる。
なお、このマッチアップだとデカブツ多いのでエクスが大活躍で、11/11のルーンブレードを始末したりと保険になる。
マッチ数が少ないものの、感触的には五分以上。
■ドラゴン
改善。
こちらの方が疾走型やランプ型より明らかに早い上、相手のブロッカーや除去が少ないために、盤面とライフ面とも優位に立てる。
中盤のウォーリア/ゴブリンマウントデーモンが一種の壁で、そこを乗り越えられればチェックメイトは近い。
最終的には相手の盤面にデカブツが出てくるものの、フォルテやガブリエルでトドメを刺せる。
総合的に見て、6:4で有利。
■エルフ/ヴァンパイア/ビショップ
未確認。
だって、B行ったらロイヤルとネクロだらけなんだもんよ。
さて、ここまで書いた上で残念なお知らせが一つ。
ドラゴンが強化されたと書いたが、それ以上にネクロの方が強化された件。
ケルベロス1枚なネクロだけれど、勝率は確実に6割超えた。
①--------------------
2 ソウルコンバージョン
②--------------------
3 スパルトイサージェント
3 スペクター
3 スカルウィドウ
③--------------------
3 ラビットネクロマンサー
2 ネクロエレメンタラー
3 ソウルハント
1 腐の嵐
④--------------------
3 地獄の背教者
2 悪戯なネクロマンサー
2 ウルズ
1 ワイト
2 ファントムハウル
⑤--------------------
2 ゴブリンマウントデーモン
1 ケルベロス
⑥--------------------
3 死の祝福
⑦--------------------
2 ガブリエル
⑧--------------------
2 デュエリスト・モルディカイ
ウィドウやコンバージョンでドラゴンよりもドローに長けることでガブリエルを引きやすく、かつ背教者や祝福で盤面にフォロワーが残りやすい。
ケルベロスが足りないので、そのスロットにウルズやデーモンが入っているが、コンバージョン込み6枚体制にすることでラストワード持ちの自発的起動がとても楽。
特に、エレメンタラー⇒ウルズの流れは対ロイヤルやエルフで効果覿面だし、背教者⇒ウルズは盤面強化になり、背教者⇒デーモンは次ターンの4/4で攻撃準備となり、とても相性が良い。
ワイトは4枚目の死の祝福という位置付けで採用しているが、必殺持ちであることで面倒なフォロワー相手に助かることもあるお守り的な1枚。
ネクロマンス4に苦労するし、デーモンの3枚目とどちらが良いか悩むところだが、デーモンを手札に2枚抱えたくないこともあり、散らす意味で1枚採用。
現状の構成だと祝福3/デーモン2/ワイト1の守護持ち6枚になるので、それらで時間稼ぎつつ相手のライフを削り、トドメにガブリエルという動きが可能となった。
なお、粘ってモルディカイで反撃というケースもあるし、進化込みハウル7点も勿論あり。
エンドカードとして瞬間的にダメージ量が上がるカードが、ガブリエル2/ハウル2の計4枚あることで、最後のトップ勝負にもそれなりに期待できて悪くない。
なお、ここまで試した時点で、ロイヤルにガブリエル入れたらどうなるか恐ろしくなった。
多分だけれど、余計に面倒くさいデッキになるんだろなぁ。
ドラゴンよりもネクロよりも勝率断然良かったら、ホントにしばらくロイヤル使うことになるかもしれん。
最近、ランクマッチを疾走ドラゴンとネクロで勝てない
2016年8月2日 Shadowverse コメント (2)反面、適当に使ったロイヤルで勝てるのは何故ですか!
答え:キーとなる序盤のカードが安くて揃いやすく、それで安定するから
実際、オレの余り物で組んだレシピ見るとこんな感じ。
世間一般から見て不足しているオーレリア2/乙姫3/ツバキ2が無くてもフツーに戦えるあたり、シャドウバースにおけるアグロという戦略は非常に正解に思える。
なお、※印は入れ替え候補。
①---------------
3 クイックブレーダー
②---------------
3 クノイチエッグ ※
3 オースレスナイト
3 歴戦のランサー
3 メイドリーダー
③---------------
3 フェンサー
3 わがままプリンセス
1 宝杖の司令官 ※
④---------------
3 フローラルフェンサー
3 ホワイトジェネラル
2 勇猛たる騎士
⑤---------------
1 ロイヤルセイバー・オーレリア
2 エクスキューション ※
⑥---------------
3 セージコマンダー
1 アルビダの号令
⑦---------------
2 フロントガードジェネラル
⑧---------------
1 ドラゴニュート・シャルロット ※
コスト帯ごとに整理して書いてみたが、このデッキで強いと思えるのは横に並ぶことと単体の強化力だ。
サイズは落ちてもトークンで横に並ぶことで除去耐性を上げ、かつ落ちたサイズを単体の強化で補うことでクロックとしての打点を維持している。
アドバンテージと言う意味では、メイドリーダーで手札補充を出来るのも助かる。
そして、疾走と強化能力があることで、ゲーム自体が他デッキよりも1テンポ早くなっているのも大きい。
加えて、疾走と強化は自分の認識だと除去耐性にも繋がり、「自分が除去されても、出たターンに仕事をしている」ことで全くの出し損にはならないからだ。
T1:ブレーダー 0+1点
T2:オースレス 1+1=2点
T3:フェンサー 2+4=6点
T4:ジェネラル 6+8=14点
相手に除去されずキレイに回ったとして、T4で既にこのくらいの打点を出せているのは、やはり非常に高速だと言える。
同様にアグロデッキとして有名なネクロであっても、頑張って回しても以下のような速度で、ロイヤルに比べて明らかに1ターン分くらい打点が足りてない。
それでも、T4くらいにライフ半分にされてたら、大概のデッキは少なからず焦るものだが。
T1:1/2 0点
T2:2/2 0+1=1点
T3:3/2 1+2=3点
T4:4/3 3+6=9点
なお、参考までに疾走ドラゴンの打点推移も見てみる。
相手が何もしなかった場合はこのような打点となるが、ウォーリアは途中で相討ち、海剣竜のような4/4は2/2を進化させて相討ちか4コストを進化させて4/5で討ち取られる、といった残念なケースがほとんど。
ぶっちゃけ、序盤にダメージ出せるのはアイラ出た時だけだし、ドラゴンにとって最初のフォロワー2体は捨石くらいのつもりだ。
T1:なし
T2:託宣
T3:ウォーリア
T4:海剣竜 0+3=3点
T5:ガード 3+7点=10点
T6:フォルテ 10+12=22点
そんな悲しい状況を打破すべく、前からずっと取り組んでたのがフェイス気味のアグロドラゴンの構築。
が、フォロワーの性質の違いがあり、中々上手くいかない。
根本的にドラゴンのフォロワーはスロースターターであり、どうしてもランプ戦略の方がスムーズに行くからだ。
とは言え、全く居ないわけではなく、幾つか気になるフォロワーはいる。
それらを集めて組んだのがこちら。
フォロワー(29)
2 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアーリザード
3 ルフ鳥
3 トリニティドラゴン
3 流浪の傭兵
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
2 ダークドラグーン・フォルテ
1 ギルガメッシュ
スペル(11)
3 ブレイジングブレス
3 竜の伝令
3 竜の怒り
2 エンジェルバレッジ
たまに見るフェイスドラゴンの亜種だ。
このデッキは伝令でフォルテを確保しつつ、序盤から展開して殴るという基本コンセプトを踏襲している。
が、ルフ鳥/流浪の傭兵/デスドラゴン/バレッジといった点に特色を出してみた。
ひたすらP/T重視で選んだ構成と言える。
また、伝令はフォロワー扱いとは言うものの、スペルがやや多いのが良し悪し。
気になったカードの使用感は以下の通り。
■トリニティ
安定感がハンパない。
相手がバンバン焼いてくるデッキならしゃーねーが、除去少ないデッキであればルフ鳥焼かせてコレ置くと相当長い期間クロックとなり得る。
場合によっては進化でタフネス上げることも厭わん。
ってか、ガブリエルが欲しくなった。
■ルフ鳥/傭兵
殴れれば強い・・・が、そこまで生かしてもらえない。
対アグロの場合、相手が必ず相討ちしにくる。
さもなきゃ焼かれる。
良いクロックの証明っちゃ証明。
相討ち取れないように、相手のクロックを焼いたり相討ちで潰したりしてから出してはみたが、コスト3ってのは微妙なラインで、1回殴れても返しに進化を合わせてすぐ潰しに来るのが常。
そういうものだと割り切って、頼り過ぎず積み過ぎない方が良いかもしれん。
むしろ、2/3の方が全然生き残りそう。
HPの2と3は結構な違いだし、パワー2と3じゃ狙われやすさが違うし。
■デスドラゴン
絶賛見直し中のカード。
4/4は中盤入口の壁としては適当なサイズ。
高確率で相手に1:2交換もしくは進化を強いれる。
2/2を進化して6/6で踏みつぶした後、盤面に残ると結構な脅威。
個人的に、伝令で海剣竜やフォルテ持って来るくらいなら、T4にコレ出す方がよっぽど安定してると思う。
■バレッジ
2枚くらいなら取ってても良いかな、と思えるスペル。
が、アグロにおいて使いどころを待つ手札は少ない方が良い。
エルフ相手に劣勢を引っ繰り返せることもあり、悩ましいカード。
諸々試してみたが、どうにもあと1歩が勝ちきれないデッキ、という印象を受けた。
序盤中盤は優勢に進められるが、そこにリソースを割き過ぎて後半の失速が激しい。
また、中盤以降の守護持ちが非常に厳しい。
具体的には、ロイヤル相手にシャーロットでまくられるのを2回食らったり、ゴブリンマウントデーモンで足止め食らったり。
よって、伝令を抜き、スペルも整理して、託宣等に頼らない程度の高コスト帯の採用を考えるべきと踏んだ。
具体的には、ミッドレンジロイヤルやネクロに入ってる程度の枚数で枠を用意し、高HPの守護持ちへの対策カードを採用するイメージ
ってことで、組み直したのが以下。
フォロワー(32)
3 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアリザード
3 トリニティドラゴン
3 ルフ鳥
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
スペル(8)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
2 デモンストライク
これで回してみたところ、高コスト帯で止まる事態が多少緩和されたのと、アグロに対しての相性改善が目に見えて見られた。
なんつーか、ゴブリンマウントデーモンが頭おかしい。
自分がアグロであっても、盤面の消耗戦で自分のフォロワーを敵にバンザイ特攻させて減らした後、デーモンで蓋するという動きがとても素敵。
やってることは、ロイヤルがフォルテで蓋すんのと似たよーなもん。
でも、それでも後半並ばれてしんどい場面があり、「一掃したいなー」と思うケースが少なくなかったので、灼熱の嵐を2~3枚入れた方が良いかと思った。
デモンストライク2とガード1あたりが候補かな。
そー言えば、最近世間では疾走ドラゴンに新しい型が出来てるらしい。
何でも、序~中盤にある程度ダメージ稼いだ上で、5コスト以降は疾走持ちとガブリエルをぶち込みまくるデッキだとか。
スカラーとかトリニティって結構生き残るし、攻撃で除去されないのが6/5とかでぶん殴ってきたら相当面倒くさいだろなー。
もし組むとすれば、こんな感じにするかも。
フォロワー(34)
3 アイボリードラゴン/ドラゴンライダー/大嵐のドラゴン/ルフ鳥
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜/ドラゴンガード/騎竜兵
3 ダークドラグーン・フォルテ
2 ガブリエル
スペル(6)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
このくらいのコスト構成なら、託宣アイラをガン積みにしなくても良かろうと言うことで、フェイク込みのアイラのみ託宣なし。
アイラは死ににくいから、こっそりダメージ稼いでもらおう。
ってか、託宣あんまし好きじゃないんだよ。
テンポアドバンテージを得てるように見えるが、ハンドアドバンテージは必ず損してるから。
あと、伝令も使ってて後半引くことが多くて嫌になった。
序盤と終盤の各3枠は決まらず。
それぞれ一長一短あるからなぁ。
安定考えるならタフネス2のライダー/ルフ鳥とガード、中盤以降の展開の厚みを考えるならライダーと騎竜兵で同時展開を視野に、終盤のトップ勝負考えるならアイボリー/大嵐と海剣竜といった組み合わせが考えられる。
そういう時は、開き直って1枚ずつ取って試すのも一興だな。
答え:キーとなる序盤のカードが安くて揃いやすく、それで安定するから
実際、オレの余り物で組んだレシピ見るとこんな感じ。
世間一般から見て不足しているオーレリア2/乙姫3/ツバキ2が無くてもフツーに戦えるあたり、シャドウバースにおけるアグロという戦略は非常に正解に思える。
なお、※印は入れ替え候補。
①---------------
3 クイックブレーダー
②---------------
3 クノイチエッグ ※
3 オースレスナイト
3 歴戦のランサー
3 メイドリーダー
③---------------
3 フェンサー
3 わがままプリンセス
1 宝杖の司令官 ※
④---------------
3 フローラルフェンサー
3 ホワイトジェネラル
2 勇猛たる騎士
⑤---------------
1 ロイヤルセイバー・オーレリア
2 エクスキューション ※
⑥---------------
3 セージコマンダー
1 アルビダの号令
⑦---------------
2 フロントガードジェネラル
⑧---------------
1 ドラゴニュート・シャルロット ※
コスト帯ごとに整理して書いてみたが、このデッキで強いと思えるのは横に並ぶことと単体の強化力だ。
サイズは落ちてもトークンで横に並ぶことで除去耐性を上げ、かつ落ちたサイズを単体の強化で補うことでクロックとしての打点を維持している。
アドバンテージと言う意味では、メイドリーダーで手札補充を出来るのも助かる。
そして、疾走と強化能力があることで、ゲーム自体が他デッキよりも1テンポ早くなっているのも大きい。
加えて、疾走と強化は自分の認識だと除去耐性にも繋がり、「自分が除去されても、出たターンに仕事をしている」ことで全くの出し損にはならないからだ。
T1:ブレーダー 0+1点
T2:オースレス 1+1=2点
T3:フェンサー 2+4=6点
T4:ジェネラル 6+8=14点
相手に除去されずキレイに回ったとして、T4で既にこのくらいの打点を出せているのは、やはり非常に高速だと言える。
同様にアグロデッキとして有名なネクロであっても、頑張って回しても以下のような速度で、ロイヤルに比べて明らかに1ターン分くらい打点が足りてない。
それでも、T4くらいにライフ半分にされてたら、大概のデッキは少なからず焦るものだが。
T1:1/2 0点
T2:2/2 0+1=1点
T3:3/2 1+2=3点
T4:4/3 3+6=9点
なお、参考までに疾走ドラゴンの打点推移も見てみる。
相手が何もしなかった場合はこのような打点となるが、ウォーリアは途中で相討ち、海剣竜のような4/4は2/2を進化させて相討ちか4コストを進化させて4/5で討ち取られる、といった残念なケースがほとんど。
ぶっちゃけ、序盤にダメージ出せるのはアイラ出た時だけだし、ドラゴンにとって最初のフォロワー2体は捨石くらいのつもりだ。
T1:なし
T2:託宣
T3:ウォーリア
T4:海剣竜 0+3=3点
T5:ガード 3+7点=10点
T6:フォルテ 10+12=22点
そんな悲しい状況を打破すべく、前からずっと取り組んでたのがフェイス気味のアグロドラゴンの構築。
が、フォロワーの性質の違いがあり、中々上手くいかない。
根本的にドラゴンのフォロワーはスロースターターであり、どうしてもランプ戦略の方がスムーズに行くからだ。
とは言え、全く居ないわけではなく、幾つか気になるフォロワーはいる。
それらを集めて組んだのがこちら。
フォロワー(29)
2 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアーリザード
3 ルフ鳥
3 トリニティドラゴン
3 流浪の傭兵
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
2 ダークドラグーン・フォルテ
1 ギルガメッシュ
スペル(11)
3 ブレイジングブレス
3 竜の伝令
3 竜の怒り
2 エンジェルバレッジ
たまに見るフェイスドラゴンの亜種だ。
このデッキは伝令でフォルテを確保しつつ、序盤から展開して殴るという基本コンセプトを踏襲している。
が、ルフ鳥/流浪の傭兵/デスドラゴン/バレッジといった点に特色を出してみた。
ひたすらP/T重視で選んだ構成と言える。
また、伝令はフォロワー扱いとは言うものの、スペルがやや多いのが良し悪し。
気になったカードの使用感は以下の通り。
■トリニティ
安定感がハンパない。
相手がバンバン焼いてくるデッキならしゃーねーが、除去少ないデッキであればルフ鳥焼かせてコレ置くと相当長い期間クロックとなり得る。
場合によっては進化でタフネス上げることも厭わん。
ってか、ガブリエルが欲しくなった。
■ルフ鳥/傭兵
殴れれば強い・・・が、そこまで生かしてもらえない。
対アグロの場合、相手が必ず相討ちしにくる。
さもなきゃ焼かれる。
良いクロックの証明っちゃ証明。
相討ち取れないように、相手のクロックを焼いたり相討ちで潰したりしてから出してはみたが、コスト3ってのは微妙なラインで、1回殴れても返しに進化を合わせてすぐ潰しに来るのが常。
そういうものだと割り切って、頼り過ぎず積み過ぎない方が良いかもしれん。
むしろ、2/3の方が全然生き残りそう。
HPの2と3は結構な違いだし、パワー2と3じゃ狙われやすさが違うし。
■デスドラゴン
絶賛見直し中のカード。
4/4は中盤入口の壁としては適当なサイズ。
高確率で相手に1:2交換もしくは進化を強いれる。
2/2を進化して6/6で踏みつぶした後、盤面に残ると結構な脅威。
個人的に、伝令で海剣竜やフォルテ持って来るくらいなら、T4にコレ出す方がよっぽど安定してると思う。
■バレッジ
2枚くらいなら取ってても良いかな、と思えるスペル。
が、アグロにおいて使いどころを待つ手札は少ない方が良い。
エルフ相手に劣勢を引っ繰り返せることもあり、悩ましいカード。
諸々試してみたが、どうにもあと1歩が勝ちきれないデッキ、という印象を受けた。
序盤中盤は優勢に進められるが、そこにリソースを割き過ぎて後半の失速が激しい。
また、中盤以降の守護持ちが非常に厳しい。
具体的には、ロイヤル相手にシャーロットでまくられるのを2回食らったり、ゴブリンマウントデーモンで足止め食らったり。
よって、伝令を抜き、スペルも整理して、託宣等に頼らない程度の高コスト帯の採用を考えるべきと踏んだ。
具体的には、ミッドレンジロイヤルやネクロに入ってる程度の枚数で枠を用意し、高HPの守護持ちへの対策カードを採用するイメージ
ってことで、組み直したのが以下。
フォロワー(32)
3 アイボリードラゴン
3 変化する魔術師
3 ドラゴンライダー
3 ファイアリザード
3 トリニティドラゴン
3 ルフ鳥
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 ドラゴンガード
2 ダークドラグーン・フォルテ
スペル(8)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
2 デモンストライク
これで回してみたところ、高コスト帯で止まる事態が多少緩和されたのと、アグロに対しての相性改善が目に見えて見られた。
なんつーか、ゴブリンマウントデーモンが頭おかしい。
自分がアグロであっても、盤面の消耗戦で自分のフォロワーを敵にバンザイ特攻させて減らした後、デーモンで蓋するという動きがとても素敵。
やってることは、ロイヤルがフォルテで蓋すんのと似たよーなもん。
でも、それでも後半並ばれてしんどい場面があり、「一掃したいなー」と思うケースが少なくなかったので、灼熱の嵐を2~3枚入れた方が良いかと思った。
デモンストライク2とガード1あたりが候補かな。
そー言えば、最近世間では疾走ドラゴンに新しい型が出来てるらしい。
何でも、序~中盤にある程度ダメージ稼いだ上で、5コスト以降は疾走持ちとガブリエルをぶち込みまくるデッキだとか。
スカラーとかトリニティって結構生き残るし、攻撃で除去されないのが6/5とかでぶん殴ってきたら相当面倒くさいだろなー。
もし組むとすれば、こんな感じにするかも。
フォロワー(34)
3 アイボリードラゴン/ドラゴンライダー/大嵐のドラゴン/ルフ鳥
3 変化する魔術師
3 ファイアリザード
2 ドラゴニュートスカラー
3 トリニティドラゴン
3 ドラゴンナイト・アイラ
3 ドラゴンウォーリア
3 デスドラゴン
3 ゴブリンマウントデーモン
3 海剣竜/ドラゴンガード/騎竜兵
3 ダークドラグーン・フォルテ
2 ガブリエル
スペル(6)
3 ブレイジングブレス
3 ワイルドハント
このくらいのコスト構成なら、託宣アイラをガン積みにしなくても良かろうと言うことで、フェイク込みのアイラのみ託宣なし。
アイラは死ににくいから、こっそりダメージ稼いでもらおう。
ってか、託宣あんまし好きじゃないんだよ。
テンポアドバンテージを得てるように見えるが、ハンドアドバンテージは必ず損してるから。
あと、伝令も使ってて後半引くことが多くて嫌になった。
序盤と終盤の各3枠は決まらず。
それぞれ一長一短あるからなぁ。
安定考えるならタフネス2のライダー/ルフ鳥とガード、中盤以降の展開の厚みを考えるならライダーと騎竜兵で同時展開を視野に、終盤のトップ勝負考えるならアイボリー/大嵐と海剣竜といった組み合わせが考えられる。
そういう時は、開き直って1枚ずつ取って試すのも一興だな。
サタン出た
2016年7月29日 Shadowverse コメント (2)
デイリーでミッションこなし、ラストのビショップの1勝を余り物の陽光ビショップを使い、フリーで粘ろうと考えてた昨夜のこと。
丁度貯まったゴールドで1回ガチャしてからやろうと思ったら。
御覧の有り様だよ!
……サタン光っとるやん。
しかも、ゴールド2枚も引いとる。
はい、陽光ビショップは陽光サタンビショップに進化しました。
そして、ゲーム開始後、即手札に来たので有り難くミッション終えましたとさ。
丁度貯まったゴールドで1回ガチャしてからやろうと思ったら。
御覧の有り様だよ!
……サタン光っとるやん。
しかも、ゴールド2枚も引いとる。
はい、陽光ビショップは陽光サタンビショップに進化しました。
そして、ゲーム開始後、即手札に来たので有り難くミッション終えましたとさ。
ここ最近、異界の進化の使い方について色々と考えてるんだが、v0idさんと駄弁ってきた時にレクターと組み合わせると面白いという話が出てきた。
レクターをサクって、場にクリーチャーとエンチャントが出てきたら勝ち確定まで持って行く方法あるんじゃねーの、と。
それを持ち帰ってじっくり考えた結果、思いついたのが全知エムラだった。
当然、レクターを異界の進化でサクっても6マナのクリーチャーまでしか持ってくることは出来ないため、以下の手順を踏む。
① アカデミーの学長をプレイ
② 異界の進化で生贄に捧げる
③ 学長の能力で全知を場に置く
④ 異界の進化で激情の共感者(3マナ)を場に出し、手札にエムラを得る
⑤ エムラ降臨
うん、意外なほどキレイな流れにまとまった。
なお、異界の進化ではなくAltar of Boneというカードなら学長サクって即手札にエムラを持って来たり出来るのだが、諸々の動きを考えた結果抜けて、以下のようなレシピに。
クリーチャー (13)
4貴族の教主/Noble Hierarch
4激情の共感者/Fierce Empath
4アカデミーの学長/Academy Rector
1引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
エンチャント・アーティファクト (2)
2全知/Omniscience
インスタント・ソーサリー (24)
4異界の進化/Eldritch Evolution
4渦まく知識/Brainstorm
4思案/Ponder
4定業/Preordain
4実物提示教育/Show and Tell
4意思の力/Force of Will
土地 (21)
4霧深い雨林/Misty Rainforest
4吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3Tropical Island
2Savannah
2Tundra
1森/Forest
1島/Island
3高級市場/High Market
最終的な勝ち方はエムラ頼みであることは変わりないが、そのためのルートとしては5パターンの手札の組み合わせが考えられ、我ながら意外なほど柔軟性が高かった。
a. アカデミーの学長+異界の進化
b. アカデミーの学長+高級市場+激情の共感者(エムラクール)
c. 激情の共感者+異界の進化+高級市場
d. 激情の共感者(エムラクール)+実物提示教育(+全知)
e. 貴族の教主+異界の進化+実物提示教育
マナコストの関係で学長なり共感者なりを場に置いたままターンをまたぐパターンa.やc.は、衰微/StP/稲妻のある環境においてはとてもリスキーなため、4マナ+市場揃えてのb.またはd.のルートを取るなど、ケースbyケースで色々考える必要がありそうだ。
カウンターが薄いために、コンボが通らないということもあるだろうし、要調整かな。
でも、レシピの叩き台としては非常にキレイに出来たので満足。
レクターをサクって、場にクリーチャーとエンチャントが出てきたら勝ち確定まで持って行く方法あるんじゃねーの、と。
それを持ち帰ってじっくり考えた結果、思いついたのが全知エムラだった。
当然、レクターを異界の進化でサクっても6マナのクリーチャーまでしか持ってくることは出来ないため、以下の手順を踏む。
① アカデミーの学長をプレイ
② 異界の進化で生贄に捧げる
③ 学長の能力で全知を場に置く
④ 異界の進化で激情の共感者(3マナ)を場に出し、手札にエムラを得る
⑤ エムラ降臨
うん、意外なほどキレイな流れにまとまった。
なお、異界の進化ではなくAltar of Boneというカードなら学長サクって即手札にエムラを持って来たり出来るのだが、諸々の動きを考えた結果抜けて、以下のようなレシピに。
クリーチャー (13)
4貴族の教主/Noble Hierarch
4激情の共感者/Fierce Empath
4アカデミーの学長/Academy Rector
1引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
エンチャント・アーティファクト (2)
2全知/Omniscience
インスタント・ソーサリー (24)
4異界の進化/Eldritch Evolution
4渦まく知識/Brainstorm
4思案/Ponder
4定業/Preordain
4実物提示教育/Show and Tell
4意思の力/Force of Will
土地 (21)
4霧深い雨林/Misty Rainforest
4吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1溢れかえる岸辺/Flooded Strand
3Tropical Island
2Savannah
2Tundra
1森/Forest
1島/Island
3高級市場/High Market
最終的な勝ち方はエムラ頼みであることは変わりないが、そのためのルートとしては5パターンの手札の組み合わせが考えられ、我ながら意外なほど柔軟性が高かった。
a. アカデミーの学長+異界の進化
b. アカデミーの学長+高級市場+激情の共感者(エムラクール)
c. 激情の共感者+異界の進化+高級市場
d. 激情の共感者(エムラクール)+実物提示教育(+全知)
e. 貴族の教主+異界の進化+実物提示教育
マナコストの関係で学長なり共感者なりを場に置いたままターンをまたぐパターンa.やc.は、衰微/StP/稲妻のある環境においてはとてもリスキーなため、4マナ+市場揃えてのb.またはd.のルートを取るなど、ケースbyケースで色々考える必要がありそうだ。
カウンターが薄いために、コンボが通らないということもあるだろうし、要調整かな。
でも、レシピの叩き台としては非常にキレイに出来たので満足。